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先日、娘がフクロウカフェなるところに行ってきました。
当然カフェにはフクロウがわんさかいたそうで、「癒されたわ―。」と上気した顔で帰ってきました。
まあ、確かにフクロウは賢そうで、魔法使いが使い魔として使っていると思われているほどですから。
ちなみに、悪の魔法使いはカラスが定番。
色が黒いからって、差別だ!とカラス君は言うかもしれませんね。
フクロウカフェに行くくらい好きなくせに、うちの娘はフクロウについてはあまり知らないんですよ。
フクロウくん、けっこう面白い特徴も持っているのにね。
なので、今日はみなさんにそのいくつかをご紹介しましょう。
まず最初に、フクロウとミミズクの違いについて。
以前、別ブログに詳しく書いたんですが、こちらでもう一度書いておきます。
実はフクロウもミミズクも同じフクロウ科の鳥なんですよ。
いわゆる「ミミズク」と呼ばれる鳥には、耳状に見えるいわば飾りの羽毛「羽角(うかく)」と呼ばれるつきだした羽毛があります。
本当の耳は、フクロウもミミズクも、同じように目の左右の顔の側面にあるんです。
耳たぶのようなものはなく、穴があいているだけで、その穴も羽毛に隠れて外からはほとんど見えません。
こちらがフクロウ
こっちがミミズクです。
たまにミミズクの絵を使って「フクロウだ!」と言っている人たちもいるようですけど、一応違うんだよ?
まあ、仲間なんだからいいけどさ。
では、トリヴィアの方に行きましょう。
トリヴィア1
フクロウには眼球はない。
フクロウは細長い眼球チューブのようなものをもっていて、普通の眼球などはありません。
そしてそれは頭蓋の中の眼窩に固定されているため、眼球だけを動かすことができないんです。
だから、首が左右180度動くんでしょうね。
トリヴィア2
フクロウにはまぶたが3つある。
一番外側のまぶたは瞬きのため。
これは人間と同じですね。
ふたつめは眠るため。
明かりを完全にシャットアウトするほど分厚いものです。
三つめは目を保護しきれいにしておくためのもの。
これはとても柔らかく、メガネ拭きと同じく拭きとる役目をしているんですよ。
ちゃんと自分自身で使い分けることができるそうで、器用な鳥なんですねー。
トリヴィア3
フクロウは南極以外、すべての大陸に分布する。
つまり、世界中に彼らの仲間がいるということなんです。
確かに鳥類は種類が多いけれど、全世界に分布しているのは彼らともう1種類の鳥のみだとか。
もう1種類については調べてみてください。
こむりん先生からの宿題だ!(笑)
トリヴィア4
フクロウ1匹が1年間に食べるネズミは千匹以上。
個体差はあるものの、たいていのフクロウがネズミなら千匹程度を1年間に捕まえるようです。
つまり、魔法使いがフクロウを飼っているのは、家や畑を守るためなのかもしれませんね。
ヨーロッパの農家では、農作物の被害を抑えるために、フクロウを飼っている家も多いのだとか。
トリヴィア5
フクロウは遠視なので、遠くのものはよく見えるが、近くのものはよく見えない。
これ、大笑いでしょ?
フクロウのくせに近眼。
目が命じゃないのかよ!(笑)
トリヴィア 最後
フクロウは想像以上に大きな獲物に襲い掛かることもある。
フクロウは猛禽類の中でも気が荒く、特にメスは自分よりも大きな獲物に襲いかかったりもするんです。
たとえば、子どものオオカミや小型のシカやキツネを襲うことがありますし、人間の子供が襲われた記録も残っています。
フクロウって、気が荒いんだなー。
何にでも攻撃しちゃうんだね。
身をもって知ってるけど。(苦笑)
ってことで、最近人気急上昇のフクロウについてのお話でした。
もしフクロウカフェに興味がある方がいらっしゃいましたら、「フクロウ」「大阪」で検索してみてください。
私は大阪府内に5つ見つけました。
今度、ゆっくり行ってみよーっと。
scole377@ybb.ne.jp 質問メールはこちらから
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