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この間、ツタヤで「ターミネーター ジェニシス」を借りてきました。
なにせ、いまだにシュワちゃんが出てるんですからねー。
オジィになったシュワちゃんが無敵のター三ネーターになれるわけないだろー!
と思ってたら、その加齢を逆手に取られてしまいました。
簡単に言うと、ターミネーター1000が年を取ってたんですよ。
いわゆる機械の劣化というやつですね。
「機械だって年を取る。」
腕を動かすときにギシギシいわせながらシュワちゃんが言ったセリフです。
やっぱアンタ、かっこいいよ。
機械だって年を取るということは、機械だって死ぬということなんですよ。
そういえば、うちのテレビも電子レンジも、ある日突然動かなくなったことがありました。
あれも機械の大往生というやつだったんですね。
「何で動かないんだよ!」なんて言わずに、「今までありがとうな。」くらい言ってあげればよかった。
命の限りに尽くしてくれたんだからね。
機械も死ぬ。
今日はそんなお話です。
まずはこちらの記事をお読みください。
「溶融した燃料棒は原子炉内の格納容器を突き抜け、現在の正確な場所は誰にも分からない。原子炉のこの部分は人間にとって非常に危険である。
そこで東電では、溶融した燃料棒を探すために、水中での移動が可能で、損傷したダクトや配管のなかで障害物を乗り越えることのできるロボットの開発に取り組んできた。
だが、ロボットが原子炉に近づくやいなや放射線によって回路が破壊されて役立たずになってしまい、進捗が大幅に遅れていると増田氏は述べている。
ロボットは各々の建屋に合わせてカスタマイズしなければならない。単機能のロボットを開発するだけでも2年はかかると同氏は語る。」
(NewsWeek3月15日)
これがその原子炉に近づくや否や壊れてしまったロボットの写真です。
東芝製ですよ?
東芝でだめなら、どんな会社でも無理に決まってる!くらいの高いハードルですよ、この放射能は。
そんな強い放射能の中では、機械だって死んじゃうに決まってる。
でも、望んでいるのは放射能に強いロボットを作ることじゃない。
放射能を何とかなくすことなんですよ。
なんとかしたいからって、機会に嫌な仕事をさせるのはただの人間のエゴですね。
機械だって死ぬんです。
そんなに放射能をまき散らしたのは、誰のせいでしょう?
12日の午後、遠い福島の地に向かって黙とうをささげた時のことを思い、少し考えさせられた記事でした。
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