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イギリスの日本食

 今や世界中で流行っている日本食。
ファーストフードに対してスローフードと呼ばれる日本食は、材料となる味噌や昆布、鰹節などを作るのに時間をかけるのが特徴です。
だからスローフードと呼ばれるようになったわけです。
いわゆるロハスとはまた別ものなんです。

 ここでロハスについてちょっと説明を。
LOHAS(ロハス、ローハス)とは、英語の「lifestyles of health and sustainability」(健康で持続可能な、またこれを重視する生活様式)の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指す用語なんです。
たんに食べ物だけのことではないんですね。
早寝早起きとか、ジョギングなどもロハスに入ると。
最近は日本食もロハスに入れられるようになってきましたけどね。

 で、その外国の日本食なんですが、日本人から見るとどこか違うんですよね。
たとえば、アメリカで売り出されたカリフォルニアロール。
知らない人のためにこれもちょっと説明を。
カリフォルニア・ロールは、カニ風味かまぼこ(いわゆるカニかま)か茹でたカニの脚身、アボガド、などを白ごまを混ぜたマヨネーズで味付けをし、酢飯と一緒に手巻き、または裏巻き(外側から酢飯、海苔、具となるように巻く)にした巻きずしのことを言います。
これがアメリカで最初に売り出された時には、「純日本食!」と宣伝されてたんですよね。
そんなわけないだろ!
と思ってたら、日本に逆輸入されて大人気に。
わからないものです。

 さて、最近でも新たな外国人による日本料理が生み出されたんですよ。
これが結構うまそうなんです。
こんど作ってみようと思ってます♪
作り上げたのは紳士の国、イギリス。
なんと新たなるうどん料理を完成させたんですよ。
こちらです。

イメージ 1

 これが新たなるうどんの可能性、「イングリッシュブレックファストうどん」です。(笑)
カリカリベーコンにサニーサイド(目玉焼きのこと)、そして炒めたしいたけ。
ベーコンの塩味がうどんのだしと絡み合って、とってもおいしいそうですよ。

 イギリスの友人から聞いたんですが、この料理を出してくれるお店はウェストミンスターの「SOHO」というエリアにあるんだとか。
ロンドンには数多くの日本料理店があるんですが、いまやイギリスでは日本食がヘルシーと大人気。 
その人気に後押しされてオープンしたのが、今回のお店「KOYA Bar」。
和食とうどんのお店です。 
ブレックファストと言うくらいですから、11時半までの朝限定のメニューとなっています。
イギリスに行った折には、ぜひお立ち寄りくださいね。(笑)

 ベーコンの代わりにソーセージがのってたりハムがのってたりするときもあるそうですよ。
こちらをご覧ください。

イメージ 2

 これ、うどんじゃねーし!
全然あっさりじゃねぇじゃん!
と思ったんですが、確かに朝これを食べれば、力が出るのは間違いないですね。
日本にだって月見うどんがあるんですから、サニーサイドをのせたっていいかもしれません。
こんど作って食べてみますので、続報をお待ちください。

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