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生物界に不老の生物が見つかりました!
正確に言うと、不老ではなく、若返りなんです。
一応21世紀になる前にわかっていたそうなんですが、以前から知っておられた方はかなりのマニアですね。
知り合いの理科の先生に聞きまくったんですが、このことを知っていらっしゃる方は一人もいらっしゃいませんでした。
まあ、普通は知りませんよね。
その生物とは、ロブスターです。
ロブスターは脱皮をしながら大きくなる生物ですが、実は脱皮の時に新しくなるのは外殻だけではないんですよ。
神経、内臓、生殖器に至るまで全部捨てて新しいものにするので、脱皮とともに若い体に生まれ変わると。
うらやましいですね。
調べてみたところ、記録に残っている最年長のロブスターは140歳。
2009年にニューヨークで発見された個体です。
ロブスターの年齢は体重から逆算できるそうで、2009年1月9日のにニューヨークのレストラン『シティー・クラブ・アンド・シーフード』を営むキース・バレンティが入手した個体体重9キロ。
つまり、140歳以上であったと。
あまりの年齢に、店主はこのロブスターを海に帰してあげたそうですよ。
エエ話やなぁ〜。
つまり、ロブスターは捕食されない限り死なないと。
すごい!
と思ったら、このニュースに対するアメリカ人のコメントが大爆笑。
「残念ながら、お前はおいしい。」
ですよねー?(笑)
もう一つの不老の生物は、ベニクラゲです。
大きさ1センチ以下のこのクラゲ、ある程度年齢を経て動きが鈍くなると、近くの岩礁にへばりつくんです。
で、自身の体をどんどん乾燥させる。
すると体の中核部分のみがクラゲの成長段階である“ポリプ”と呼ばれる状態に“若返り”し、再び成長をはじめるんだそうです。
これぞ完全なる若返り!
お前は超人ロックか!
この現象が初めて発見されたのは1991年の地中海。
チチュウカイベニクラゲの生態が学会で発表されたときには一大センセーションを巻き起こしたとか。
人間も若返りができるかも!
しかし、結局そのシステムは解明されておらず、それから25年たった今でも不老は夢のまた夢のまま。
早く若返りの医療技術が発表されてほしいものですね。
秦の始皇帝やローマの王シーザーも夢見たという不老不死。
人間がそれを実現するのは、まだまだ先なんでしょうね。
scole377@ybb.ne.jp 質問メールはこちらから
生物界の豆知識:オマケ
どんなに時間がたっても腐敗しない物質は世界でただ一つ。
ハチミツだけなんだよ〜。
乾いたように見えても温めれば液体に戻るし、何百年たったものでもちゃんと食べられる。
不思議だねー♪
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ベニクラゲは乾燥するんじゃなくて、還元体化するんですよね。
参考サイト
(エッチティーティーピーは抜いてあります)
://kyoujyunobenikurage.web.fc2.com/20-kyoujinobenikurage3-1kaisetu.html
[ くれない ]
2016/9/4(日) 午前 11:28
> くれないさん
そう書いてあったブログも確かにありました。
幼体逆行だとも。
つまり、まだはっきりとわかってない部分も多いようなんです。
くれないさん、なんでしたら解明してみます?(笑)
[ こむりん先生 ]
2016/9/4(日) 午後 6:13