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Value Presentation 2016 大阪

 リコーの営業さんに頼まれて、リコーさんのフェアーに行くことになったんです。
で、今日グランキューブ大阪(元国際見本市会館)までてくてく歩いて行ってきました。
自宅から歩いて10分ですしね。

 私はこういう最先端技術とか機械の展示会とかが大好きです。
自分が想像もしなかったような機械や技術を見るのって、ワクワクしませんか?
ビッグデータなどの形のない理論展示よりも、こういう機械の展示の方が楽しいし。
いくつになっても理系男子の心は変わりませんね。(笑)

 今回一番目を引いたのは、3Dプリンター。
それも、細胞噴射型プリンター!
なんでも、IPS細胞をこの3Dプリンターで患部に吹き付けることにより、失われた器官や内臓を再生できるというもの。
これってすごいですよね!
たとえば、内臓にまで達する傷を受けても、このプリンターで傷口にIPS細胞を吹き付けるだけで、再生が可能だというわけです。
右手がなくなっても、右手の形に細胞を立体形成しておけば、ひょっとしたら無くなった四肢でも再生できるかもしれない!
そう思うとワクワクしちゃって、30分ほどそこの展示エリアの方とお話ししてしまいましたね。

 ただ、残念なことに、そのプロジェクトは始まったばかり。
それは当たり前で、IPS細胞すら実用化されていないのですから。
現時点では、インクとして使われるIPS細胞が感染したものでないことを検査する製薬会社の仕組みと、細胞の種類によってインクの色を分けるかの如く切り替えるノズル技術が開発中とのこと。
でも、IPS細胞の実用化もあと数年といわれていますし、実用化はそう遠くはないかも?
さすが目の付け所がシャープだね!
あ、リコーか。(笑)

 もう一つ気になったのは、アイフォンカバー。
ただのカバーではなく、バーコードを読み込む読み取り機が付いた外部コネクターでした。
これもなかなかいい!
説明によると、バーコードも簡単に読み込み、アイフォンを使って電子データの形で送受信することができる。
また、アイフォンのブルートゥースを使って、プリンターから打ち出すこともできると。

 たとえば医療機関で使えば、患者さんの腕につけられたタグのバーコードを読み込むだけで、電子カルテが伝送されてくると。
また、心電図などのデータをパルス化(つまりバーコード化)してしまえば、リアルタイムで記録を残しながら送受信できるようになると。
それも、高額なパソコンシステムなどを使わず、アイフォン一つで。
これも相当気に入ったので、名刺交換までしてきました。
うちの塾では、今のところ役に立たないのに。(笑)
でも、この技術は今に世の中に広がるでしょうね。
安価な送受信システム。
やっぱりPOSは便利ですね。

 などと、会場全体を全部見て回るのにたっぷり1時間半。
たっぷり楽しめたイベントでした。
またどこかの会社の展示会、呼んでくれないかなー?

scole377@ybb.ne.jp 質問メールはこちらから

 一番面白くなかったのがビッグデータのブースと教育システムのブース。
全然進歩がないじゃん!
こむりん先生
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