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ガンへの最終兵器

 風邪とハゲとガン。
これの特効薬を発明すれば、ノーベル賞は間違いなしと言われています。
例えば、現在風邪と認定されている菌は数百種類。
さらにその菌たちは数時間単位で変異を繰り返すので、実際には際限がないといっても過言ではないでしょう。
それらすべての風邪に効く薬がどれだけ難しいかは、簡単に想像できるでしょう。
よほどの共通項を見つけない限り、万能風邪薬を作るのは無理ですよね。

 ハゲも同じです。
人類の歴史上、老化の証拠(毛が生えなくなるくらい年を取ったということ)としてずっと忌み嫌われている症状(?)にもかかわらず、カツラ以外の対応法を生み出せなかったわけですから。
古代ギリシアにはすでにカツラがあったんですよ。
そこからまるで進歩していないと。
もちろん、養毛剤や育毛剤はありますが、それにはかならずこう書いてあります。
「効果には個人差があります」
これさえ書いておけば、まったく効くかなくても言い訳できますからね。(苦笑)
すべての人に効果のある養毛剤ができれば、史上最高の大売れになるでしょう。

 そしてガンです。
風邪やハゲのように直接命を奪わないものとは違い、がんは確実に人間の寿命を縮めます。
にもかかわらず、人類の英知を結集してずっと戦い続けていながら、進歩したのは外科的手段による切除のみ。
発見が遅れたらもうとりかえしはつかないんですよ。
他の病気にも同じように治療法の見つかっていないものもありますが、発見されてからの歴史の長さで言えば、どれもガンの十分の一にも満たないんです。
だからまだ治療法が見つかっていなくても当たり前。
それに、症例の多さで言えば心臓病よりも多いガンが、いまだに完全な治療法がないことでも、その難しさがわかっていただけるでしょう。

 そんなガンですが、どれだけ手遅れなガンでも、スキニーであろうが転移であろうが、ほぼ1日で治療できてしまうという驚異の治療法が見つかったそうです!
なんと発見したのは日本人!
ただし…
アメリカの研究所に勤めている人なんですよねー。
日本の研究所は個人の能力よりも学歴で選ぶため、真の天才は育ちにくいんだそうです。
で、閉塞感を感じた才能ある研究者はすべて外国に行ってしまうと。
(特にアメリカに。)
ここを何とかしないと、日本の技術はどんどん諸外国にもっていかれちゃうと思うんですが。
青色ダイオードみたいにね。

 こちらの記事をお読みください。


アメリカ国立ガン研究所に勤める日本人、小林久隆(主任研究員)が開発した近赤外光線免疫治療法。
その詳しい効果はこの記事を実際に読んでいただければいいでしょうけど、簡単に言えば、「ガンにだけ効く波長の近赤外線で焼き殺す」ということです。

イメージ 1

この図の通り、実際にはガン細胞自身を焼くのではなく、ガン細胞に選択的に付着する抗体を焼き、その熱でガン細胞も焼き尽くすという治療法です。
副作用がなく、必要な設備や薬品は安価というのも素晴らしい。
かのオバマ大統領もその演説の中でこの治療法を取り上げたそうで、あと2・3年の臨床実験で実用化ができるのではないかということですね。
もしそうなれば、人類三大病の一つ消えることになります。
残ったのが風邪とハゲだというのがアレですが。(笑)

 現在、ガンで苦しんでおられる皆さん。
治療法がないとあきらめている皆さん。
今や医学の分野で一番進んでいるのががん治療法だそうで、あと半年がんばれは実験治療であれ治験であれ、治療が受けられるかもしれません。
この治療法以外にも現在3つのガン治療法が研究されているそうで、一般化までどれも秒読み段階だとか。
明日を信じて、もう少し頑張ってみませんか?

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