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私は戦争は大嫌いな男です。
よく「国同士のいさかいの最終手段が戦争だ」という方がおられますけど、それは間違い。
何百年もの遺恨を生じさせ、何万人もの命を奪う戦争で、帳尻が合うような利益が上がるとは思えないからです。
戦争は愚者の解決法。
そう思ってます。
ところが、戦争が大嫌いな私が、武器は大好きなんですよ。(笑)
日本刀やヌンチャク・トンファーなどの武道具は言うに及ばず、銃やナイフ、戦車や戦闘機や爆撃機、ミサイルに至るまですべて好きです。
私のような方は結構多く、「なんでなんでしょうねー?」と会えば必ず話し合います。
けっきょく、「一つの目的のためだけの無駄を省いたシンプルさがとても美しいから」ってことなんだろうな、と。
例えば日本刀なら、切るということのみに特化したツールです。
ほかの目的には使えないほどの特異さ。
これが美しいと感じさせる要因なんでしょうね。
いつも書いているネタふりですが、皆さんが予想された通り、またまた珍しい武器(?)を見つけてしまいました。
論より証拠、画像をご覧ください。
ね?
これはいいでしょ!
なんと、爪楊枝を飛ばせるボウガンなんですよ!
このばかばかしさがとてもいい!(笑)
おそらく狩猟には絶対役に立たないこの武器がほしくって、調べまくってみました。
製造元は中国。
価格はなんと100円程度!
私は知らなかったんですが、5月ごろに中国で大ブレイクしていたおもちゃなんだそうです。
その動画がこちら
これ、ほしいなー。
そう思って中国の貿易系の友人に連絡してみたんですが、時すでに遅し。
危険だということで、すでに中国政府によって販売が限定されているようなんですよ。
アマゾンでも調べてみましたが、当然売り切れ中。
生産中止命令が出ている中国本土では生産数は少ないだろうし、このまま日本でも販売できなくなる可能性が大きいですね。
急いで入手しないと!(笑)
お次の武器はこちら
まずはご覧ください。
いやいや、画像を間違ったわけではありません。
これも立派な武器なんですよ。
キーワードは「IoT」
「IoT」とはInternet of Things(物のインターネット)のことです。
実はこのクマの内部には、Bluetoothのデバイスが入ってるんですよ。
ご存知の通り、Bluetoothとは無線でパソコンやスマホなどとつながる機器のことです。
プリンターや無線LAN,ヘッドホンなどもあるのは知っていますよね。
なんと、このIoTを使ってパソコンなしでパソコンやスマホのハッキングをする技術が発表されたんですよ!
6月17日にオランダで開催されたサイバーセキュリティー世界フォーラムで、弱冠11歳の天才少年ルーベン・ポール君が、「インターネットを使わずにIoTデバイスを武器化」する方法を発表して専門家らを驚かせました。
彼のすごいところは、実際にそれをやって見せたことなんです。
その時使われたのがこのクマちゃん。
多くの人の前で小型PC「Raspberry Pi」を使い会場内のBluetooth対応デバイスをスキャンし、会場内にあるスマホの電話番号を収集して見せました。
この電話番号にはフォーラムの高官(政府高官だから最高機密)のものもあり、Bluetoothから簡単に電話番号をハッキングして見せたことになります。実演時間はたった3分。 驚くべき手軽さと破壊力ですね!
これは私の好きな武器とは異なり、見た目は武器らしくないのにその破壊力たるや原爆にも劣らない威力を秘めているということで、とっても気に入りました。
すでにその時の彼の論文も手に入れたので、実際にやってみようかな?と。
置いておくだけで近くのスマホの番号を収集できる武器。
使い道がいくらでもありそうですねー。
人によって意見は違うでしょうが、私は武器の美しさを愛しています。
きちんと説明するなら、「つかわれない武器の無駄な美しさ」を愛しているんでしょう。
抜かずの剣こそ平和の象徴。
そうは思われませんか?
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