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以前に書きかけの記事があるんですが、それを消してこちらに改訂版を書かせていただきます。(7月15日追記)
いやぁ、とうとうやりましたね!
若干14歳の藤井4段が、人跡未踏の30連勝!
将棋連盟始まって以来の大記録を打ち立ててしまいました。
そもそも藤井聡太四段とは、どんな方なのか知っていらっしゃいますか?
5歳の時に父母より将棋の手ほどきを受け、幼稚園児時代にはすでに並ぶもののない腕前になってしまっていたとか。
当時のエピソードとして「聡太がいたら勝てない」と、幼稚園児の藤井四段との対局を避け、他府県の大会に出たという方もいらっしゃったほどです。
その方は今はとある県の中学部の優勝者なんですけどね。(苦笑)
2012年9月に奨励会入りした時にはまだ9歳になったばかり。
ご存知ない方もおられるかもしれませんが、奨励会には普通に小学生の子もいて(というか小学生が驚くほど多い)、成長するにしたがって限界を感じたり師匠から引導を渡されたりとすこしずつ減っていくのが普通なんです。
奨励会では初段・二段に史上最年少で昇段。
たった3年で三段(つまりプロ棋士の入り口)挑戦権を得て2連勝すれば三段昇段という機会を得たものの、ここを1勝1敗と逃してしまいました。
三段リーグとは奨励会の中でも特別なグループで、年2回行われるこのリーグから四段(プロ)になれるのは1年でたった2名!
それだけ狭い門なわけです。
過去に中学生でプロ入りを決めたのは、加藤一二三九段のほかに、日本将棋連盟会長の谷川浩司九段、羽生善治三冠、渡辺明竜王の4名だけ。
名前を見ただけでもそのすごさが分かるでしょ?
まさにスーパー中学生ですね。
同じころ、最年長現役騎士も引退を決めました。
19世紀から将棋を打ち続け、「1分将棋の神様」とまで言われたひふみんこと加藤一二三・九段です。
この方も14歳7ヶ月で史上初の中学生棋士になったすごい方。
生涯戦績1324勝(歴代3位)1180敗(歴代1位)。
14歳でプロになってしまったために学校の授業に出られなくなり、そんな授業に出席できない加藤九段のためにノートを届け続けてくれた、中学校の同級生の女の子と結婚♥
以後、仲の良いご夫婦でいらっしゃるのもかわいいエピソードですね♪
藤井四段も同じになるかも?
現在彼は名古屋大学教育学部附属中学校に通っていて、ひふみんと同じくノートを取ってくれている女子同級生もいらっしゃるそうです。
中学生で社会に出てしまったんだから、その価値観もほかの子とは違ってしまうはず。
そのあたりを見越してさきにツバを付けておいた同級生の女の子。
お目が高い!(笑)
残念ながら30連勝で途切れてしまいましたが、彼の伝説はここから。
もう一度最初から31連勝すれば、新記録を自分で破るという超クールな展開になるんですから。
これからも彼の活躍から目がはなせないですね。
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