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 みなさん、あけましておめでとうございます。

 最後に更新したのが去年の9月だから、なんと5か月ぶりの新ネタです。
これだけ間が開いても、「もうブログはかかれないんですか?」というご質問をメールや電話でいただくので、ちょっと驚いてます。
なので、ここはきちんとご説明しないといけないなと、記事を書く気になったんです。

 「もうあきたの?」とか「貧乏暇なし?」とかよく言われるのですが、残念ながらぜんハズレれです。
…まあ、ちょっとは当たってるけどね。
実は、全くブログを書いていないわけではなく、いくつかのブログは書いてるんですよ。
(ゴーストライターのお仕事ブログは相変わらず毎日更新してますしね。)
しかし、パソコンで書いているわけではありません。

そう、スマホで書いているんです。

なぜスマホで書くようになったのか。
そこらあたりを今日はご説明させていただきますね。

 携帯電話が人類の歴史に登場したのが20世紀末。
それまでは公衆電話からしか外では電話をすることができなかったのが、いつでもどこでも電話を掛けられるようになったことは、それまでの私たちの生活様式を一変させました。
ただ、当時はまだまだ普及率が悪く、携帯同士で連絡を取り合うなど無理だったんですけどね。
しかし、どんどん軽く・安くなった携帯は瞬く間に全人類の必須アイテムへと成長します。
そして21世紀に入って登場したのが、スマートフォンと呼ばれるパソコンと電話との一体型携帯機械。
いわゆるスマホなんです。
(ちょうどその渡河期にフィーチャーフォンというのも出てるんですが、それはご自分で調べてみてくださいね。)

これが超便利!

 当然、携帯ユーザーだった人たちもこぞってスマホに乗り換え、今や風前の灯火の携帯ユーザーはついていけない老人とお金が払えない経済弱者だけになってしまいました。

 2010年には携帯所持者の13%しかいなかったスマホユーザーは、2013年10月にその割合を逆転させ、現在では約90%のユーザーがスマホを使っている状況にまでなったんです。
するとどういうことが起こるか?
誰もパソコンなんか触らなくなっちゃったんですよ。
もちろん今まで同様、高性能を要求されることにはパソコンを使いますが、ネットで調べ物をしたり動画を見たりするくらいならスマホやタブレットで事足りてしまうんですよね。
つまり、21世紀になる前に20になった世代まではパソコン世代で、21世紀に入ってから成人した世代はスマホ世代、つまりパソコンなど触ったこともないという若者ばかりになってしまったんですよ。

 時代に逆行するわけではないのですが、うちの塾では卒業するまでに必ずパソコンの使い方を生徒に教えることにしています。
なぜなら、スマホだけではできないこともまだまだあるし、将来企業や研究に従事することになれば、パソコンが使えないやつはただの役立たずだからです。
そして同時にスマホの正しい使い方も教えることは忘れてはいません。
便利な道具はそれだけで武器になってしまうから。
スマホの検索能力の高さは、私たちの知的好奇心を満足させてくれる一方で、目に見えない敵から一斉に攻撃されるかもしれないというSNSの脅威をも、もたらしたからです。

 残念なことに、これだけ世の中がパソコン→スマホになっているのに、私学さんの中にはパソコン科などのコースのみ有する学校さんもあります。
これには疑問を感じざるを得ません。
今やパソコン科は即戦力になることはなく、使用者としてオフィスやホームページビルダーが使えればそれでいいくらいなのに。
うちに訪ねてきてくださった私学さんの広報担当者さんには、かならずスマホの必要性を熱弁しています。
「高校のコースにスマホコースを最初に作った学校がそこからのイニシァティブを握る!」とね。

 ここまでわかっていればあとは簡単な話です。
力説しているわたし自身が、スマホに精通しているのだろうか?
理解しているのだろうか?
ということで、現在鋭意勉強中なんです、スマホの。
勉強するにはどうすればいいか?
習うより慣れろ!!
ということで、毎日10台のスマホを使って遊んでおります。(笑)
その練習の一環として、ブログもすべてスマホでアップしています。
なので、このブログのような時間がかかる長文ブログはどうしても後回しになってしまうわけです。

 現在は、フェイスブックとインスタグラムを使ったブログ運営に挑戦中です。


興味のある方はご一読を。
あいかわらず毎日くだらないことを書いてます。(笑)

 もう少し時間が取れるようになったら、パソコンとスマホの両方でブログ運営できると思うのですが、今のところはスマホの勉強で精いっぱい。
今はラインスタンプ作成くらいしかできないけど、ゆくゆくはスマホ用言語でプログラム作りができるようになりたいですね。
それまでは、スマホ版ブログで勘弁してください。

 今回もスポーツに関連する団体へのニュースです。
例によってこむりん節がさく裂しているので、読むのが嫌だなーって方は華麗にスルーなさってください。
って言っても、そんな方はブログに来られないでしょうけどね。(苦笑)

 先月28日に行われたリオデジャネイロ体操代表選手の宮川紗江さんの会見、拝見いたしました。
あれを見て色々感じるところはあったんですけど、彼女が主張していた点は2つ。

1、コーチ(速見佑斗氏)に暴力的指導を受けたことは事実だが、自身としては暴力とは思っていない。
なのに無期限の登録抹消処分は重すぎる。
(ちなみに暴行罪は被害者の必要な犯罪で、被害者がいなければ成立しない。)

2、塚原本部長が速見コーチの処分を下したのは、コーチと私たちの間を裂いて自身の朝日生命体操クラブへ勧誘しようとしたパワハラだったと感じている。

 まず、1について。
私は暴力否定主義者で、体罰であれ言葉の暴力であれ、やってしまった時点で指導者失格、教育者失格だと思って生きてきた男です。
自身もそういう部分があるかもしれないと常にびくびくしながら教育者として生きてきた男には、アメフトの内田監督や内容も吟味・調査せずに「ぜんぶウソ」と言い切る塚原光男副会長が理解できないんですよ。
理解できないくせに批判はできませんからアレなんですが、一言だけ。

あなたたちは断じて指導者でも教育者でもない。

 とっととお辞めになったほうがいい。
個人的には現役時代の塚原選手の大ファンでしたし、息子の直也さんの現役時代の壮行会にもお呼ばれした関係で、残念でしかないんですけどね。

 次に2について
ここが一番わからないんですけど、これはあくまで宮川選手の感じた感想なんですよね?
宮川さんご本人もまだ調査してほしいと言ってるわけでもないし、訴えているのは「もしそうなんだったら、早く速見コーチの処分を取り消してほしい。」ということだけ。
この発言にすぐに飛びついたテレビ局も見苦しいことながら、この発言に対して否定的・脅迫的な発言をした塚原夫妻はもっと見苦しかった。
今までの偽アメフト監督・内田氏やエセボクシング協会長・山根氏の会見をどんな目で見てたんだろうな、と。
あそこで感情的に反論を加えてしまった時点で、自身も傷を受ける(それも大きな傷を)ことが決定してしました。

 内田さんや山根さんの時にも予言しましたが、ここで断言しておきましょう。
塚原ご夫妻はすべての権限を取り上げられ、職を全部解かれて入院と称して表舞台から姿を決すでしょうね。
そのあと、朝日生命体操クラブは代表者を失ってしまうわけですが、息子さんの金メダリストでもある直也氏がりっぱに跡を継いでゆくことでしょう。
これは内緒話なんですけど(笑)、直也氏は現役時代に「父は私の才能に早々に見切りをつけたのか全く何も教えてくれなかった。私が学んだのは世界戦の選手とコーチからのみ。おかげでのびのびと学ぶことができた。」とおっしゃっておられましたから。
たしかラジオ番組でも同じことをおっしゃっていましたから、ちょっと調べればこの言葉もすぐに出てくると思いますよ。
直也さん、これから頑張ってくださいね。

 ここまではわかり切った未来なのでみなさんもすでに予想していらっしゃるとは思うのですけど、私がもっとも怖いのは世論が同じ方向に流れていくこと。
確かに塚原夫婦は腹も立つし悪役に見えるだろう。
しかし、みんながみんな塚原氏たちを責め立てるのはおかしいんじゃないか?ということです。
100人いたら5人くらいは塚原さんたちを(自分の利益に関係なく)擁護する方がいてもいいんじゃないかと。
そのほうが民主主義でいいでしょ?
それもなく、100人が100人とも「あいつが悪い!」と思い込んでしまうのは、戦争をしたころの日本とどこが違うのかな?と。
ポンポン痛い宰相がまだまだのさばりそうな今の時期に、国民がこういう状態なのは本当に恐怖でしかないです。

 ただ一人、塚原氏たちを擁護(というよりも冷静に事実から判断)していらっしゃる方がおられます。
スポーツディレクターというか、レポーターというか、そういう放送関係に携わっていらっしゃるアナウンサー宮嶋泰子さんです。
おっしゃることは非常に理路整然としていて好感が持てるんですよ。
まあ、今回のことに関してはあの方独自の調査と判断も入っているので、あまり信用はできないんですが。
でも、擁護意見を述べたとたんに宮嶋さんのSNSに誹謗中傷がわんさか。
ああ、私の訴訟時期のブログを思い出すなー。
それについてはこちらをどうぞ。


 おっしゃっている事実に間違いは多いし、自分に情報をくれた方の氏名もははっきり言ってない。
これだと、世間の方が「やっぱりこいつも体操協会の理事やってんじゃん。仲間をかばうのかよ!?」と思われるのも無理はないですね。
それでもこういう方がもっと出てきてくれることを祈ります。
民主主義のために、ね。

 あと、せっかくのこむりんブログですので、皆さんがご存じない情報も一つ書いておきましょう。
たぶん体操関係の方でも知っていらっしゃる方は少ないのでは?
塚原氏親子が所属している朝日生命体操クラブ。
やっぱり朝日は汚いとかおっしゃる方もおられますねー。
なかには朝日放送や朝日新聞に非難のメールや電話をかける方もいらっしゃるとか。
そういう方々にも一言。

あんたら、塚原さんたちと一緒だよ!

 あまり知られていない事実なんですが、朝日生命体操クラブと朝日生命とはなんにも経営的つながりはないんですよ。
だから朝日グループの会社でもない。
そのあたりの事情をお話して、ブログの結びといたしましょう。

 朝日生命体操クラブは当初は朝日生命保険相互会社が設立したクラブです。
このクラブから体操のメダリストが多く輩出されているのもまた事実。
しかし、朝日生命厚生事業団が運営していたこのクラブも、売り上げの低迷(日本生命に追い抜かれたころですね)をうけて、多くの厚生事業団運営スポーツチーム(テニス部とバレーボール部)とともに休止(廃部ではない)されることになったんですねー。

 そこに待ったをかけたのが塚原氏。
朝日生命本社に「私が新会社を作ってこのクラブを引き継ぐから、名前をそのまま名乗らせてほしい。」と申し出たんです。
その時に作られたのが現在クラブを運営する「有限会社塚原体操センター」なんです。
なぜか有限会社にもかかわらず、国際試合のコーチや体操競技会の審判を多出しているのが…
このあたりもおいおいテレビにたたかれるでしょうねー。

 なので、現在は朝日生命としては、名前を継いでいるから仕方なく協賛する形で場所などを提供しているだけなんですよ。
これまた近いうちに協賛を打ち切って名前も名乗るな!という話になるでしょうね。
塚原体操センターについての情報はこちら


 ここまで事実を知ってしまうと、塚原さん親子がどのようにしてご自分たちの生計を立てていらっしゃったかが透けて見えるような気がするのは私だけでしょうか?
つまり、宮川さんに対する勧誘まがいの行為はその一例に過ぎないんじゃないかと。
ぜんぶが明るみに出る前に、早めに辞任されることをお勧めいたします。


 レスリング協会の栄さんへの処分と非常に似た状況で、ご本人にも非があるとはいえ、処分については疑問の残る事件ですね。
処分が行われた後で誰が得をしたかを見れば、真犯人は一目瞭然なんですが。(笑)
 日大アメフト部の危険反則行為問題はいまや「全国でも知らない人はいないんじゃないか?」というくらい広がってしまいました。
日大さんの初動がまずかったことや責任者たちの言い逃れのおかげで、すでに何を言っても信用されず、それどころか批判されるだけの立場になってしまったのは残念なことです。

 残念というのは当事者のアメフト部や大学管理部さんたちのことではなく、全く関係なく日大に所属されている学生の皆さんのことです。
彼らはまじめに(じゃない人もいるでしょうけど:笑)大学で学び、自校に誇りをもって日々暮らしてきたはずですから。
しかしその信頼は見事に裏切られ、いまや日大生だというだけで後ろ指をさされているような錯覚さえ感じておられることでしょう。
実際、就職活動中の日大生の悲鳴がツィッターでも数多く上がっていますし、「日大生は今年はとらない」と断言していらっしゃる企業さんのお話も耳にします。
この状況は、1年や2年では回復できないでしょうね。

 さて、ここからはこむりんのいつも通りの勝手な言い草なので、気に入らない方がいらっしゃいましたら、あとでコメントでもなんでも書き込んで批判していただいて結構です。
誠心誠意、そのコメから学ばせていただきますから。

 うちの生徒さんはほとんどの方がクラブ活動をなさっています。
クラブ活動をやりながらでも、限られた時間で志望校に合格させてくれるという信頼がある、というのも理由の一つなのでしょうが、私自身がクラブ活動を積極的に勧めていることもあるからです。
人間の成長は勉強だけにあらず、クラブ活動やその他の遊びを通しても学ぶことは多いと私は思っています。

ただ、クラブ活動をはき違えている部長さんが最近増えてきて困っているんですよ。

 私は教師です。
ですから、勉強だけではなくクラブ活動でもその子の成長を促したいと願っています。
だからこそ、クラブについてのアドバイス(練習の仕方や部長へのアピールの仕方、試合の勝ち方まで)もけっこうやるんですよ。
しかし、それはあくまで教育の範囲でのこと。
「勉強なんかいいから、とりあえず10キロほど走りこんで来い!」とは絶対言いません。
当たり前ですよね?

 ところが、この当たり前のことが理解できていない教師や監督さんの多いこと多いこと。
たとえば、皆さんも耳にする機会が多い言葉に「試合が近いからテスト前でもクラブはやるぞ!」という言葉があるでしょ?
私は、この言葉を口にする先生は全く信用しないんですよ。
その理由を説明しましょう。

 何度も申し上げている通り、クラブも教育の一端です。
ですから、練習や指導の仕方、試合の勝ち負けに至るまで子供の成長の為でなければいけないはず。
しかし、悲しいかな顧問や監督という人たちには、勝利が続くと子供の成長よりも勝利を優先させてしまう人が多すぎるんですよ。
勝利だけを願う練習や指導はもはや教育ではなく、ただの技術指導です。

 これがお金をもらってやってるプロなら仕方がないでしょう。
しかし、成長途中にある子供たちに、勝つためだけの指導をする人はもはや教育者ではありません。
私にとっては、ただのクズ。
それどころか悪人でしかないのです。
勉強を優先させろとは言いませんが、試合の勝利のためにないがしろにさせる人間はもはや教師ではないということです。

 もちろん、勝利が子供に成長をもたらすことも否定はしません。
勝つために頑張った努力は、報われても報われなくても、必ず子供の糧となりますからね。
しかし、勝つためにレギュラーを争わせ、自分の指導に従わないものは練習にも参加させず、自分の言うことだけを聞かそうとする人間は絶対教育者ではないんですよ。
私学さんにおいては、そういう自分の指導を信じ込ませるために、「俺の指導を受け入れておけば、レギュラーでなくでも大学の進学先くらいは与えてやるぞ!」とか言い出すバカもいらっしゃるとか。
こうなるともはや溜息しか出ませんね。

 そういうクラブ運営をする学校さんは、たいていはそのクラブの実績に頼った生徒募集をされているようにも感じます。
本来なら「そこまでやって勝ち続けてくれてもうちはうれしくない。もっと生徒の教育第一の指導をしてくれ。」というのが当たり前なのですがね。
勝てるクラブにだけ部費を投入し、学校の入り口付近に「インターハイ出場!」とか垂れ幕を下げているのを見ると、いつも失笑してしまいます。
あんたたちの手柄じゃない、生徒さんたちが頑張ったんだ、と。

 学校を運営するのにもお金がいりますし、お金を稼ぐためには生徒さんがたくさん来てくれないといけない。
しかし、そのためだけにクラブ活動実績や進路実績をむりやり出させるのは…
そのあたりが、学校運営の難しさなんでしょうね。

 私が親しくお言葉をかけていただいている校長先生や理事長さんは、みなさん「まず子供の成長ありき」で運営していらっしゃる方々ばかりです。
ですから、皆さんを尊敬しております。
そうでない方々の場合、たいていは私は煙たがられているようです。
青臭い正論ばっかり話す塾長など、うっとしいだけでしょうからね。(笑)
学校説明会の案内も来ないことが多いです、はい。

 さらに、儲けにのみ専念されていらっしゃる方々の中には、私を目の敵にする方もいらっしゃいます。
クラブ活動に必死になっていらっしゃる指導者の方もそうです。
私としては、そんなに理不尽なことを言っているつもりはないのですが、なんででしょうね?(笑)
ひょっとしたら、ご自分のなさっていることを全否定されたような気になるのでしょうか?

 私としては、利潤を出している学校さんも尊敬に値すると思ってるんですよ。
日本一になったり、全国に毎回出場されているクラブの指導者さんもね。
ただ、利潤や勝利を優先させる人間には教育者を名乗る資格はない。
あななたたちは「教育屋」と名乗ればいいと。
校長と言わず、「大番頭」と言えばいい。
理事長などと呼ばせず、「社長」とでも「CEO」とでも呼ばせればいいと思っているだけです。

 話を戻しますが、今回のこの日大アメフト部の騒動も、「利益だけに注目した
偽教育者たちが、勝利だけのために子供たちを使役した事件」だと私は思っています。
そういう意味では、「言った」とか「言ってない」とかは関係ない。
成長させなければならないはずの、親御さんからお預かりした大切な子供さんを、あそこまで追い詰め堕としてしまった。
それだけで死刑にしてもかまわないと私は思っています。
やったやらないじゃない、あんたらは教育者として失格なんだと。

 最後になりますが、加害者生徒さんは今は苦しんでいるかもしれない。
いや、未来が見えないほど混乱されているでしょう。
でも、きっとまた歩き出せます。
周りの大人にできることは、それを信じて静かに見守ってあげることだけでしょうね。


 TOKIOの一員である山口君が、最近事件を起こしてしまいました。
のこった4人は涙をこらえて一生懸命番組を続け、様々な方から支援を受けています。
で、この間の「TOKIOカケル」という番組でヒロミさんが出演していらっしゃったんですが、その言葉に思わず涙してしまいました。

落ちぶれたかどうか、は他人が決めるんじゃない。ちゃんと生きてたら、それで全然アリ
良いことも悪いことも結果的には“良いこと”になっていくから。

 千山いたるところに老師有り。
日大生の皆さん、がんばれ!

口封じ

 国会が空転してしまうほど問題にされている森友学園問題。
とうとう公務員による書類書き換え事実まで出てきましたね。
そのうえ、「私は関係ない」と突っぱねる首相に「全貌解明が急務だ。やめる気はない。」と頭も下げない大臣。
これでも自民党に投票する人が過半数なんですから、日本の政治も末期だなー、とひねくれものの私などは思ってしまいます。

 それはさておき、この事件にはあまり知られていない側面が多すぎるので、私が調べることのできた部分だけを箇条書きにして皆さんに読んでいただこうと。
で、追加情報や反論のご意見がいただければもっとこの事件(そう、すでに犯罪ですから)について理解が深まるんじゃないかと。
もちろん、私も皆さんもです。

 まずは籠池夫妻の拘束期間について。
去年の7月に夫婦で逮捕された籠池夫妻ですが、逮捕自体は仕方がないとしても、拘留4か月目で保釈申請が出されるのが普通なんです。
彼らは動産不動産の財産を有しているから逃亡の心配も少なく、証拠隠滅と言ってもおもな資料は国が管理しているんですから。
当然彼らの弁護士は保釈申請を出すでしょうし(事実出されていました)、保釈金は相当高額になるとしても一般的には認められるのが普通です。
しかし、去年の11月22日、大阪地裁は二人の釈放を認めない決定を出しました。
さらに不可解なのは、ここまで時間がたっても初公判の日時さえ決定していないということなんです。

 これって、彼らを世間に出したらまずいことを話されるかも、という政府の差し金なんじゃないでしょうか?

 たとえ取り調べに対してお二人ともが黙秘を貫いているにせよ、異例の事態と言ってもいいと思います。
ということは、財務局だけではなく、地検や地裁などの司法関係にまで政府が手を伸ばしていることになります。
そういう疑いを払拭するためにも、法務大臣は関係各所に迅速な解決を図るよう促すべきだと思うんですけどね。
あるいは、首相まで捜査の手を伸ばせるかもしれないから慎重になっているのか。
思えばロッキードでも同じ流れでしたもんね。
それなら現役首相逮捕という面白い場面も期待できるかも?

 そしてもう一つは不可解な死がこの事件の関係者に広がっているといいうことです。
一人目は近畿財務局職員の自殺です。
おおよその流れを見れば、この人物が書類の改ざんを行ったことは容易に想像ができ、この自殺で誰からの命令だったかがはっきりできなくなったことになるわけです。
これが本当に自殺なら、私はびっくりするでしょうね。

 二人目も公務員、理財局国有財産業務課・債権管理係長です。
彼は安倍首相や佐川局長の国会答弁を作成する仕事にあたっていた人物で、どう見ても改ざんを指示するのに一番適したキーマンだったはず。
だって、国会答弁との矛盾を一番よくわかっているんですから。
そんな彼が官舎で首つり自殺。
次の日曜日にゴルフコンペに参加すると喜んでいたにもかかわらず、です。
これまた事件と無関係で偶然の一致なら、神のいたずらとしか思えませんね。

 三人目は民間人。
そろそろ文春あたりが書くだろうと待っているんですけど、実は森友のごみ交じりの土砂を搬出した現場監督さんも亡くなっておられるんですよ。
亡くなられたのは今月7日の夜のこと、やっぱり自殺です。
「8億円の値引きは妥当だった」と主張する首相たちのウソが、この人の一言でひっくり返ったことだってあるはず。
「そんなにごみはなかったなー。」の一言でいいんですから。
そういうキーマンが自殺。
警察は何をやってるんでしょうね?

 ロッキード事件(1976年)では、事件を追っていた日経新聞記者が急死、児玉誉士夫の通訳・福田太郎氏、田中角栄の運転手・笠原正則氏が相次いで不審死を遂げました。
リクルート事件(1988〜89年)では、竹下首相の秘書・青木伊平氏が自殺なさいました。

 政府が関係する犯罪には、常に不審死や自殺が付きまといます。
これでも日本が近代国家だと言えるんでしょうか?
真相解明とまではいわないものの、まずはそういう信用できない人たちに「ほかにいないから」などという消極的な理由で投票するのはやめてほしいと真に思います。
そうすれば少しはましな国になるんじゃないでしょうか。

 スチーブン・ホーキング博士がお亡くなりになりました。
ご存知の方も多いでしょうけど、ホーキング博士と言えばニュートン以来の天才理論物理学者として知られた方。
さらに難解な宇宙物理学を平たんな言葉で説明することがお得意なサイエンスライターとしても世界中で知られている方なんです。
私はこの方を尊敬していただけに、悲しみを抑えることができませんでした。
もちろん76歳という年齢を考えれば、天寿を全うされたと判断しても構わないのでしょうけど、生きているうちに一度でいいからお会いしたかったな、と。

 尊敬と言っても、私が博士に心酔しているのは、その卓越した物理の才能と業績に対するものではありません。
彼の、「どのような障害や問題があっても、自分を失わずに生きていく」勇気ある生き方に対してしてなんですよ。
といっても、わかりにくいでしょうね。
わかっていただけるかどうか、説明してみましょう。

 世の中の人々は、頭を下げたりうらやんだりする相手はわかりやすく目に見えるものに対しての場合が多いようです。
例えば、お金。
お金をたくさん持ってたり稼いでいたりする人には頭を下げ、お金を持たない人には一片の興味も示さない。
あるいは身分や地位。
貴族の身分や皇族に生まれた人とはお付き合いしたがり、会社の上役とは、位が高ければ高いほど親しくしようとしておべっかなどを使ったりする。
家を持つものをうらやみ、体力や運動能力を持つものをうらやみ、恋人や妻・夫を持つものをうらやみ(たまに哀れみ:笑)、才能を持つものをうらやみ、ありとあらゆる自分の欲しいものを有する人をうらやましく思い、自分もそうありたいと望むもののようです。

 それがいけないことだとは思っていないし、言うつもりもありませんよ。
人の価値観は幸せと同じで、いろいろな形があってしかるべきでしょうから。
ただ、私がうらやましいと思ったりそうなりたいと願うものは、それとは違っているだけなんです。
私がうらやましいと思う人、なりたいと思う人は、「何があっても自分を見失わず、自分自分のやるべきことを必ず遂行する人」なんです。

 例をあげれば、ベートーベンです。
ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーベンは古典派音楽の大家であり音楽史において3大Bと呼ばれるほどの才能のある音楽家でした。
しかし彼の真骨頂は、聴力をほぼ失ってから(失聴ではなく難聴)作られた音楽の数々のすばらしさだと私は思っています。
聴力を失った音楽家は実は結構いらっしゃいます。
ほかの方よりも耳を酷使しているからなのでしょうか。
例えば、ボイス。
例えば、フォーレ。
彼らが聴力を失ってからほとんど曲を作れなかったことを考えれば、ベートーベンのヴァイタリティは特筆すべきものだとお判りでしょう。
聴力を失いかけているにもかかわらず、交響曲第5番「運命」」や第6番「田園」を完成させた、そのあきらめを知らない熱意!
尊敬しないではいられません。

 ホーキング博士も同じで、到底克服できない難病を発症させながら、独自の理論と方法でかの20世紀の天才アインシュタインの理論にまでケチをつけたのは感動の一言しかありません。
彼が発病したのは筋萎縮性側索硬化症という病気で、発症から5年程度で死に至るといわれながら、そこから50年も研究を続けてさまざまな理論や仮説を発表し続けたんです。
彼が病気宣告を受けたのは大学卒業の1年後。
まさにこれからという出発の時だったんです。
しかし、神は彼の人生から砂がこぼれるように時間を滑り落としていくよう定めたもうた。
それでも彼は自身の興味を極めようとし、結果的には人生すべてをかけて様々な科学の進歩に貢献したんですよ。

すごいと思いませんか?

 できるものなら、私はそういう生き方がしてみたいです。
誰にも何にも左右されず、自分の目的を遂行することに熱意を傾けられる人間。
一生かかってもなれるように努力しようと思っています。
私に残された時間はあと150年もありませんが(200歳まで生きる予定なので:笑)、死ぬ間際には彼らと同じように、あきらめなかった足跡を残せたらなー、と思ってます。
別に歴史に名を残そうとは思っていないし、褒めてもらおうとも望まない。
自分がなりたい自分になれれば満足です。

 戦争のために指を数本失っていながら後世のお手本となったギタリスト「ジャンゴ・ラインハルト」。
何度も遭難し、視力を失いながらも日本に渡ろうと努力し、5度目に夢を果たした「鑑真」。
ジャンルや時代が違えど、彼らを尊敬する気持ちに違いはありません。
できるなら、彼らのような何にも負けない生き方ができるようになりたいです。

 最後になりましたが、スチーヴン・ウィリアム・ホーキング博士の死去を心からお悔やみ申し上げます。
彼が信じていなかった天国へと、彼の御霊がいけますように。

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