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女子校が男女共学に変わるのは、実はよほどのことなんです。
今まで培った女子教育の経験を捨ててでも男子を受け入れざるを得ないのですから、当たり前ですよね。 ですから、こういう手段をとられる学校には共通点があります。 1、財務が限界である。 2、新しい理事長がやたらにやる気である。 3、交通の便がそこそこ良い。 このうちの2つか3つを備えている女子高は、男女共学になりがちでした。 (男子校の場合は、また別です。) しかし、すでにいくつもの男子校さん女子校さんが共学校となってしまった今、この動きをしてもなんの目新しさもないのが現実です。 つまりは、それいがいに目玉商品が必要なんです。 マクドナルドの月見バーガー、桃屋の華らっきょのような、ほかにはなかなかまねのしにくいウリというものが。 今回の説明会では、そのことについては「実務資格の取得を残したまま、進学校へと変わる。」と説明がありました。 実際の方法としては、河合塾さんのサポートを受けて生まれ変わるということも聞きました。 しかし、その具体的な方法は明かされずじまいです。 事前相談まであと半年をきったこの状況で、このような未決定事項の多い学校を選ぶ受験生が多いと思いますか? 無理です。 去年度のうちに準備し、今年度に入ったらすべての説明ができるようにしておかなければ、選択肢にも入らないでしょう。 できればもう1年先延ばしにすべきだと思います。 また、教員の質にも疑問を抱かざるを得ません。 今回の説明会では会ってもいない教員の能力に疑問を抱くのは、その進め方のせいです。 まず最初に、理事長が30分話し続けられました。 その後、校長先生が登場し、同じだけ話し続けられました。 最後に河合塾さんのメンバーが自慢話を始められました。 それだけでした。 教員の方々は一人として出てこられませんでした。 私もかなりの数の説明会を聞いてきましたが、自校の教員さんが1人も出なかった説明会は初めてです。 これについては、出席者全員がもっと考えるべきだったと思います。 このことを河合塾さんが考えられたのなら… いや、そのあたりは他の塾さんの悪口になりますね。 去年までのこちらさんを高く評価していた分、現在の迷走ぶりは残念です。 9月にもう一度説明会があるということなので、そのときに最終判断させていただこうと思っております。 http://www.geocities.jp/scole377/ こむりん先生の教育相談 |

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