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最近、元気な学校として知られるようになったこちらの学校ですが、学校の先生方もお悩みだろうと思っていることがひとつあります。
進学実績です。 特に北大阪の女子校さん(いまだに女子校として頑張っていらっしゃる学校さん)は進学実績を大きく伸ばしていらっしゃるところが多く、関関同立だけではなく国公立や医歯薬系大学に進まれる生徒さんもいらっしゃる学校さんが多いんです。 こちらの学校さんも、看護系においては名門と呼ばれる学校さんへの進学が多いですね。 兵庫医療大や近畿医療技術専門、そして看護では難関といわれる大阪済生会中津看護専門にまで合格者を出しておられるのですから。 しかし、単に国公立というくくりで考えた場合、合格者は5人足らず。 関関同立でさえ、合計で30人おられないのは、市内の女子校さんとしてはいかがなものかと。 産近甲龍も追桃摂神も同じで、卒業生数に対して4年制大学への進学があまりにも弱い。 これには大きな理由があると思うんです。 それは、理系科目(数学・理科)の弱体化です。 年度別の学力推移の状況を見ても、理科系(特に数学)のレベルが上がっているとは思えないんですよ。 看護系コースがあるのですから、数学基礎の指導ノウハウはお持ちのはずなんですけどね。 それが浸透していないのなら、失礼ではありますが、理系授業数が少ないのか、指導の上手な教師数が少ないか、のどちらかではないか?と。 私自身、娘を持つ父として、候補にあげていながらこちらを受験しなかった理由もそこでしたしね。 これからの大学受験や資格取得には理系科目が必須になってくると私は思っています。 もちろん、国語の読解力は必要であるし、英語力(会話系)も大切でしょう。 その点においてはこちらの学校さんの教育に不安や不満はありません。 ただ、理系だけが… 残念ですね。 私としては、センター入試も視野に入れた理系科目のてこ入れをしていただければ、こちららの学校さんへの不安・不満はほとんどなくなるのですけどね。 最近ではめずらしい個性教育としつけ教育をていねいに行っておられる学校さんであるのは知っておりますから。 ぜひ、そのあたりのことを考えていただきたいと思います。 http://www.geocities.jp/scole377/ こむりん先生の教育相談 |

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