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こちらの学校さんの進路指導の強みは、データの詳細な分析とそれについての対策の確かさ。
自校のことだけではなく、センターテストや各大学の2次試験についてまでも細かく分析し、他校さんの動きも含めた偏差値や大学レベルを細かく研究なさいます。 そのレベルたるや、予備校も真っ青なくらいなんですよ! しかし、そのような分析は誰にでもできるものではないし、人数がいればできるものでもないんです。 つまり、もともと分析能力に長けているか、細かな統計学の知識を持っている上に学習内容に詳しい人がいないとだめなんですよ。 私が知っている限り、こちらの学校さんでそれができる方は3人。 (紳士ですから、誰と誰ができるとは言いませんが:笑) そして、その解析者の示した長所・短所を解決する学習予定をくみ上げるのは現場の先生がたなんですよ。 このあたりの連携にも不安はないし、指導力の高い先生方が数多くいらっしゃるとも思っています。 では、何が不安か? たとえば、その解析能力の高い先生が他校さんにうつられたら? あるいは、その先生が病気や交通事故にあわれたら? もっと長期で考えれば、加齢によってその能力が年々衰えたら? そこが、こちらの学校に対する私の唯一の不安だといってよいでしょう。 じゃあ、対抗策や善後策はないのか? あります。簡単です。 後継者を育てておけばいいんですよ。 生徒指導もレベルが高く、情報解析も侮れないこちらのリーダー先生たちは、なぜか現場の先生を育てるのだけはうまいとは思えないんですよ。 ですから、教えるのがうまいといっても、それぞれの先生の個性に頼った授業ばかり。 個性的な授業は多くても、全員の成績の上がり方にばらつきが出てしまうのはそのためでしょう。 ここまで言ってしまうと、いちゃもんに近いレベルなんですけどね。(苦笑) それでも、こちらの学校さんならどのクラスにいても得点をあげてもらえるという安心できる学校さんになれると信じていますし、そのためにも指導術と解析方法の継承は急務だと思います。 いかがでしょうか? http://www.geocities.jp/scole377/ こむりん先生の教育相談 |

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