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教育ブログのほうにも書いたとおり、こちらの学校さんは総合学園です。
様々な部門がある安心感は、教育のためにも経営のためにもとても大きな支えになります。 しかし、総合学園ならではの弱点というものも当然あるわけです。 それは、「すべてに目が行き届かない」ということです。 もちろん、こちらさんの先生方がサボっていると言うわけでは決してありません。 それどころか、先生方のやる気の面でいえば大阪でも有数の学校だろうと私は思っています。 では、どのあたりに目が行き届かないのか? 成績の中間層です。 こちらの学校さんには、2つの特別プログラムがあります。 教育ブログのほうでも書きましたが、成績優秀者にはM1ゼミがあり、成績不振者にはRゼミがあります。 成績のいい子はさらに伸びるし、理解の遅い子には救いの手を差し伸べる。 すばらしいことだと思います。 でも、平均くらいの子を伸ばすのには、かなりの時間がかかっておられるようですね。 ここが残念なところなんです。 進学実績は、なにも最上位の国立合格だけではありません。 たとえば、国公立に何人合格したとか、関関同立が何人合格したとか、数を求められる部分もあるのです。 少数の成績優秀者にかかりきりになってしまうと、中堅大学や有名私大に合格される可能性が高い平均から少し上の生徒さんたちが伸びてこないんですよ。 また、生徒さんたちだって「せっかくこのような有名高校にこれたのだから、最低でも関関同立。」と思って頑張っているはずなんです。 結果としてそのかたがたが浪人するようであれば、受験生が徐々に減少することは目に見えていますよね? ここまで大型総合学園を運営していらっしゃる組織に、「全部の層の面倒を見ろ!」と申し上げるのは酷かもしれません。 それでも、学校の人気を支えているのは中堅大学と有名私大の合格者の数なんです。 そのあたりを何とかすることができれば、こちらの学校さんも総合学園としてではなく、進学校として認められるようになると思うのですが。 http://www.geocities.jp/scole377/ こむりん先生の教育相談 |

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