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 関大一高さんを有していながら、高槻の地に(それも大学の敷地をわざわざ割いて)少人数の付属校を作られた理由はよく分かります。
というか、私が勝手にそう思っているだけかもしれませんが。
それは、「自校の内部推薦者の復権」でしょうね。

 詳しく説明してみましょう。
数年前、こちらの大学さんはある事件に巻き込まれました。
その結果、推薦での入学生が全入学生の60%以上を占めること、一般入試合格者の入学率が30%以下であること、内部進学者のGPA(大学の成績評価:5段階評価で最高値4)(『とある大学生』さまサンクス!)平均が3をきっていることなど、外部には知られたくない情報が大量に出てしまったわけです。

 当然ブランド力が低下し、受験者総数もじりじりと減少します。
この状況を打破するためには、新たなブランドイメージを作り上げないといけなくなってしまったわけです。
当時、すでにこちらの直下付属校の開設は決まっていましたが、具体的な人数やシステムはぎりぎりまで教えていただけませんでした。
ということは、関大ブランドの復権には何をすればいいのかを、理事会のかたがたが必死で話しあわれていたのではないか?と邪推してしまうわけですよ。

 その目的とは何か?
関大さんでの成績優秀者(GPA3以上)(『とある大学生』さまサンクス!)を内部進学生で占めること。
そのために、少数精鋭の直轄校にしたのではないのかな?と。
もしそうであるなら、大成功といっていいでしょうね。
外部入試の実績も今のところまずまずで、同レベルの生徒さんたちが関西大学さんに入学したとすれば、GPA3にはとどまらず、各学部のトップを占めていらっしゃるのは間違いないと考えられるからです。

 6年一貫にしたのは、関大さん自身が育て上げた生徒であることを強調するため。
高校進学時に外部生を少数入れるのは、6年一貫にありがちな油断を競争の原理で一掃しておくため。
あげればきりがありませんが、もしブランドの復権が狙いであったとしたなら、すべてが納得できるんですよ。

 もし私の推理が当たっていたとしたら、さすがは関西四大学の一員と言わざるを得ないでしょうね。
自校の復権を、数年かけて行うその我慢(結果が出るまで3年待ち!)も、徹底的に改革を行うその姿勢(大学校舎もすべて建て替え!)も、他の弱小大学さんにはとてもまねができないからです。
(経済的にも、力量的にも、ですね。)

 こんな大きな組織とはケンカは絶対したくないですね。
この姿勢を見る限り、勝てるわけがないですから。
もしいるのなら、こちらにいちゃもんをつけるようなやつの顔がみてみたいです。(苦笑)
さて、復権は実現するか?
数年後を楽しみにしています。

http://www.geocities.jp/scole377/ こむりん先生の教育相談

 今回こちらが説明会のお土産としてくださったのが、ワンタッチで伸びるスタンドライト。
かっこいい!
便利!
センスがいい!
と思っていたら、娘に盗られてしまいました…
OH MY GOD!

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