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うちの塾には高校生や浪人生も来ています。
小学生も来ますが、最終目標はもちろん大学入学。 途中で就職志望に変わる子もいますけど、基本は「いい大学に入る」こと。 私的には「いい大学」という言い方にはひっかかるものがあるのですが、「自分の行きたい大学」と置き換えれば少し分かりやすくなりますね。 で、なぜ行きたいのかも生徒に聞いてみたら、ここからが意見の分かれるところ。 「いい大学にいかないと、就職が駄目になるから。」 「大学に行って遊びたいので、無名の大学だと楽しく遊べない。」 「Fランの大学では生徒もFラン、いい友人にめぐり合いたいから。」 「自分の学びたい分野に進むためには、数少ないその分野を有する大学に行くしかない。」 と、意見はさまざまでした。 でも、共通する意見もあるんですねぇ。 「大学に行ったら、バイトとサークルは経験したい。」 「クラブは厳しすぎるので、サークルで楽しみたい。」 と、大学でのサークルデビューに夢を持っている生徒が多かったですね。 気をつけてね、みんな。 サークルといっていながら、悪質な呼び込みだったり宗教組織の窓口だったりする場合も結構あるんだからね。 などと生徒に説明していると、「だったらどんなサークルがいいんだよ!」と逆に聞き返されることが多いんです。 そこで私が決まって言うセリフがあるんですね。 「変なサークルに入れ!」(笑) 他の大学には無いサークルや、聞いたことも無い活動なら、かえって悪質サークルの可能性は低いでしょうから。 では、どんな変なサークルがあるか? 私の知っているものをいくつかご紹介してみましょう。 一番入ってみたいのは、早稲田大学の「学食研究会」。 文字通り、全国の大学の学食を研究しているそうで、現在は名古屋方面の大学の学食をひそかに調査中だとか。 別に秘密にしなくてもいいじゃん。(笑) 調べた学食のランキングを本にする計画もあるとかで、出版されたらぜひ買ってみたいです。 私は、関大のAランチが一番うまくて安かったと思うんですけどね。 Aランチ、復活させてください! 次に面白そうなのは、東京大学の「レゴ部」。 都庁、戦艦大和、金閣寺など、すべてレゴで緻密に再現してしまうんですよ。 公式ホームページで見たんですが、遠目ではレゴって分からないくらい精密なんです。 とくに戦艦大和は大きさもハンパなかったです! もう一度大学入試に参加して、東大のレゴ部にはいろうかなぁ。 入ったら、自分自身の像を作るんだ! (モチロン等身大) お祭り好きの私が惹かれてしまうのは慶応大学の「花火師会」。 湘南藤沢キャンパスの七夕祭で毎年本格的な花火を打ち上げていらっしゃいますから、東京の方々には有名ですね。 実は「花火師」には2種類あって、打ち上げだけができる人は「打ち上げ屋」、作る方は「煙火師」と呼ばれています。 東京系だと両方できる人を花火師と呼ぶそうで、本来なら「花火職人」という職業なんだそうです。 こちらの大学のサークルは、部員の半分以上が製作も打ちあげもできる本格的な花火師。 ああ、関大に行かずに慶応に行けばよかった! 陸の王者、慶応〜♪ 逆に絶対入部したくないのは、同志社大学の「人力俥友之会」。 祇園祭などのお祭り会場で人力車の試乗会を開催していらっしゃいます。 以前、京都で乗った人力車の若い兄ちゃんに聞いた時、「実は同志社大学のクラブなんです。」と教えられて驚いたことがあるんですよ。 ゼイゼイいいながら車を引っ張ってもらって、結構安かったことを覚えています。 その兄ちゃんは新人らしく、「本来なら観光案内もするんですが、体力も知識もまだ不完全なんで勘弁してください。」とはにかんでおっしゃってたのが可愛かった。 でも、やりたくないけどね。(笑) などなど、まだまだ紹介しきれないほどの変なクラブがあるんですよ。 そういう変なクラブに入ったほうが、充実すると思うのですが。 でも、やっぱりイヤかな?(笑) http://www.geocities.jp/scole377/ こむりん先生の教育相談 高松大学には、もっと変なサークルが。 「たぬきビジネス研究会」。 たっぱりたぬきって、ビジネスするんだ… |

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