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「吾輩は猫である。名前はまだない。」
みなさんもよくご存じでしょう。
夏目漱石氏の小説、「吾輩は猫である」の書き出しです。
無名の猫の物語だということがこの一文でよくわかるし、ただの猫の目を通して語られる人々の喜怒哀楽劇がよけいに際立って見えますね。
なーんてまじめな話を毎日続けると、うちの読者さんはどんどん離れていってしまうのは目に見えているので、今日はまじめさの全然ないお話を書きましょう。(笑)
高校生のころに友人とやっていた遊びがありまして。
「男はつらいよ」ごっこと言うやつなんですがね。
題名の一部だけ切り取って、映画の題名を全然別のものにしてしまおうという遊びだったんです。
たとえば、「〜はつらいよ」という題名で、誰が一番くだらない題名を考えられるか。
当時私たちが考えたクソ題は次のようなものでした。
「007はつらいよ」
「仮面ライダー、ツライヨ!」
「トラック野郎はつらいよ。」
「南の海だよ若大将、つらいよ」
「ギターを抱いたらつらいよ」
これじゃあ、オッサンオバハンにしか分からないですね。
では、現代風にアレンジしてみましょう。
「ハリー・ポッターはつらいよ」
そりゃつらいだろうね。
毎回死にかけてるし。
「海猿はつらいよ」
ですね。
命がけだもん。
「るろうに剣心はつらいよ」
いや、楽しそうにしか見えないよ。
「アナはつらいよ」
確かに… って、あんた姉ちゃんよりめっちゃリア充じゃん!
「ポケットモンスター、ディアンシーはつらいよ」
……そうなの?
と言う風に、アレンジしてどんどんくだらなさを競うわけです。
で、先日妙に興がのって必死に考えていたのが、この「名前はまだない」だったんです。
「スターウォーズ、名前はまだない」
はやく決めてー!
「ホビット 名前はまだない」
主人公が名前なしじゃ困るだろ。
「アベンジャーズ2 名前はまだない」
いや、全員分かってるじゃん。
「ルパン三世 名前はまだない」
いや、今言ってるじゃん!
と、なかなか面白いネタが思いつかないんですよ。
今までに納得できたネタはこれだけ。
「進撃の巨人 名前はまだない」
ああ、ないなー。
たしかにないわー。
ネタ的にはいい線いってると思うんですが、なかなかいいのが…
だれか面白いもの、思いつきませんか?
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