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日曜日、食事を作るのも面倒だとヨメが言うので、マクドナルドでハンバーガーでも買ってこようと外出しました。
近所のマクドで注文しようとしたら、「今の時間は飲み物しか置いてございません。」とのこと。
なんで?
いや、0円のスマイルなんかいらないから、ちゃんと説明してよ!
「申し訳ございません、閉店2時間前から飲み物だけしかお売りできなくなりまして。」
え?閉店?
ここって、24時間営業じゃなかったっけ?
「いえ、先月から深夜12時閉店となっております。」
フェミニストな私が美人の店員さんに文句を言えるはずもなく、別のお店(イオンですけど)に行ってお弁当を買って帰りました。
割引で買えたから、くやしくないもんねー!
でも、ちょっと気になったので、いろいろ調べてみました。
すると、このところ外食産業の営業形態の変化が激しかったことが分かったんです。
日本マクドナルドは年内に、約1800店ある24時間営業の店舗を2割弱減らすことになりました。
朝型の生活スタイルが広がり来店客が減っているため、24時間店の縮小で収益改善につなげようと。
無理だろうな〜。
どんな時間でもすぐに入って軽く食べられるってのが魅力だったのに。
普通の時間帯だったらコンビニかスーパーでおにぎりでも買うし。
すかいらーくはファミリーレストランの深夜営業店の3割弱で閉店を平均2時間繰り上げたそうです。
これも、深夜の収益と人件費を比べると、人件費で赤字になるからだとか。
たしかに、すかいらーくやマクドナルドなどは、深夜に寝るところがない人々がコーヒー一杯で朝まで粘るといういわゆる「マック難民」たちの巣窟になっていますからね。
だらしなく眠っている人が店内に増えれば、普通のお客さんの足は遠のく。
結果、時間単価の低いお客ばかりが深夜に居つくということなんでしょうか。
利益率からではなく、世間の評判から深夜営業を取りやめることにしたのがすき家さん。
ブラック企業のレッテルをはがそうと、来月1日から24時間型の店舗の60%以上に当たるおよそ1200店舗で深夜営業を中止することを正式に発表しました。
過重な労働が指摘された従業員の勤務態勢を大幅に見直すことにしたんでしょうね。
1日以降、すき家さんでは原則として午前0時から午前5時までの深夜営業を中止します。
これでバイトが来てくれるようになればいいですね。
今年は様々な業種の転換期にあると私は思っています。
外食産業しかり、家電産業しかり、ゲーム業界や不動産業もしかり。
当然、教育産業も同じです。
代々木ゼミナールの撤退を例にとるまでもなく、教育産業のお客様である生徒数や児童数が減るのですから、今まで通りのやり方で生き残れるはずがありません。
といって、ここまで児童数が減るのは日本の人口が1億人を突破してから初めてのこと。
すなわち、過去の改革案がどれ一つとして役に立たない可能性もあるのです。
私は、仲良くしてくださっている私学さんとはこのお話をよくさせていただいています。
「面倒見がよいとか、新校舎だとか、進路実績などだけでは役に立たない時代が来るでしょう。
もちろん、それらも必要かもしれませんが、それはただの最低ライン。
それらをそろえていない学校から淘汰されるだけです。
これから勝ち組として生き残るためには、独自のアイディアと前例のない改革をおこなうしかないのでは?」と。
私自身も、これからの生き残りをかけて自分自身をパワーアップしている真っ最中です。
たとえば、ビッグデータやクラウドサーバーの活用による情報管理とその販売。
つまり、教育産業をデータの世界から説明する商売を作ってみようと。
もちろん、大企業ではすでにこの試みが行われていますが、そこは零小企業の強みです。
他のビッグデータが拾いきれない小さな情報から全体像を推理するのは私にとっては得意分野ですから。
ぶっちゃけ、お会いした時の校長先生や理事長さんの表情一つから、その学校の現在の状況を読み取ることさえ不可能ではないこともありますからね。
足で集めるビッグデータ。
矛盾していますが。(笑)
私学さんの運営も、次第にやり方が変わってくると思います。
今年(2014年)が変化の元年だったと、5年もたてば皆さんがおっしゃるようになると思います。
予想がはずれたら恥ずかしいけどね。(笑)
つまり、これからは今までなら効果のあったことが空振りに終わることもあると。
クラブの名声や、設備の良さや、卒業生の進路実績だけでは生徒さんに選んでもらえない時代が来ると。
ある程度の予想はしているので、あとはそれが現実化するかどうか。
教育関係の皆さん。
私と熱い意見交換をしてみませんか?
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いつでもご連絡くださいね♪
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