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みなさんはウェアラブル端末と言う物をご存じですか?
ウェアラブル=着ることができる、身につけられる
つまり、普段から身につけたまま使える端末機器のことです。
以前から時計型の端末機がよく話題に上っていましたが、昨夜SONYから2種類のウェアラブル端末の発表がありました。
ひとつはスマートウォッチ3。
いきなり3から売り出す意味はよくわかりませんが、簡単にいえば時計型の情報機器なんです。
理解できないオッチャンオバチャンは、昔のジャイアントロボの大作少年の時計型リモコンを思い出していただければいいでしょう。
「飛べ、ジャイアントロボ!」
初めて買ってもらった時計には、誰もが必ずこの言葉を言ってましたねぇ…
大学生以下の方々は妖怪ウォッチを思い出してもらえれば結構です。
時計にメダルをはめ込めば、「ジバニャーン!」と友達妖怪が出てくると。
まあ、ああいうもんです。
もうひとつは、1.4インチの白黒の曲面ディスプレーを搭載する新型リストバンド「スマートバンド・トーク」
手首にスマホが張り付いていると思えばいいですよ。
いちいちポケットから出す必要がないからナビとして使うにはもってこいだし、腕につけるくらいだから重さもほとんどない。
なにより落っことしたり水がかかったりする可能性が激減します。
そして、携帯機能を使う時でも、いちいち着信音を鳴らさなくても手首への振動ですぐにわかる。
振動のリズムを変えれば、相手も分かるようになるでしょう。
このように、ウェアラブル端末の可能性は無限大で、これからの端末市場はこれらを中心に動いていくだろうと私は思っています。
別に私だけではないでしょうけどね。(苦笑)
これ以外にも現在開発中なのが、たとえばグラス端末。
メガネに液晶画面をはめ込み、必要に応じてメガネのレンズに情報をディスプレイするんです。
想像できない人は、名探偵コナン君のメガネを思い出してください。
まあ、ああいうものです。
ただ、グラス端末の歴史は実は相当古いもので、もともとは軍事利用されてきた技術なんですねー。
暗くても見えるノクトビジョンもこの技術の応用だし、戦闘ヘリコプターのヘルメットに装備されているヘッドアップディスプレイもそう。
0.05秒でヘルメットのバイザーに接近する飛行物体の情報がディスプレイされ、射撃スイッチを入れれば目で見たものを自動的にロックオンする。
便利ではあるものの、非人間的なのは否めないですね。
とまあ、ここまで詳しく書いたのにはわけがあります。
近い将来に、このウェアラブル端末が学校教育を大きく変えるだろうと私は考えているんですよ。
たとえば、現在は学校への登校を知らせる登下校安全システムは、ICカードの情報を読み込むことによって管理されています。
このシステムはカードの電波の強弱に影響を受けるため、何度も登校したようになったり、逆に登校が感知されない場合も出てくるんです。
しかし、このICカードがウェアラブル端末だったらどうでしょう?
GPSなども装備したウェアラブル端末なら、それ自身にバッテリーを持つから電波発信も確か。
そのうえ、GPSで現在位置も確認できるわけですから、登下校どころか途中で寄り道して3丁目のおばあちゃんのたこ焼き屋で買い食いしているのまでわかっちゃう。
利用度の高いシステムだと思いますよ。
それが腕時計型でも、メガネ型でも、使い方としてはそうは変わりません。
ウェアラブル端末が生徒手帳の代わりとなり、登下校システムも管理し、学習にも使われ、携帯機能やカメラ機能までも付属するようになるのは、そう遠い未来ではないのかもしれません。
そのことによって教育現場がどう変わるのか。
ちょっと楽しみですね。
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タブレットなんて古い古い!
これからはウェアラブル!
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