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役に立ちます!

 「学校の勉強なんてやってもしかたねぇんだよ!
数学なんて、大人になってからいつ使うんだよ!
やっても意味ねぇじゃん!」
 
 どこかで聞いたセリフですねぇ。
子供と言うのは言い訳だけは学ぶのが早く、あの手この手で勉強をしなくてもすむようにとだだをこねます。
しかし、ちょっと待って!
ほんとに数学って、将来役に立たないの?
ほんとかどーか、調べてみよー!
って本が出版されてるんです。(笑)
Hal Saunders氏著の書物「When Are We Ever Gonna Have to Use This?」に実際に載っているお話です。
 
 けっこう昔の本なので、書店で手に入れるのはちょっと難しいかも。
梅田の紀伊国屋の洋書コーナーにはなかったですね。
読みたい方はAMAZONが便利かと。
まだ在庫はあったみたいですし。
 
 で、この本の作者であるハル氏は、学生時代に習った知識が将来どのような形で役に立ったかを、さまざまな職業の人に聞いたんですよ。
その数、100人!
すばらしいというか、ヒマというか。(笑)
いや、私は非常に尊敬したんですよ、読んだとき。
で、さまざまな学習知識について質問を繰り返し、どのような知識が役に立ったかを描いていらっしゃるんです。
 
 一番役に立った科目は、予想通り社会。
地理や歴史はそのまま実生活にも使えますし、政治経済の知識なども持っていた方が便利でしょう。
で、以外にも「役に立っている」と答えてもらったのが数学。
語学ではないんですよ。
では、どのようなところで役に立っているか?
表にまとめたものはこちらをご覧ください。
 
 
 この表によると、90%以上の職業で役に立ったと解答された知識は、「小数、分数、暗算、比例、クラフ、角度、面積、メートル法」などの小学生知識と、「電卓の利用、コンピュータの利用、マイナスの数、比例・反比例、一次方程式」などの中学生知識。
そら、そうだよね。
買い物する時には足し算がいるし、メール打つのにも作文力がいるもんね。
つまり、子供たちの「こんな勉強、いつ役に立つんだよ!」という質問には「すべて役に立つ!」と断言したとしても言いすぎではないという結果になります。
はっはっは、まいったか、ガキんちょ。
 
 盲点と言えば盲点なんですが、教師の側も一種あきらめに似た「入試に必要なんだから、黙って勉強しろよ…」という気持ちをもって教えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?
明日からは自信を持って、「オレが教える知識は将来役に立つんだ!」と生徒さん達に言ってあげてくださいね。
 
scole377@ybb.ne.jp 質問メールはこちらから。

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