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 ポエム…
それは心の流す涙。
自分の涙の味は自分しかわからないように、えてしてポエムというものは作者にしかわからない何層にも重なった感情の吐露だったりするわけです。

ところが!

 まったく心に残らないし響かないポエムがあるのをご存知ですか?
発表されているのは、バカッター(つまりツィッター)
私がいつもくだらないツィッターを求めて見回りをしているのはみなさんもごぞんじのとおり。
その私の「しょーもないぞセンサー」に引っかかったのがこれだったんですよ。
その実例をひとつ、ご覧に入れましょう。

題名「目隠し」

イメージ 1

どうです?
それっぽい映像を付けただけで、立派にポエムになっていませんか?
あ、なってませんか。(笑)

 このツィートを行っているのは、Webディレクターの“氏くん”さん。
彼(彼女?)が当たり前のことを敢えてポエム調に綴った『あたりまえポエム』が、驚くほど心に刺さらず面白いと、今すごく評判なんですよ。
私は片っ端から読みましたが、よくこれだけ思いついたなと。
では、いくつかご紹介しましょう。

「距離」
イメージ 2

「呼吸」
イメージ 3

「昨日」
イメージ 4

「名前」
イメージ 5


 どうです?
そろいもそろって心に響かない作品ばかり。(笑)
まさに才能の無駄遣い!
私、こういうセンスって大好きなんですよ。
ディレクターをしていらっしゃるくらいだから、きっと言葉を大切にしていらっしゃるんでしょうね。
やたらにきれいごとばかりだけど心に残らない講話よりも、心に全然のこらないこういうポエムの方が、言葉の感性を育てることができるような気がします。
作文のセンスのない人間の話を読んだり聞いたりなんかしたら、センスのなさがうつっちゃうもんね。

 ご興味のある方は、ツィッターでもいいですし、ネットで「氏くん」で検索してみてくださいね。
もっと破壊力のある心に響かないポエムが見つかるかもしれませんよ?(笑)

scole377@ybb.ne.jp 質問メールはこちらから

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