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コンピューターの進化は日進月歩。
最強オセロプログラムなど今は昔の話で、現在では将棋どころか無数の選択肢があるから無理だと言われた囲碁のAI(Artificial Intelligence:人工知能)まで作られている時代。
完成間近だそうで、どこまで思考力というものはプログラミンできるんでしょうね。
思考力だけでなく、音楽や小説などの芸術的分野にもAIが進出してきています。
小説なら「今どきのラノべタイトルメーカーV6.5」で、キャラ設定を入力するだけでタイトルを決定。
数名分のキャラ設定があれば「小説ったー」や「物語ったー」で簡単なあらすじや導入部分を書いてもらうことができます。
これ、すべて無料。
現在展開されているツィッター小説は半分以上がこれらのお世話になってるとか。
音楽の世界では、「オルフェウス」や「Chordana Composer」があれば、スマホでも勝手に曲を作ってくれちゃいます。
見たほうが早いでしょうから、コーダナコンポーザーの使い方をご紹介しましょう。
ね?
すごいでしょ?
これさえあれば、作曲家の皆さんもスランプや限界なんて関係ないでしょうね。
ただし、さすがにこのアプリは有料。
でも、500円なら安いよね、カシオさん?
一番進歩が遅れていたのが絵画の世界。
写真を油絵風や鉛筆画風にしてくれる「スケッチ」などのアプリが限界でした。
これだけでもすごいアプリだと私なんかは思うんですけどね。
しかし、とうとう自動絵画作成作成プログラムが発表されたんです!
なんと、あなたの書いた落書きがリアルな写真レベルの絵になって出てくるんですよ!!
そこのあなた、ネタだと思ってるでしょ?
ところが違うんですねー。
その性能、その目でしっかりと確かめてください。
ほら、すごいでしょ?
このソフトの名前は「Image To Image Translation」
そのうちの「Px2Pix tensorflow」というアプリのようなんですが…。
詳しくはこちらをご覧ください。
ちょっとした落書きを書くとそれをリアルな絵に仕上げてくれるという優れもの。
こんなものが世に出たら、画家や漫画家はみんな失業ですよね。
元の絵が精巧であればあるほど完成品のすごさもアップするようで、けっこう絵画アプリの世界では人気になってます。
ただし、まだ未完成品。
なぜなら、使いにくい点もたくさんあるんですよ。
操作するときに、目的物がなんであるかを選択してから変換しないといけない。
それさえできればかなりリアルな絵になります。
カバンならこう。
建物なら、この程度でもこの完成度。
やっぱりすごいでしょ?
しかーし!
設定をミスするととんでもないことになるんです。
たとえば、人物を設定するのを間違えてネコ設定するとこうなります。
なんだこりゃ。(笑)
さらに、アニメキャラ設定をネコにしてしまうとこう。
お前、ネコ型ロボットなんじゃなかったのかよー。(大笑)
やっぱりタヌキじゃん。
このように、性能はずば抜けてすごくなってきているものの、基本的な判断がまだできないようですね。
音楽も小説もそうですが、どんなに小さくても基本となるデータを与えてやらないと何も作れないのがAI。
この根本設定まで自分で考えだせるAIはいつできるのか?
それさえできれば、アトムもドラえもんも、マグマ大使だって作れるのになー。
科学者の皆さん、頑張ってください!
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