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放射能を食べる生き物

 遅ればせながら、シン・ゴジラ見ました。
面白かったです。
劇中では、深海に放棄された納車脳廃棄物を食べて適応したのがゴジラだという話になっていました。
登場人物のひとりでさえ「それはありえない」と言っていたくらいで、生命と放射能は全く相いれない存在なんですよ。
でも、もしいたら助かるでしょうね。
チェルノブイリも福島も、汚染がすぐになくせるからです。

 その昔、イランとイラクが戦争したことがありました。
当時イライラ戦争と呼ばれた(各国の新聞では第一次湾岸戦争)この戦争は198年から8年間続けられた戦争で、国連安保理事会の提案を受け入れて停戦合意が行われました。
その後、イラクのクウェートにイランが侵攻して再開され、クウェートにある石油備蓄基地を徹底的に攻撃したおかげでペルシャ湾が石油まみれになりました。
その被害は放射能汚染に劣らず、戻るのに100年かかると言われてたんです。

 ところがとある日本人が見つけた発見により、予想よりもはるかに早く海は元通りの姿になりました。
シュードモナス菌と呼ばれる微生物が、迅速に石油を食べて分解しながら増えていくことを実験により証明して見せたんです。
のちにこれは「海の自浄作用」と呼ばれるようになり、いたるところにこのような「海をきれいにしようとする地球自体の浄化作用」があることも分かったんです。

 つまり、放射能を食べる(もしくは吸収する)生物がもいるかもしれない。
もしいれば、ネバダの核兵器貯蔵庫もチェルノブイリの原発跡も、福島の原発解体現場もすべてクリーンにできるはず。
いないものかなー?
と思って調べてみたら、なんといるようなんですよ!
これまた微生物のようで、それなら危険はないでしょうし。
どこぞのでっかい恐竜みたいに、放射能を吐きながら大阪城に居座られでもしたら困りますからね。

 イギリスのマンチェスター大学の歴史科学者たちが、放射性物質の処理場地下にある古い石灰釜に生息していたバクテリアのうち2種類が、極限の状況下に置かれた場合のみ放射能を利用して増殖を始めることを発見したんです。
発見されたのは2014年のことで、現在はISA(放射性廃棄物イソサッカリン酸)を食料として増殖するところまで突き止められています。
ただし、お分かりの通りエサがシャレにならない危険物質なので、遅々として研究が進まないらしいんですけどね。

 科学によって引き起こされることは、科学によって覆されます。
パソコンのウィルスチェックもそうだし、電子錠もそう。
アメリカの大統領が押す核ミサイルスイッチの網膜パターンプロテクトですら、特殊なコンタクトで突破できてしまうんです。
人間が愚かにも作り上げてしまった放射能も、自然の力を借りていつか解消できればいいですね。

神か悪魔か?iOS10.3

 今日はアイフォンネタなので、「うちはじいちゃんの代からのアンドロイド派だ」とおっしゃる方は読み飛ばしてくださいね。

 アメリカ時間の昨日、アイフォンのOSであるiOSの新バージョン10.3が配信されました。
今度の新バージョンは神がかりの新機能が付いています。
それは「Apple File System」。
もともとアップル社は、スピードよりも管理と保護を優先させる会社で、そのためにi-tunesなどでもアップデートにいやになるほど時間がかかったりしていたんです。
しかし、今回のこのシステム改良のおかげで、従来の2倍以上の速度にできるらしいです。
はい、「らしい」と書きました。(笑)
なぜなら、私はまだアップデートしていないからなんですよ。

 昔から「アップル社の新製品には手を出すな」という格言があるんですよ。
アップル社の斬新なアイディアと革新的な技術は、世界中が認めるところです。
同時に、アップル信者でさえ、アップル社の新製品の不良率が高いことを否定しないくらいです。
だから、誰かに人柱になってもらって、大丈夫だったら自分もアップデートする。
これがアップル製品への基本姿勢なんですよ。

 じゃあ、今回はどんな危険があるんだ?と思ったそこのあなた!
今回は失敗したらシャレにならない事態になるんですよ。
今までのデータすべてを管理していた管理通信システムを一新するということは、もし失敗したら今までのデータがすべて吹っ飛ぶ可能性もあるということなんです。
友達と楽しくやり取りしたラインの記録も、コツコツ撮りためた思い出の写真も、せっかく何とか聞き出した彼女のメルアドも、絶対に必要な住所録さえ、すべて真っ白になる可能性があるということなんですねー。

 「対策はあるの?」
もちろんあります。
それは、「きちんとバックアップを取っておくこと」。
アイフォンユーザーのほとんどの方は、のんきなのか危機感がないのか、iCloudにデータをバックアップしておけば大丈夫だと勝手に思い込んでいます。
しかし、iCloudのバックアップ容量は5GB。
スマホ全部をバックアップできるわけがありません。
住所録やシステム契約内容など、大切なものしかできていないのは誰でもわかると思うのですが。

 また、パソコンにアイフォンのバックアップを取っていらっしゃる方でも大半の方がの知らないことなんですが、パソコンへのバックアップはとても難しいんです。
i-tunesでパソコンにバックアップするとき、バックアップの「このコンピュータ」を選んだ場合、いっしょに「ローカルバックアップを暗号化」にクリックを入れておかないと、iCloudと同じく重要な部分しかセーブしてくれないからです。
だから復元しようとしても「復元できませんでした」としか言ってくれない。
ストレス溜まりまくりです。

 今回のシステム変更は、スピードが倍速になる代わりにデータすべてが吹っ飛ぶかもしれない恐ろしいロシアンルーレット。
神の慈悲か悪魔のいたずらかを選びたくないのであれば、ちゃんとバックアップしておきましょうね♪

先生の難しさ

 連日森友学園のニュースが新聞やテレビニュースをにぎわせていますね。
私自身とても興味があったので、久しぶりに友人たちと調べられるだけ調べてみました。
納得できる程度までは事実をつかむことができたので、調査はそれで終わり。
やはり、常識ではありえない話の裏には、普通では考えられない事情や思惑があるものだなー、と感心してしまいました。
大人の世界って、大変だね。

 それはそれとして、この事件を調べているうちに深く感じたのは、教育の難しさというものでした。
教え方が難しいとか、人を導くための秘訣とは何かとか、そういう単純な話ではありません。
私が感じた難しさとは、「教育と経営の両立」ということなんですよ。

 私は18歳になったときから塾の教師をしています。
その時から数えれば、すでに38年間ずっと人を教え続けているわけです。
初めて人を教えたのが15歳の時。
一つ年下の後輩の家庭教師でしたから、教師歴としてはすでに41年目になっています。
その間、人を教えるということをまじめに考え、日々取り組んでこの年までやってきました。
ただの教師として生きてきだけなら見えなかったでしょうけど、私は一応経営者としてもやってきたので、教育と経営の二律背反に常に悩んできたんです。

簡単に言えば、「教育と経営は両立しえないかもしれない。」という話です。

 簡単な例をあげてみましょう。
私は塾の教師ですから、学校よりも塾に来て勉強を頑張ってほしい。
学校の先生はクラス全員を一度に教えなければいけないけれど、うちのような個別塾ならもっと密度の高い教え方ができるからです。
しかし、だからといって「全科目塾でがんばろうな!」と簡単に言うわけにはいかなんですよ。
なぜなら、授業料というものが必要だからです。
教師としては全科目来させてみっちりと教えたい反面、経営者としてはお金を払ってもらわないと運営が成り立たないので簡単に呼ぶわけにはいかないということです。

成績を伸ばしたいけど、お金なしで教えることはできない。

 今回の森友学園の場合も同じです。
教え方や運営方針については特に文句はないんですよ。
「安倍首相万歳!」とか「教育勅語必須!」とかはただの教育方針ですから、いやならいかなければいいだけの話。
それでもほかにいいところがあって行くのなら、我慢するかそこだけ無視すればいいだけですから。
しかし、教育の場を維持するためにお金が必要で、その資金を調達するために政治の力を借りてでも安く買い上げるということになると、これはもう教育者の考えではありえないと。
ここが教育者と経営者の両立しえないところじゃないかと思っているんですよ。

 教師だけではなく、医者や政治家、大学教授や研究者も同じ。
いわゆる「先生」と呼ばれる職業の方は、お金を度外視しないと本来の目的を果たせないことが多いと私は思います。
しかし、儲けというものを度外視して完遂できる治療も政策も研究も教育もあり得ないこともわかってるんです。
お金だけに特化した学校運営をしている理事長さんもいます。
逆に、教育者としての資質が高すぎるゆえに、経営に困っていらっしゃる理事長さんも大勢知っています。
私は教育者としての側面が強すぎるので、そろそろ経営者は辞めようかと思っていますが、それなしでは自分の教育理念は実現しえないことも理解しているから難しい。

 森友学園の元理事長さんも、ご自分の教育理念に固執しすぎたゆえの今回の事件だろうと私は判断しています。
世間で言われているほど腹黒い人物ではないだろうと。
でも、それを利用しようとした人物がいた限りは、ご自分の責任をはっきりさせるべきだとは思いますけどね。
「おなかが痛いからやめまーす」だとか「辞めることが責任の取り方だとは思っていない!」とか言い訳をするやつらの真似などせず、一度リセットしましょう。
一からやり直せば、もう一回くらいできるかもですよ。

 このしばらくの入試指導の忙しさはシャレにならないもので、さらにそれ以外のご相談や付き添いなども多出し、ブログがほとんど停止状態になっています。
できるだけ急いで通常に戻したのですが、4月までにできるかなー?

 こちらの忙しいことなど、相談しに来られる方には関係ないですからね。
すぐになんとかしてほしい人もいるし、すでに手遅れになっているけど何とかしてほしいと来る人もいます。
そういう人たちに助力し、笑顔を取り戻してもらうことこそが私の生きがいなんですが…
今回の入試は想定外の事件が多すぎたので、ちょっとヘロヘロになってまして。
できればゆっくり休息をとりたいですね。
(4月1日追記:このあと、11日連続で卒業生やら相談者やらが毎日来塾されました。涙)

 今年の入試も予想通りだったので、学習指導については問題はなかったです。
公立入試の予想問題も各志望校の出題傾向もすべて大当たりだったので、卒業生全員をほぼ志望校に合格させることができたんですから。
教育相談を受けた方々も全員志望校に合格したと連絡をいただき、ほっと胸をなでおろしているところです。
今日の晩御飯はおいしいだろうなー。

 ただ、来年もそうなるとは限りません。
今年は大学入試問題をそんなに研究していたわけじゃないし(国立は京大・阪大・神戸大くらいしか解いてない)、中学の教科書改訂についてもまだ研究考察が終わっていません。
いそいで4月からやっておかないと、自信をもって教えることなどできないですから。
ああ、でもちょっとは遊びたい…

 そう思いながらもう40年以上も教師をやってるんですよね。
毎年毎年「来年こそはこんなしんどいことまでやんないぞ!」と思っているのに、年度末近くになったら必死になって仕事しているのは、よほど教師業が好きなんでしょうか?(笑)
そういえば、20代のころは「30になったら人をこき使って楽をするぞ」と思っていたけど、全然雇ってないし。
30代では「40になったらこんな疲れる無料相談なんかやめてやる!」とか息巻いてたのに、50を超えた今でもやってるし。
私、成長しないバカなのかも…

 まあ、毎日が充実していることだけが救いです。
助けを求められる。
なんとか解決して笑顔になってもらう。
成績が伸びずにやる気をなくしている子がいる。
すこしずつ勉強させてゆっくりと伸ばし、気が付いたらトップクラスの学力にする。
ずっとこの繰り返し。
充実しているけど、疲れます。
ああ、早く隠居してしまいたい。
今思い出したけれど、中学生のころから「早く隠居したいなぁ…」って言ってた気がします。(笑)
とっとと勇退して遊ぶんだと。
まだまだそうできそうにはないですね。
がんばるしかないか…

 今年の卒業生の皆さん、ご苦労様。
君たちが勝ち取った合格は、君たちの努力によるものです。
いくら私が完璧な指導をしたとしても、君たちがやってくれなければ合格などできませんからね。
そして、お父さんやお母さん、兄弟姉妹のみんなの協力があったからこその合格であることも忘れないで。
いつか君たちが壁にぶち当たったとき、また家族が支えてくれるから、そう信じられるから。
だから振り返らずに行きましょう。

 でも、これで人生が終わったわけじゃないんだよ?
君の進む道はまだまだこれから。
今回の勝利を喜んだら、明日からは油断せずにもう一度前を見て歩きましょうね。

お掃除

 今日は頑張って教室をお掃除してました。
必要がなくなった問題集をまとめ、使わない資料や道具を整理し、机の整理整頓、床掃除に拭き掃除。
生徒が来てしまったので掃除機をかけられなかったのが残念です。
明日はここからだね。

 いまさら大掃除をし始めたのにはわけがあるんです。
最近、自分がたるんでいるんじゃないだろうかと思ってしまって。
仕事で手を抜いたことはありません。
生徒の質問にも相談事にも、保護者のケアまでいい加減にやったことはないつもりです。
それでも、最近は生徒数の減少が止まりません。
国公立に合格させても関係なし。
徐々に減っていくのは、少子化の影響でしょうか。

いやいや、ひょっとしたら私自身に気が付かないうちに甘えが出てきているのでは?

 そう思って、日常生活もできるだけ見直し、自分では当たり前だと思っていた小さなことまで総点検しようと。
大掃除はその一端で、とりあえずいるものといらないものを区別して断捨離を進めようと。
その結果、生徒たちが驚くほどに積んであった問題集(一応全部使ってたんですよ)などが減り、家具の置き換えで教室自体も広く居心地のいい環境にできたと自画自賛してるんです。
惰性でやっているつもりはないんだけれど、さすがに40年間も教師を続けていると、どこかで当たり前だと見直さない部分が出てきてしまうんでしょうね。
まあ、そのおかげで腰やら腕やらが痛んでしょうがないんですけどね。(苦笑)

 人間は完璧ではありません。
ひとりひとりにできることなどたかが知れています。
自分に何ができて何ができないのかを考えましょう。
そしてできることからやっていきましょう。
不可能だと思えることでも、できることからやっていけば、いつか突破口が見えてくるものです。

 すっとそう思って生きてきました。
今回も、何とか自分にできることをよく考え、きちんとできることからしていこうと。
で、まずはお掃除をし始めたと。(笑)
掃除をしているうちに、いろいろなアイディアも浮かんできました。
やっぱり脳みそは生きているうちに使わないとね。
汗もかいたしきれいになったし、心機一転頑張りますか。

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