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小寒

 今日は二十四節気の一つ、小寒です。
冬至と大寒(一年で一番寒い日)のちょうど間の日に当たり、寒の入り(ここからどんどん寒くなる)の始まりとされている日なんですよ。
つまり、冬の寒さまっただ中!
天明7年に作られた暦便覧には「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明されています。
今の言葉に直すと「冬至からちょっと日差しが暖かかった分、ここから寒くなってくるよ〜。」くらいの意味だとか。
昔の人は偉大だったんですね。

 ついでですから、二十四節気を全部書いておきましょうか。
以前にも書いたことはあるんですけどね。
立春から始まり、雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒の24があります。
いくつかは聞いたことがあるでしょ?
今もなお日本の季節の折々を彩る言葉として使われていますからね。
つまり、小寒は23番目の節目というわけです。
さらに細かく分けられた七十二候というのもあるんですが、さすがに書くのが大変なのでご勘弁を。(笑)

 この小寒から立春までを冬と呼びます。
そして立春の一日前の日を、ちょうど1番目に戻る前の区切りという意味で「節分」と呼んでいるわけです。
「ヨメはー、そと!イヌはー、うち!」の節分です、ハイ。
この日は年齢の分だけ福豆(煎り大豆)を食べる日。
私ももう56歳…
56個も豆ばっかり食べてたら飽きるわ。(笑)
半分くらいヨメに鬼に当ててやろうか。(大笑)

 今日からどんどん寒くなるというのが分かっていただけましたか?
ですから、暖かくして手洗いうがいを忘れず、風邪などひかないようにしてくださいね。
特にここからは学年末テストや入試など、人生にとっての大切な時期が続きます。
油断して、その後の人生を味気ないものにしてしまわないでくださいね。

 最後に、小寒のころに行われる儀式について。
最初は出初式。
おもに小寒のころに行われるのが常ですが、気の早い江戸っ子はお正月3ヶ日のうちにやってしまうとか。
お前ら、もうちょっと落ち着けよ…

 7日ごろには七草がゆを食べて無病息災を祈り、11日には鏡開きで運気を養う。
なんか食べてばっかりですけどね。
そして15日が小正月。
昔はこの日に成人式をやってたんですが、今では第二月曜日と決められているので、今年のようにヒトケタの日に行われることも出てきました。
正月も終わらないうちに成人式とか、私はせわしないし味気ないと思うんですけどね。
そして17日ごろに冬の土用を迎えた後、20日ごろに大寒を迎えるわけです。

 年始はこのようにいくつかの儀式が重なるため、「一月は行く」と言われるわけです。
気が付いたら2月、などというあわただしい生活を送らず、一つ一つじっくりと味わって暮らしたいものですね。

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