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しばらく堅い話ばかり書いたので、肩の力を抜くためにちょっと砕けた話を。
世の中には、かわいいものが多いですよね。
特にかわいいのがイチゴ。
おっさん臭い大福だって、イチゴを入れればほーらブリリアント♪
ワンピースだってカバンだって下着だって、イチゴの模様を付けただけでめっちゃ可愛くなる!
これぞストロベリー効果。
今夜はそんなストロベリー効果に月までが参加してしまうというお話。
6月の満月のことを「イチゴ月」っていうのを知ってましたか?
天体好きで詳しい人でもあまり知られていない名前なんです。
だから高校の理科の先生に知っている方がほとんどいらっしゃらないのも無理のない話。
なぜなら、もともとはネイティブアメリカンが使っていた月のニックネームだからです。
6月はイチゴの収穫時期で、ちょうどその頃に満月が赤くなることから、ストロベリームーンと呼ばれるようになったそうです。
やっぱネイティブアメリカンは感性が一味違うね。
欧米では、ローズムーン、ホットムーンとも言いますが、あまりかわいくは聞こえませんね。
でも、6月と言えば日本では梅雨の季節。
月が見えることはそうそうないんですよ。
事実、この10年間、イチゴ月が観測されたのは日本全国でも限られた地域での数回のみ。
だから皆さんがご存じないのも無理はないかも知れません。
しかし!
今年はなんと晴れの夜!!
日本全国でストロベリームーンが見れるんですよー!!
ここからちょっとお勉強
ストロベリームーン、いつもよりやや赤みがかった満月になるのはなぜでしょう?
それは、月の高さに関係があるんです。
太陽の南中高度とは逆に、夏至の頃の満月は低く、反対に冬至の頃の満月は高くのぼります。
夕日が赤く見える理由と同じで、月も高さが低いほど、大気の影響を受けて赤っぽく見えるため、夏至の頃の6月の満月は、いつもより赤く染まって見えるわけです。
しかも、6月は梅雨真っ最中、湿度が高くなるので、光の散乱の影響で、いつもより赤みを帯びた月になるのです。
納得しにくいけれど、ちょっとなっとくというところですかね。
ストロベリームーンだからと言って、ピンク色の月を想像している方はちょっとがっかりするかも?
見ていただければわかりますが、ピンク色と言うよりはオレンジ色で、むしろ野イチゴ色。
でも、その気になって見たらピンクに見えるかも。
だって、ストロベリームーンを見ると、信憑性の有無はわかりませんが、「幸せになる」「好きな人と結ばれる」なんて言い伝えがあるようですからね。
イチゴ月を見て、恋人を作ろう!
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