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今回もスポーツに関連する団体へのニュースです。
例によってこむりん節がさく裂しているので、読むのが嫌だなーって方は華麗にスルーなさってください。
って言っても、そんな方はブログに来られないでしょうけどね。(苦笑)
先月28日に行われたリオデジャネイロ体操代表選手の宮川紗江さんの会見、拝見いたしました。
あれを見て色々感じるところはあったんですけど、彼女が主張していた点は2つ。
1、コーチ(速見佑斗氏)に暴力的指導を受けたことは事実だが、自身としては暴力とは思っていない。
なのに無期限の登録抹消処分は重すぎる。
(ちなみに暴行罪は被害者の必要な犯罪で、被害者がいなければ成立しない。)
2、塚原本部長が速見コーチの処分を下したのは、コーチと私たちの間を裂いて自身の朝日生命体操クラブへ勧誘しようとしたパワハラだったと感じている。
まず、1について。
私は暴力否定主義者で、体罰であれ言葉の暴力であれ、やってしまった時点で指導者失格、教育者失格だと思って生きてきた男です。
自身もそういう部分があるかもしれないと常にびくびくしながら教育者として生きてきた男には、アメフトの内田監督や内容も吟味・調査せずに「ぜんぶウソ」と言い切る塚原光男副会長が理解できないんですよ。
理解できないくせに批判はできませんからアレなんですが、一言だけ。
あなたたちは断じて指導者でも教育者でもない。
とっととお辞めになったほうがいい。
個人的には現役時代の塚原選手の大ファンでしたし、息子の直也さんの現役時代の壮行会にもお呼ばれした関係で、残念でしかないんですけどね。
次に2について
ここが一番わからないんですけど、これはあくまで宮川選手の感じた感想なんですよね?
宮川さんご本人もまだ調査してほしいと言ってるわけでもないし、訴えているのは「もしそうなんだったら、早く速見コーチの処分を取り消してほしい。」ということだけ。
この発言にすぐに飛びついたテレビ局も見苦しいことながら、この発言に対して否定的・脅迫的な発言をした塚原夫妻はもっと見苦しかった。
今までの偽アメフト監督・内田氏やエセボクシング協会長・山根氏の会見をどんな目で見てたんだろうな、と。
あそこで感情的に反論を加えてしまった時点で、自身も傷を受ける(それも大きな傷を)ことが決定してしました。
内田さんや山根さんの時にも予言しましたが、ここで断言しておきましょう。
塚原ご夫妻はすべての権限を取り上げられ、職を全部解かれて入院と称して表舞台から姿を決すでしょうね。
そのあと、朝日生命体操クラブは代表者を失ってしまうわけですが、息子さんの金メダリストでもある直也氏がりっぱに跡を継いでゆくことでしょう。
これは内緒話なんですけど(笑)、直也氏は現役時代に「父は私の才能に早々に見切りをつけたのか全く何も教えてくれなかった。私が学んだのは世界戦の選手とコーチからのみ。おかげでのびのびと学ぶことができた。」とおっしゃっておられましたから。
たしかラジオ番組でも同じことをおっしゃっていましたから、ちょっと調べればこの言葉もすぐに出てくると思いますよ。
直也さん、これから頑張ってくださいね。
ここまではわかり切った未来なのでみなさんもすでに予想していらっしゃるとは思うのですけど、私がもっとも怖いのは世論が同じ方向に流れていくこと。
確かに塚原夫婦は腹も立つし悪役に見えるだろう。
しかし、みんながみんな塚原氏たちを責め立てるのはおかしいんじゃないか?ということです。
100人いたら5人くらいは塚原さんたちを(自分の利益に関係なく)擁護する方がいてもいいんじゃないかと。
そのほうが民主主義でいいでしょ?
それもなく、100人が100人とも「あいつが悪い!」と思い込んでしまうのは、戦争をしたころの日本とどこが違うのかな?と。
ポンポン痛い宰相がまだまだのさばりそうな今の時期に、国民がこういう状態なのは本当に恐怖でしかないです。
ただ一人、塚原氏たちを擁護(というよりも冷静に事実から判断)していらっしゃる方がおられます。
スポーツディレクターというか、レポーターというか、そういう放送関係に携わっていらっしゃるアナウンサー宮嶋泰子さんです。
おっしゃることは非常に理路整然としていて好感が持てるんですよ。
まあ、今回のことに関してはあの方独自の調査と判断も入っているので、あまり信用はできないんですが。
でも、擁護意見を述べたとたんに宮嶋さんのSNSに誹謗中傷がわんさか。
ああ、私の訴訟時期のブログを思い出すなー。
それについてはこちらをどうぞ。
おっしゃっている事実に間違いは多いし、自分に情報をくれた方の氏名もははっきり言ってない。
これだと、世間の方が「やっぱりこいつも体操協会の理事やってんじゃん。仲間をかばうのかよ!?」と思われるのも無理はないですね。
それでもこういう方がもっと出てきてくれることを祈ります。
民主主義のために、ね。
あと、せっかくのこむりんブログですので、皆さんがご存じない情報も一つ書いておきましょう。
たぶん体操関係の方でも知っていらっしゃる方は少ないのでは?
塚原氏親子が所属している朝日生命体操クラブ。
やっぱり朝日は汚いとかおっしゃる方もおられますねー。
なかには朝日放送や朝日新聞に非難のメールや電話をかける方もいらっしゃるとか。
そういう方々にも一言。
あんたら、塚原さんたちと一緒だよ!
あまり知られていない事実なんですが、朝日生命体操クラブと朝日生命とはなんにも経営的つながりはないんですよ。
だから朝日グループの会社でもない。
そのあたりの事情をお話して、ブログの結びといたしましょう。
朝日生命体操クラブは当初は朝日生命保険相互会社が設立したクラブです。
このクラブから体操のメダリストが多く輩出されているのもまた事実。
しかし、朝日生命厚生事業団が運営していたこのクラブも、売り上げの低迷(日本生命に追い抜かれたころですね)をうけて、多くの厚生事業団運営スポーツチーム(テニス部とバレーボール部)とともに休止(廃部ではない)されることになったんですねー。
そこに待ったをかけたのが塚原氏。
朝日生命本社に「私が新会社を作ってこのクラブを引き継ぐから、名前をそのまま名乗らせてほしい。」と申し出たんです。
その時に作られたのが現在クラブを運営する「有限会社塚原体操センター」なんです。
なぜか有限会社にもかかわらず、国際試合のコーチや体操競技会の審判を多出しているのが…
このあたりもおいおいテレビにたたかれるでしょうねー。
なので、現在は朝日生命としては、名前を継いでいるから仕方なく協賛する形で場所などを提供しているだけなんですよ。
これまた近いうちに協賛を打ち切って名前も名乗るな!という話になるでしょうね。
塚原体操センターについての情報はこちら
ここまで事実を知ってしまうと、塚原さん親子がどのようにしてご自分たちの生計を立てていらっしゃったかが透けて見えるような気がするのは私だけでしょうか?
つまり、宮川さんに対する勧誘まがいの行為はその一例に過ぎないんじゃないかと。
ぜんぶが明るみに出る前に、早めに辞任されることをお勧めいたします。
レスリング協会の栄さんへの処分と非常に似た状況で、ご本人にも非があるとはいえ、処分については疑問の残る事件ですね。
処分が行われた後で誰が得をしたかを見れば、真犯人は一目瞭然なんですが。(笑)
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