BaysideMoon Blog

いわゆる「日記」です。不定期更新になっておりますが(苦笑)

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大晦日の高校生クイズ

えー、大晦日ということで2005年も最後の日となりました。

で、大晦日といえば自分の中では一つの定番がありました。

「全国高等学校クイズ選手権」

え?高校生クイズって夏にやるんじゃ?という人がおそらくいるでしょうが、
昔は大晦日の日テレの特番だったのです。
この当時はなんと年2回高校生クイズがあり、
第1回が1983年の12月31日に放送され(ちなみに僕は当時小学1年生)
以降、偶数回が夏、奇数回が冬というように開催されていったのですが、
1986年の第6回からは、年に1回の夏開催となり
「あーあ、これで大晦日の楽しみが無くなったなぁ」と思ったものです。

大晦日特番だけあって、やはりスケールも大きく、
北海道大会では雪の広がる大地を高校生が駆けぬけ、
関東大会では4万人以上(!!)の高校生が集結。
全国大会でもヘリで東京上空を飛びながらペーパークイズをしたり、
オーケストラを使ったクイズをしたり、
更には全国大会出場チームの家に出前クイズなど、
実に楽しい仕掛けが満載だったのです。

ちなみに個人的には僕は冬の大会の方が好きでした。
理由の一つに、最後まで親に文句を言われず見ることができたから。
というのがあります。

夏の大会は、これは今もそうなのですが、夜の9時に始まって
終了時間が夜の11時近く(今は11時半終了ですが)
しかも、放送日の時は僕の地域ではすでに夏休みは終わっているので、
当時小学生の僕は、遅くとも10時には寝ろと親に言われていました。
だから、親にびくびくしながら見ていた記憶があります。

しかし、冬の大会は夜の6時からの放送で、しかも冬休み真っ只中の大晦日。
最後まで見ても誰も文句を言いません。
しかも放送時間はたっぷりと3時間。
地方大会の予選の模様から全国大会決勝まで、実に濃い内容でした。
この辺も冬の大会が好きだった理由の一つです。

だから、大晦日の日はもう高校生クイズのことしか考えていませんでしたね。

そういえば、第3回の時に面白い演出がありました。
全国大会の準々決勝を勝ちぬいた9チームが、朝食を取っていたところ、
TVに映されていた「ズームイン!!朝!」の当時の司会者、徳光和夫さんが一言
「メニューの裏を見よ!!」
高校生がメニューをめくってみると、そこには「大東京空中散歩クイズ」の文字が……。
このズームインは、僕も家で見ていたのですが、
その時は何のことやらさっぱりわからなかったのですが、こう言う仕掛けだったとは。

で、この頃は実に10万人以上の高校生が参加していて、
関東大会には最大で5万人近くの高校生が集まったのです。
しかし、最近はかなり参加者は減ってしまいました。
視聴率もかなり厳しい状態のようです。

個人的な意見ではありますが、ここ数年は結構凝り過ぎでは?とも思えることが何度となくあり、
またクイズから路線を外れたことも結構あったのですが、
一度思いっきりシンプルな造りでやってみては、という考えもあります。
(1回戦は1問正解勝ち抜け、お手つき誤答即失格とか)
いくらフジテレビが裏に何度も強力な番組をぶつけてきても(爆)
高校生クイズは長く続けて欲しい番組なんです。

実際、何度か地方大会を観戦に行ったことがあったのですが、
参加人数は減っているとは言え、クイズを思いっきり楽しんでいる高校生は
間違いなくいるんです。
この楽しさが多くの人に伝われば……と思っているんですけどね。


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