こなかっこ通信(子中保育園)

子どもの活動や運営者として思うことをお伝えしていきます(^^)

全体表示

[ リスト ]

立て続けの更新で恐縮ですが、一か月分ですのでご容赦ください(^^;
 
 こなかっこの貴重な遊び場に農道があります。園から徒歩3分ほどのご近所。この農道は、近くの複数の畑を所有する農家さんたちの私有地です。いつもご厚意に甘えて遊ばせていただいています。子どもたちが遊んでいると、畑で収穫したお野菜や果物などを分けてくださることもあります。地域の方々に大切にされているこなかっこは本当に幸せです(^^)
 
 ある日、いつものように、3、4、5歳児が合同で遊んでいると、ひとりの農家さんがひまわりの種を分けてくださいました。このときI先生は思いました。3歳児クラスは“ひまわり組”、おまけにハチミツや花の蜜に興味を持ち始めた子どもたちなので、みんなでひまわりの種を蒔いて育てたら、子どもたちの興味がまた展開するかもしれないと(^^) 
 
 さっそくヒマワリの種まきをすることにしました。下記写真のように、畑の土を運び、その土をプランターに移して種を蒔き、水やりをしました。右上の写真では2歳児さんが手伝ってくれているのが見られます。
 
イメージ 1

 この種まきの作業の際、子どもたちは様々な試行錯誤を経験しました。下記写真のとおり、ペットボトルに水を満タンにする作業。様子を見ていると、ペットボトルを寝かせたり、立てたりしているうちに、斜めにすると、ポコポコと空気が出てきて、水が入ることに気づきました。
イメージ 2

プランターに土を入れる際は、プランターの穴を石でふさがないと土がこぼれ出てしまうことを確かめました。その確認をしてから、丁寧に小石を敷き詰め、土を入れました。
イメージ 3

 このハチミツプロジェクトで一番ワクワクしているのは、もしかしたらI先生かもしれません(^^) I先生は休日に鎌倉に出かけて、杉養蜂園の店舗に出向き、養蜂用の巣箱や蜂の巣の写真を撮ってきました。
イメージ 4

そして、「いいもの見つけてきた!」と喜んで見せてくれたのがひまわりのハチミツ。 
 
「せっかく、種まきしたので、もしも花が咲いたら、子どもたちがひまわりのハチミツのことを話すかもしれないと思って」
 
子どもたちが口に出さなかったら無理に使うことはないけれど、可能性があるから準備する。これも、子どもたちの選択を可能にするための予測的準備です。あ、このブログを読んでくださった保護者のみなさま、子どもたちにはひまわりハチミツのことは言わないでくださいね(^^) 自分たちで思いつくのを待ちたいのです。
 
 I先生は自分で撮ってきた写真、養蜂園のパンフレットや野の草花の写真を集め、下記のように「はちみつずかん」を手づくりしました。リングで止めてある絵本なので、子どもたちの興味関心に合わせて内容を増やしていくことができます。そして、ハチミツコーナーをつくりました。ちなみに、まだ、ひまわりハチミツは飾っていません(^^)
イメージ 5

こういう姿を見ていると、保育士が専門職であることを実感します。きっと、子どもたち楽しんで「はちみつずかん」を眺めることでしょう。


この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事