|
日経平均:10536.92(△158.89)
■TOPIX:913.72(△10.66) ■売買高概算:1938.08百万株 ■値上がり銘柄数:1048 ■値下がり銘柄数:495 ■日経JQ平均:1167.57(△7.15) ■マザーズ指数:412.96(△0.62) ■ヘラクレス指数:541.85(△1.92) ■ドル円:91.33 − 91.36 ■ユーロ円:131.00 − 131.05 日経平均は大幅続伸となり、158円高の10536円で引けました。本日は、売り方のストップロスの 巻き込みを狙った買い仕掛けが、活発となり、後場から、上げ幅拡大という流れでした。 新興マザーズは、これだけ日経が大きく上昇しているにもかかわらず、買われないという いつものパターンでした。むしろ、時価総額上位銘柄のサイバーエージェント、ミクシィーなどが 崩れ始めており、少し警戒が必要な相場展開となっています。 クリスマスの今週は、NYマーケットは、超閑散ながらNYダウは上昇。ドル高、債券安。 そして、とても気になるのがドル長期金利上昇です。米国債(10年)の利回りが3.7%台まで 上がってきました。2年債が0.9%前後なので、イールドカーブ(利回り曲線)がこれまでになく 立っている状態です。10年債と2年債の金利差は、史上最高の水準となりました。 これは、何を意味するのでしょう???短期金利のほうはFRBがマネーじゃぶじゃぶ作戦を 継続しているので金利は上がりません。でも、長期金利のほうは、将来の米国経済の回復を先取り して上がっているという良い金利上昇とも考えることもできますが、今週もまた8兆円相当の 新発債が、入札にかけられるため、増発される国債の消化難が生じるという悪い金利上昇とも 解釈できます。 NY市場の、ドル金利高 = ドル高という為替の動きから、買い材料と捉えているので しょうか???どちらにしても、日本のマーケットにとっては、円安は、株式市場に歓迎され プラス材料となっているようです。 つまり、ドル長期金利は上昇傾向、ドル短期金利は利上げ観測でドル高モード。それが、 ドルキャリーの巻き戻しを誘発しているのです。 しかし、米国経済の構造的問題は、まったく変わらずのまま。 要は、短中期は、金利差要因、長期は、構造要因が、相場を支配するという二極構図となって いるのです。 ここらへんを、よく理解しておかないと、ファンド勢の餌食にされてしまいそうです。 http://www.kabuka-ch.com/image/main/naba4_88x31.gif 株価チャンネル(クリックお願いします!) ← 大勢の個人投資家と力を合わせて戦うために、ご協力を!! http://bigcharts.marketwatch.com/charts/gqplus/fpDJIA-narrow.gqplus?650.gif http://www.weblinks247.com/exrate/24hr-jpy-small.gif http://bigcharts.marketwatch.com/charts/gqplus/fpNASDAQ-narrow.gqplus?3.gif http://api.gogo.gs/parts/blogParts1_3.swf?areaId=0 |
株式探偵
[ リスト ]









短期的にはドルの流れに乗って行くのが良いですね(笑)
まぁいずれ不安材料が発生してドルの急落の繰り返しですね…
2009/12/25(金) 午前 1:03 [ ノワール ]
プロフェッサー・デスさん 最近の統計数値の発表と為替の動きは、どうも素直に納得できないものがあります。
今週の米国の経済誌に、最近のドル高トレンドの要因について分析していました。
1. ヨーロッパが思ったより悪い・・・これは、納得!!
2. 2010年に金利引き上げの雰囲気・・・う〜ん???
3. 財政赤字縮小.・・・ほんとに本当なのか????
そして、歴史的にみて
、
財政収支の悪化(財政赤字が拡大)→ドル安
財政収支の改善 (財政赤字縮小) → ドル高
と長々と説明していましたが、本当に財政赤字が縮小するのか、いまひとつ、信じられません!!
2009/12/25(金) 午前 2:01
1は私も納得。
2は雰囲気なので実際に起これば上がるから現段階では微妙
でも、仕掛けるなら美味しいときに仕掛けるべきか…
3は確かに怪しい…
でも、2があるのならドルを持つ価値はありそうですが…
果たしてリスクはいかほど???
2009/12/25(金) 午前 11:38 [ ノワール ]