ヒロシです。
今回の、小沢氏の元秘書、石川議員の逮捕は、水谷建設の元会長による、証言にもとづく
逮捕でした。しかし、もう、世間では知れわたっていることですが、この水谷建設の元会長の供述
には、信憑性がありません。地検特捜部は、過去にも、この水谷建設の元会長の証言に基づいて
前福島県知事を贈収賄で、逮捕しましたが、裁判では、この証言は、信用できないとされ、
実質無罪となり、地検特捜部は、大恥をかきました。
それなのに、特捜部は、またまた、刑務所の中にいるこの元会長と面会し、今度は、小沢氏の
秘書にカネを渡したという証言を得て、石川議員の逮捕に踏み切りました。
元会長は、刑期を減免、または、仮釈放をしてほしいために、検察側と取引したのでは
ないかと、世間では、噂されています。
そして、今回、驚愕の事実がわかりました。
日刊ゲンダイ、1月28日発行の紙面に以下の記事が掲載されています。
発覚!!西松建設に検察大物「天下り」
これが天下り検事の実態
西松建設が招き入れた
「関西検察のドン」
事件直後に役員就任
天下っていた検察大物とは、逢坂貞夫・元大阪高検検事長(73歳)で、09年3月、
大久保秘書が、起訴された直後に西松建設の社外取締役に就いたとのことです。
今回の水谷とどこまで関係があるかは不明ですか、twitterでは、早くも
「西松建設に検察大物が天下りしていたことが発覚。事件は検察の自作自演か?」との声も
上がっているようです。
ジャーナリストの上杉氏の話によりますと、「バッジをあげろ!」――大物政治家を
立件できるかどうかで、検察官の退官後の再就職先や弁護士顧問料の桁が違ってくるそうです。
今回、特捜検事が血道を上げて、微罪により石川議員を逮捕し、さらに、小沢幹事長を
追求する理由には、個人的な打算もあります。
ズバリ、退職後を見据えた「天下り」ポストの確保です。
昨年の西松事件による大久保秘書逮捕の直後には、あろうことか大物検察OBが、なんと
事件の表舞台となっている西松建設に天下っていたということになるのです。
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素晴らしい記事ありがとうございます。
2010/1/29(金) 午前 6:45 [ cb ]
おほめをいただき、ありがとうございます。
2010/1/29(金) 午前 11:10
悪い奴ほどよく眠る・・・地で行く風景です。
2010/1/29(金) 午後 1:34 [ 帝王の涙 ]
「検察幹部のOBをお前の会社に天下りさせないと、お前の企業(建設会社)を徹底的に洗い、抹殺してやるぞ!!」という、検察の脅しです!!
西松建設は、今回、検察のOBを受け入れたことにより、他のスーパゼネコンと同様に、しばらくは、安泰になるということなのでしょうか???
2010/1/29(金) 午後 1:45
うーん、こう考えると、漢字検定等いろいろうさんくさいですね♪
天下りこそ、諸悪の根源では!?
2010/1/31(日) 午前 1:32
かいざぁーさん コメントありがとうございます。
なぜ、大手建設会社が、高い報酬を払ってでも、検察から大物OBを天下りさせるのかを考えるべきです。
そこには、極めて不純な動機、後ろめたいことがあるからでは、ないでしょうか??
そして、もし、大物検察OBが、検察に働きかけて、もみ消しにするならば、あっせん収賄という犯罪です。
いずれにしても、巨大な権力を有する官庁からの天下りは、廃止すべきです。
2010/1/31(日) 午前 10:28