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■日経平均:11251.9(△47.56)(△0.42%)
■TOPIX:994.78(△5.36)(△0.54%) ■売買高:21.7985億株 ■売買代金:14514.75億円 ■値上がり銘柄数:1041 ■値下がり銘柄数:495 ■日経JQ平均:1309.07(△14.75)(△1.14%) ■マザーズ:479.93(△5.1)(△1.07%) ■ヘラクレス:679.94(△15.99)(△2.41%) ■ドル円:93.13-93.14 ■ユーロ円:127.23-127.26 出来高 : 21億7985万株 (前日比 -2.4% ) 売買代金: 1兆4514億円 (前日比 -20.3% ) 値上がり業種: 石油・石炭製品 その他製品 保険業 値下がり業種: 鉄鋼 陸運業 ゴム製品 NT倍率 : 11.32 (前日比 -0.01 ) 騰落レシオ(25日):145.81 (前日比 -6.25 ) 三菱UFJ FG:512円(△8円)(△1.59%) 三井住友FG:3285円(△10円)(△0.31%) トヨタ自動車:3725円(△20円)(△0.54%) みずほFG:190円(△3円)(△1.6%) 第一生命保険:161800円(△2100円)(△1.31%) 三菱商事:2480円(△38円)(△1.56%) キヤノン:4275円(△25円)(△0.59%) 野村HLDG:707円(△1円)(△0.14%) 三井物産:1650円(△39円)(△2.42%) 本田技研工業:3285円(△10円)(△0.31%)
マサオです。 12日の日経平均株価は続伸しました。大引けは、前週末比47円56銭(0.42%)高の 1万1251円90銭でした。企業業績の改善への期待が強く、朝方から幅広い銘柄が買われました。 欧州連合(EU)のユーロ圏16カ国が 11日、ギリシャ支援策の具体的内容で合意したことも 追い風となり、取引時間中に5日に付けた年初来高値(1万1339円)を上回る場面もありました。 東証株価指数(TOPIX)も続伸しました。取引時間中には2008年10月6日以来、約1年半ぶりに 1000の大台に乗せる場面がありました。 ギリシャの財政問題に対する懸念が後退したとの見方から、外国為替市場で円が対ユーロで 下落し、輸出採算改善への期待で、国際優良銘柄を中心に買いが優勢となりました。 ただ、大引けにかけてはやや伸び悩み、年初来高値近辺での上値の重さが意識されたほか、 上海など一部のアジア株式相場が軟調だったことで、目先の利益をひとまず確定する売りが 重荷となりました。「米主要企業による決算発表の本格化を前に、様子見気分から上値を追いづらい 雰囲気があった」という声が多かったようです。 ただ、日経平均は、年初来高値を更新していますが、内容をみますと『これが日本を代表する 株式市場なのか?』という銘柄がにぎわっているようです。 <値上がり上位5社> 1位 石川製作所 終値99円(+43%:+30円) 2位 豊和工業 終値84円(+23%:+16円) 3位 シルバー精工 終値 7円(+16%:+ 1円) 4位 日本アジア投資 終値74円(+15%:+10円) 5位 岩崎通信機 終値97円(+14%:+12円) 100円以下の株ばかりになっているのです。 100円以下、米国では1ドル以下の”ペニーストック”と言われる株ですが、これらは、 ニューヨーク証券取引所では上場廃止銘柄となりますが、日本では堂々と取り引きされ、しかも 値上がり上位5社が全てこの“ペニーストック”と言える100円以下銘柄となっているのです。 これが日本の株式市場の実態をあらわしています。 これは、まともな投資資金が日本には入ってきておらず、いくら日経平均が上がりましても まともな外人投資家からすれば値動きの荒い『バンクーバー証券取引所』並みの市場とも言え、 一か八かの市場となってきているのです。 個人の場合、東京株式市場はまともな市場ではないという前提で臨む必要がありそうです。 さて、個人的に毎日お世話になっています牛丼屋さんの1つである吉野家が、1週間の 期間限定で牛丼を値下げするキャンペーンを7日から行っています。牛丼並盛が通常価格より 110円安い270円で販売されているのです。 吉野家の決算書から売上や支出から概算しますと、従来の提供価格である牛丼並盛1杯380円に かかる原材料コストは156円、これに従業員の給料などの経費が200円弱かかっており、利益は 1杯あたり30円しか残りません。単純に、牛丼を270円に値引きしてしまうと赤字になってしまう のですが、大丈夫なのでしょうか・・・、生き残りも大変そうですね。 |
株式探偵
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