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日経平均: 10,411.10 -119.60 -1.14%
TOPIX : 932.10 -12.54 -1.33% 値上がり数: 508銘柄 値下がり数: 1,050銘柄 変わらず数: 115銘柄 出来高 : 27億1432万株 (前日比 +11.1% ) 売買代金: 1兆9261億円 (前日比 +6.4% ) 値上がり業種: 医薬品 倉庫・運輸関連 陸運業 値下がり業種: その他金融業 その他製品 保険業 NT倍率 : 11.16 (前日比 +0.02 ) 騰落レシオ(25日): 95.00 (前日比 -2.23 ) ■日経JQ平均:1308.87(▼6.13)(▼0.47%) ■マザーズ:458.44(▼17.49)(▼3.67%) ■ヘラクレス:667.02(▼16.15)(▼2.36%) ■ドル円:92.73-92.77 ■ユーロ円:118.08-118.16 三井住友FG:2815円(▼106円)(▼3.63%) 三菱UFJ FG:460円(▼8円)(▼1.71%) ファナック:10100円(△290円)(△2.96%) みずほFG:163円(▼8円)(▼4.68%) ソニー:3090円(△10円)(△0.32%) 東芝:495円(▼23円)(▼4.44%) ソフトバンク:2181円(△18円)(△0.83%) 本田技研工業:2999円(▼56円)(▼1.83%) トヨタ自動車:3495円(▼25円)(▼0.71%) 日立製作所:382円(▼13円)(▼3.29%) ヒロシです。 11日の東京株式市場で日経平均株価は反落しました。終値は、前日比119円60銭(1.14%)安の 1万0411円10銭で、大引け近くに1万0400円を割り込む場面もありました。前日の欧米株式相場の 大幅高を手掛かりに朝方は、100円超上昇したものの、その後は外国為替市場でユーロが伸び悩んだ ことから主力株を中心に利益確定の売りが膨らみました。「欧州の金融システム不安は後退した ものの、財政面の不安は依然として残る」との声もあり、前週末に安値圏で買った投資家などが 利益確定の売りを出したようです。 中国は、4月の消費者物価指数(CPI)などの経済指標を相次ぎ発表しました。おおむね 市場の予想通りだったのですが、「中国の貸出金利の引き上げは既定路線」との見方は多く、 金融引き締めによる中国の需要減が、日本経済に与える影響に警戒が強まったようです。 上海総合指数などアジアの主要な株式相場の下落も投資家心理を後退させました。みずほFGが 増資を検討しているとの報道で株式需給の悪化懸念も広がり相場の重荷になりました。 東証1部の売買代金は概算で1兆9261億円で、売買高は27億1432万株。医薬品、倉庫・運輸、 陸運、小売の4業種のみ上昇、その他金融、その他製品、保険、精密機器、非鉄金属など29業種が 下落しました。 日経平均は、終わってみれば119.60円安。上海、韓国、インドなどの指数も軒並み下げて います。また、米ダウ先物も軟調です。 しかし、・・・ユーロ安が止まりませんね。昨日のユーロ防衛基金設立は、一日だけの 特効薬????市場は、甘くないということの表れなんでしょうが、個人的には、一昨日にユーロの 戻りは弱いなと思っていましたし、今回の防衛基金についても問題ありと思っていましたので、 特に驚くことはないかな?と思っていますが・・・・。 ただ、クロス円は全面的に売り込まれているものの、特にユーロ円は弱く、昨日の上昇分をほぼ 帳消しにするほどの下落となっています。市場が落ち着いてくれば、クロス円は、押し目を買っても 良さそうですが、それでもギリシャ問題を抱えている、ユーロ円での買いは当分の間は避けた方が 良いかもしれません。 90兆円相当の大盤振る舞いでユーロ防衛。不安感を払しょくして株や商品を買わせたくて しょうがないマーケットは、素直にこの大盤振る舞いに飛びつきました。株も商品も急反騰。 でも、内心は、皆、冷めてみているのです。 これは輸血、あるいは輸血に備えた献血のようなもの。痛みを伴う手術(=緊縮経済政策)が これから始まる。患者が果たして痛みに耐えられるか。とくにエンジョイ・ライフの南欧の 国民が・・・・・。 今回の大盤振る舞いを見ますと、実際にEUが、身銭を切るのは1割以下の7兆円程度。 あとは、連帯債務みたいにカネを借りてあげるという部分と実質日米頼みのIMFからの援助。 しかも連帯債務人になってあげるという国々が発行する借金証文(=国債)はECBが 買い取ってユーロを対価として市中に供給するという。いわゆる量的緩和みたいなもの。 あのお堅いことで有名なECBも、さぞ怒り心頭に発していることは想像に難くない。 放蕩息子ギリシアのせいで、「中央銀行の禁じ手」を発動する羽目になったのですから。 でも、結果はユーロの大量発行供給で、その価値が希薄化するは必定。これって実質的な ユーロ切り下げに等しいのでは、ないでしょうか???ギリシアが、ユーロを導入せずに 旧通貨ドラクマを使っていれば、即ドラクマを切り下げて凌いでいただろうに・・・。 ユーロに参加したことで、代わってユーロを実質切り下げざるを得なくなったということなの でしょうか????でも他のユーロ参加国、とくにドイツにしてみればユーロの価値が、薄まる ことは耐えがたいことのようです。 欧州の南北格差問題の厳しい現実を感じます。 こうして、史上最大の支援策も1日天下で終わっており市場は、さらなる支援策を求めて いくのでしょうか??? NYタイムズ作成:欧州債務の連鎖相関図 ⇒ Europe's Web of Debt
http://bigcharts.marketwatch.com/charts/gqplus/fpDJIA-narrow.gqplus?650.gif http://www.weblinks247.com/exrate/24hr-jpy-small.gif http://bigcharts.marketwatch.com/charts/gqplus/fpNASDAQ-narrow.gqplus?3.gif http://api.gogo.gs/parts/blogParts1_3.swf?areaId=0 |
株式探偵
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今日はラヂオで同志社大学教授の浜 矩子さんの出演でした、ギリシャも心配ですが日本のほうが深刻と聞きます…返せるあても無い借金をどうして返せばよいものでしょうか…ギリシャはユーロ圏に入ったおかけで甲斐性もなのに借金がしやすくなり今回のような悲惨な末路でしたが…日本は一人あたりではすでにギリシャの借金の倍。これを聞くと凹みます…ユーロではさすがにドイツの国民からは不満爆発みたいですね…
2010/5/11(火) 午後 10:28 [ ノワール ]
政治的な背景からドイツを暴走させないためのユーロが下手をするとドイツが離脱とかなると今までの苦労も水の泡です…かつてそんな通貨があったなぁ〜なんて事も…
2010/5/11(火) 午後 10:36 [ ノワール ]
はくふさん ギリシャ、スペイン、ポルトガルの国民は、自分たちの稼ぎ以上に、贅沢三昧でしたので、なぜ、いまさら、ドイツ国民が、彼らを助けないといけないのか・・・と怒りを感じているようです。
日本の場合、少なくとも、国民は、贅沢をしているわけではないので・・・・。
2010/5/12(水) 午前 0:40
コナンさん
僕らは実感してなくても、知らない間に日本にはこんな借金が…今まで我々国民が政治に真剣に関わってこなかった付けが回ってくるのでしょうか。今になってやっと管さんがこのことについて危惧した感じではありますが、我々国民もある程度は最悪の事態を回避するためには覚悟が必要かも知れません。最悪日本の財政が破綻してIMFに援助されてもいろいろと不便になってしまいます、そうなると最悪年金も支給されないこともあり得る話です…
2010/5/12(水) 午前 1:37 [ ノワール ]
ギリシャやスペインやポルトガルは、自分たちの国が生み出す稼ぎを超える消費を他国からの借金により、続けてきました。
日本の場合は、自分たちの国が生み出す稼ぎの収入の範囲内で消費をしてきたのです。
例にたとえるなら、夫が稼いでためたお金を女房が浪費をして、使い切ってしまったという感じです。(この悪女房が、今までの自民党政府というわけです。)
ギリシャの場合は、夫が300万しか稼ぎがないのに、夫婦で、1000万の消費をし、贅沢を楽しんできたという感じです。
差額の借金は、ドイツなどからの借金で、まかなってきました。ドイツの国民が、せっせと貯めたお金を、他国であるギリャが、贅沢のために、せっせと浪費をしてしまったという感じです。その返済を、これまた、ドイツの国民が、面倒をみるわけです。ドイツの国民が、怒るのも無理は、ありません。
2010/5/12(水) 午前 2:37
浜さん曰く、コナンさんのお話を言う方は多いとおっしゃってましたが、それを前提にしても今の日本はギリシャを対岸の火事で見ていられない、このままでは厳しい状況になるのでは無いかと言うことでした。自民党にすべて任せていた国民が悪いといえばそれまでですが(笑)
2010/5/12(水) 午前 10:20 [ ノワール ]