中韓を知りすぎた男
グローバリゼーションを言い訳に超国家組織の為に動いているIMFも当初の主な機能は、
国際収支問題で行き詰った国々を援助することでした。
ところがアジア通貨危機で分かったことは、IMFの目的は危機に陥った国々を救済すること
よりも、まず第一に、海外投資家の損失を最小限に抑えることを中心に、少ない資金で企業の
乗っ取りを画策する利益集団に手を貸すことに重点が置かれていることが分かりました。
もちろんIMFはけっして強制していないと断言していますが、だが実際は、高圧的なIMFの
官僚たちは「経済が自滅する見通しや、西側諸国からの信用が全て剥奪されることになる」と
一種の脅迫めいたことを言った形跡があります。
しかし、インドネシアのマハティール首相は、これを毅然と跳ねつけたが、何故韓国だけが
IMFの命令に100%従ったのか?
この答えは、韓国は国際社会に対して弱みを持っていたからです。その弱みとは外貨準備高を
常に高めに嘘をついていたことです。
IMFが韓国に乗り込んだ時は貿易決済が出来る外貨準備金はわずか30億ドルしかなかった
のです。韓国は使用可能な外貨準備金は223億ドルと言っていました。
韓国政府は、IMFに対して通貨防衛のための介入により60億ドルになったと言い訳しましたが、
実際貿易決済に使えるドルは30億ドル足らずしかなかったのです。
韓国は、IMFに支援を要請するずっと前から、都市銀行5行が外貨決済不能に陥り急落して、
1ドル1000ウオンを割り通貨当局も介入はすでにできなくなっていたのです。
韓国の嘘つきは、国際的に有名ですが経済に対する嘘は国際社会ではけっして許されない、
なぜなら財布に30億ドルしか入ってないのに、100億ドルの買い物をすればそれは詐欺師です。
30億ドルしか無いのなら危なくて韓国に物を売るわけにはいかない、もしわかれば資源のない
韓国は、そく日干しになります。この外貨準備高を高めに言う嘘は現在も続いています。
10月12日、野田首相が間抜け面で日韓通貨スワップ(外貨融資協定)の限度額を、現在の
およそ5倍となる約5兆4000億円まで拡大しました。これによって韓国が通貨危機に陥った場合、
日本に紙屑のウオンを預入、引換に日本円やドルを受け取って運用することができます。
つまり、韓国は日本の保証をとったことによって経済破綻寸前で救われたのです。
ところが朝鮮日報の記事を見ると、「韓国は、外貨準備高が、3000億ドル以上に達しており、
通貨スワップ協定を結ぶ理由がない、円高に苦しむ日本が、円を外国に放出するために
通貨スワップを推進している。簡単に応じてはならない」と書いています。
只々呆れてものが言えません。
もし日本がスワップ協定を結ばなければ来年といわず年内に韓国は、終わっています。海外を
安心させている韓国の外貨準備高3000億ドルの中身と嘘を暴いてみます。
元々信用がない韓国は外貨準備高が減少すれば、海外からの借入が出来にくくなり、投資系の
資金が流れ出てしまいます。そこで韓国は対外債務の返済は外貨準備高を取りくずさずに、
債務の借り換えと新たの借金で凌いできたのです。
元々外貨準備高も外国から借金をして積み上げたのです。詐欺師が金を借りに行くときは
相手を信用さすために立派な背広を着て高級車に乗って借りにいくのと同じです。
以前ブログでも取り上げたように、韓国は今年の2月以降、貯蓄銀行がバタバタ倒れ、取り付け
騒ぎが起き、短期外債の総額は公表されていないが短期外債の急増について海外から警告まで
されています。
断崖絶壁に立たされた絶体絶命の韓国の危機を救えるのは日韓スワップ協定なのです。
それなのに「円高に苦しむ日本が、円を海外に放出する為に通貨スワップを結んだ」とまるで
恩着せがましく日本がお願いしたかのごとく報じるとは腸が煮えくりかえります。
何故韓国が米韓FTAの不平等毒素条項を飲んだのか、それは韓国の崩壊寸前の危機を察知した
アメリカは日本の野田を脅して日韓スワップ協定を命じたからです。だから、李明博大統領は
米韓不平等条項を飲まざるをえなかったのです。
また、1997年のアジア通貨危機の時韓国に舞い降りた利益集団たちも損をせずに逃げ出すには
状況が悪すぎる。3000億ドルの外貨準備高の嘘が彼らもわかってきた。
韓国から資金を引き揚げるにはあまりにもドルが枯渇し円も無い、そこで日韓スワップ協定を
結ばせて価値のある円で資金を徐々に引き揚げるつもりです。
韓国の嘘は、海外だけでなしに国内に向かっても嘘を吐き続けています。
韓国のメディアを見ていますと韓国の経済学者は、作られた嘘の経済指標に満足しながら、
まもなく日本に追いつくことができると常に楽観論を主張していました。
韓国経済がどれほど脆弱な基礎の上に立っているかを韓国経済学者は、理解していません。
「日韓通貨スワップ」も「米韓FTA」も「TPP」も超国家組織(利益集団)が書いた筋書き
通り事が運んでいるような気がしています。
経済の基本とは何でしょうか?それは生存するためにモノを作り供給することです。
ところが、経済の一側面が、本来の機能とは異なる目的のために動き出した為に経済のルールが
変わってしまいました。
経済の現場との接触を持たない日本の経済学者や評論家たちは、まだ、このような経済の変化に
気がついていません。学者たちは相変わらず欧米の伝統的学問から経済用語を拝借して、うまく
噛み合わないにもかかわらず、日本の経済現象に当てはめて解説しています。
超国家組織は、日本を経済植民地にすべく蠢きはじめました。彼らとの長い戦いが始まります。
しかし心配はいりません。はっきりと言えることはもの作りを軽視した超国家組織の野望は
長続きしません。
経済の基本は、人間が生存するために、豊かに暮らすために、必要なモノを得ることです。
そのための先端技術の開発は技術大国である日本の使命です。
つまり、テクノロジーを制するものが世界を制します。結局、超国家組織は強すぎる日本に
蒼ざめるしかないのです。
アメリカ企業は韓国に膨大な投資をしてきましたが、投資を引き揚げようと思っても韓国には
ドル外貨がありません。それをあるように見せかけてきましたが、いざ引き揚げようとすると
粉飾決算がばれてしまう。だからアメリカは、日本に命じて日韓通貨スワップ枠を5倍に拡大
させたのです。
しかし、どうも納得できません。
日本国民には年金支給年齢を68歳に引き上げとか 復興財源の確保と称し 今後10年で11兆円もの
増税を課そうとしています。 それなのに なぜ 韓国には ポンと気前良く 700億ドル(5・4兆円)
の保証人となるのでしょうか??
しかも、韓国は、今回の措置についても、過去、助けられたことに対しても、何も感謝して
いません。それどころか 「もっと 日本は歴史に謙虚になれ。」とまで言っています。
私は、個人的には 日本は何もしないで ウォンを暴落させればよいと思っています。
その方が 日本企業は二束三文で韓国企業を買収できます。
2008年秋のリーマンショック時も ウォンが暴落して 1円=0.13ウォンから 半分の
1円=0.063ウォンまで下がりました。
それを 日韓通貨スワップ協定締結(200億ドル=当時1・9兆円)により、救ったのです。
それなのに、その事実を韓国国民は、知らされていません。
その結果 サムソン・LG・現代ら韓国企業は 対米輸出において ウォン安効果で競争相手の
日本企業から圧倒的にシェアを奪いました。(韓国企業は価格を半分にしても儲かる)
今回も 1円=0.064ウォンまで下がっています。
そして、日韓通貨スワップ協定締結(700億ドル=5・4兆円)以降 下げ止るとすると また
日本企業は苦境に陥ることになります。
それなのに、韓国を救う必要は、あるのでしょうか???
| ☆ この記事が参考になった方は、ぜひ下にある 『傑作ボタン』をクリックしていただくと、ありがたいです!! |
| 『 リビアの反米国家は、倒され、米国の天下となりました!!』 |
|
携帯から失礼します。いつも楽しく拝見しております。復興・増税の中での今回のスワップ、非常に不可思議なものだと感じておりましたが、アメリカが裏で糸をひいていたとは存じ上げませんでした。たいへん参考になりました。重要な問題ながら、報道での取り扱いが小さい気がします。一つ教えていただきたいのは、サムスン、ヒュンダイなどの韓国企業はウォン安を背景に業績を伸ばしてきたと思っており、韓国政府も支援のためにウォン安介入をしてきたと思うのですが、安くなりすぎると困るということなのでしょうか?
2011/10/23(日) 午後 4:12 [ h_yoku ]
助ける方からノコノコ訪問なんて!
今回の総理の行動は与党多数の意思ですか?あまりにも短時間で決定されていましたが。
対する野党側からも非難めいた声明が少ないのはアメリカ側からの押し付けだと承知しているから?
日本国民にとってあまりにも情けない行動に映ります。
2011/10/23(日) 午後 5:32 [ yupikupi993 ]
h_yokuさん コメントありがとうございます。
通貨は、交換価値の指標なので、急激に安くなるという暴落の過程においては、経済取引において支障が生じますし、そもそも、ウォン紙幣の札束をリヤカーに大量に積み上げないといけないとなると、交換価値すらなくなります。
日本は、韓国ウォンの暴落を防いだとともに、安いままのウォン安維持に貢献してしまったということですね。
いったん、市場の判断にまかせて、アルゼンチンのときのように韓国を破綻させてしまえばいいと思います。
韓国をいくら助けても、韓国民は、日本に感謝など一切しませんし、批判することばかりです。竹島に続き、対馬も韓国は、占領を狙っているみたいですから・・・。
2011/10/23(日) 午後 6:15
yupikupi993さん ご意見ありがとうございます。
今回の東北地方の大震災において、アジア各国から日本に対して、多額の義捐金をいただきました。ところで、アジアにおいて日本に次ぐ経済大国である韓国からの義捐金ですが、なんと、タイやベトナムなどの経済的に貧しい国の義捐金よりも少なかったらしいです。
リーマンショックの時に日本に助けてもらった恩など、まったく、ないということですね。
今回も再び、日本は5兆円を各国のために拠出するわけですが、おそらく戻ってこないお金となるでしょう。財政が苦しく、国民の年金削減、国民の増税という苦しい時期なのに、なぜ、韓国を助けないといけないのでしょう??彼らは、日本に対する恩などまったく感じず、逆に、ウォン安を利用して、貿易競争により、日本の企業を排除してくるはずです。
2011/10/23(日) 午後 6:22
再度コメント失礼します。海外からもれなく?頂いた義捐金では台湾が飛び抜けていて驚きと共に大いに感謝の念が。アメリカ国内でアメリカ赤十字に寄付したお金の一部はナント米人が日本からアメリカに帰国する為の旅費に向けられたのだそうです。事実に驚いた米国内の日本人コミュニティは急遽日本赤十字に振り込むようにとの通達が出たそうです。台湾、韓国 同じ隣国なのに天と地の違いがありますね。台湾経済は順調に進んで行って欲しいです。
2011/10/23(日) 午後 8:26 [ yupikupi993 ]
yupikupi993さん ご意見ありがとうございます。
日本は、韓国と台湾を植民地支配したというけれど、事実とかなり異なっています。韓国人も台湾人も平等に、日本国民として統合したのが、真実です。だから、同じ、日本国として、各国にも台湾にも日本は、多大な投資をし、教育も平等に行いました。
もし、日本が植民支配が目的であったなら、搾取することしか、しなかったはずです。
その結果として、戦後、台湾も韓国も著しい発展をしたのですが、違っていたことは、台湾の人々は、日本からの恩を忘れず、今でも日本に感謝していること。一方、韓国の人々は、日本からの恩など、一切忘れて、歴史を捻じ曲げて、反日教育を続け、なにかにつけ、日本にいちゃもんをつけているのだと思います。
2011/10/23(日) 午後 10:13
記事の内容素晴らしです
この前たまたま関西の番組の中で日韓対決と言う内容で1コーナーあったのですが、韓国と日本を比べるまでもないと思いました
平和に対応している日本、実は韓国海軍は脆弱、日本の海上自衛隊がその気になった時点で降参するほどの軍事力の差が有るらしいです
要するに竹島なんて日本の法律を改正すれば取り返すことはいつでも可能ということ
日本の優しさに漬け込んで…調子に乗ってますね
ただ、あの国は受けた恩を返そうとする余裕がないのでしょうね…
日本よりも自殺率の高いあの状況は国民全体が相当追い詰められているんでしょうね
2011/10/24(月) 午後 0:23 [ ノワール ]
ノワールさん 韓国という国が存在する位置が、不幸でした。
隣に中国という巨大国家、そして、北方には、強力な遊牧民族が住んでいたので、韓国は、他国から侵略されたり、無理やり従属されたり、自ら、独立国家を維持したためしがなかったことにあります。
自分たち歴史の真実に向き合えないという悲しい事実があります。
しかし、今の、韓国の行き過ぎた反日主義は、今後、彼らを国際社会で孤立を招くことになるかもしれません。
2011/10/24(月) 午後 9:54
コナンさん。面白い記事を有難うございます。ところでマハティール氏はマレーシア第4代首相です。それと「 1円=0.13ウォンから 半分の1円=0.063ウォンまで下がりました。」は円とウォンが逆ではありませんか。
」
2011/10/24(月) 午後 11:15 [ 大好調 ]
大好調さん どうやら、逆になってしまったところがあるよですね。すみません。
2011/10/25(火) 午後 3:28