株式探偵コナン

日韓の関係がギクシャクしてきました。お互いの正しい歴史認識なしに、修復は不可能だと思います。

株式相場

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日本の債務危機が、2012年に本格化か??


▼本命

an's Debt Crisis Will Take Center Stage In 2012より
ユーロゲドン= Eurogeddon 
イランゲドン= Irangeddon 
チャイナゲドン= Chinageddon 
オバマゲドン= Obamageddon 

▼大穴から本命へと赤丸急上昇中?

ジャパンゲドン= Japangeddon 


カーメン・ラインハートとケネス・ロゴフの両氏の話では・・・・ 

「歴史的に見て、国家が困難に見舞われるのは公的債務の対GDP比が90%を超えた時だ」と。 

両氏による実に怪しいGDP基準が世界中を駆け巡っています。
 
まずは欧州に襲いかかった「ロゴフの呪縛」。 たんまりと稼ぎまくった次のターゲットは、

財政出動なんてダメよダメよダメなのよの「ロゴフの呪縛」。 

どうやら、次に狙われるのは日本になりそうです。 

対GDP比が200%突破という数字がやけに目立つ日の丸(画像参照)。 

欧州も米国も中国もしたたかで、矛先を日本に転嫁する動きも想定内と考えるべき。 

それでも野田首相的な前のめりは危険。 

「ロゴフの呪縛」ブームも長く続くとは限らないからだ。 

今必要なのは消費税増税を実施することではない。 

消費税増税というカードをチラチラ見せるだけでも効果あり。 

消費税増税という最後のカードの使い方を誤ることが何よりも怖い






高速取引が、日本国債の急落をもたらす。

 東京証券取引所は11月21日に日本国債の先物取引を新取引システム、「Tdex+システム」

に移行した。Tdex+は、デリバティブ取引所のNYSEライフが開発したシステムをベースと

した。世界最高水準の処理性能を誇り、従来と比べて、注文処理量、注文処理速度が20倍以上

にもなる。高速性も備え、注文応答時間は0・005秒となった。

  債務残高がGDP比で2倍を超える日本の10年国債利回りは1%強にとどまっている。だが、

欧州の債務問題を対岸の火事だと、いつまでも高をくくってはいられない。コンピュータが価格や

出来高などに応じて、自動的に売買注文を繰り返すアルゴリズム取引に直撃される条件が整った

からだ。 
 

 東証は取引制度の世界標準化も図った。取引時間は、これまで午後6時に終わっていた夜間取引を

午後11時30分に延長した。これは、ロンドン夏時間の午後3時半、ニューヨーク夏時間の

午前10時半に当たる。 

 新システム移行により、海外のCTA(先物・オプションだけで運用するヘッジファンド)や、

自己売買専門業者のロボットによる日本国債先物のアルゴリズム取引が容易となった。実際、

取引高は稼働前比で147%増、夜間取引では159%も急増し、新システム移行の効果が早速示

された。 

 しかし、新システム導入で起きたのが、国債先物価格の急落だ。1日にせいぜい20銭程度しか

変動しなかったものが、稼働日以降のわずか4日間で最大1円60銭も急落したのだ。 


▼高速取引がもたらす国債急落リスク 新システムで夜間の変動拡大の恐れ


  欧州の債務危機によって、市場が思い知らされた国債急落の恐ろしさ。国債の95%が国内で消化

されている日本では、南欧のように大きな価格変動は起きにくいとの見方がなお支配的だ。だが、

本当にそうなのだろうか。東京証券取引所が11月末に実施した制度・システム変更によって、実は

「高速取引」という新たな「リスク」が芽生えつつある。マーケットを引っかき回しかねないこの

リスクに、市場関係者の目が行き届いているとはまだ言い難い。 


 【高速取引が国債相場に影響も】 

 東証が導入した新しい先物取引システムとは「Tdex+」のことを指す。稼働開始は

11月21日で、このシステムの特徴は処理能力の飛躍的な向上だ。市場参加者が東証に株価指数先物や

国債先物の売買注文を出してから、東証が受付完了を知らせるまでの時間(注文応答時間)は従来の

二十分の一に縮まった。東証は同時に株式の前場の取引終了時間を11時から11時30分に遅らせる

制度変更も実施。多くの投資家の関心は昼の取引時間延長の方に向かったが、注目すべきはむしろ

Tdex+の方かもしれない。 

 「朝、目覚めたら、日本国債が急落していたという事態が起きかねない」。永田町や霞が関の

関係者を相手にした勉強会で講師を務める草野グローバルフロンティアの草野豊己代表取締役が、

こんな警鐘を鳴らし続けている。「Tdex+導入で市場が様変わりする可能性が高い」と見ている

ためだ。 

閉じる コメント(8)

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あけましておめでとうございます。
本当に安全資産が何なのかわからない今日この頃です。
変に価格が下がれば、利回りが上がって色々影響が出るのでしょうね><
本当に今年は辰巳天井になるのか疑問です。

2012/1/3(火) 午後 6:15 殿様

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コナンさん、本年もよろしくお願いします。この記事は大きな意味を持つと思いますので、転載させてください。

2012/1/3(火) 午後 9:03 [ 大好調 ]

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いよいよ今年は日本急落の年になるのでしょうか??
そうなれば、ユーロ以上に世界に与える影響はあるかもしれないですね。。
それでも世界は続いていきますが、どのような世界になっていくのでしょうか。
中国、インド・・この2国は強大化していくのでしょうが、まだまだ経済だけでなく、政治体制においても不安要素が多いです。
まあ、あたらしい世界の幕開けになるのでしょうね。。

2012/1/4(水) 午前 8:44 [ ロマンチッカーnao ]

殿様 明けまして、おめでとうございます。
金融証券に安全資産が見当たらないので、金の価格が上昇しているのだと思います。そもそも、アングロサクソンという人種は、投資に配当や利子のつかないものは、好みません。なのに、しかたなく、金を買っているということは、金融証券に魅力を感じていないのだと思います。

2012/1/4(水) 午後 7:35 コナン

大好調さん 今年もよろしくお願いします。
転載、どうぞ。基本的に、今年も、相場的には、弱気です。
相場がよくなるのは、2013年からだと思いますので、今年の後半あたりから、前向き記事を書き始めるかもしれません。

2012/1/4(水) 午後 7:37 コナン

ロマンチッカーnaoさん 外人ファンドの手口は、単純で、財政赤字の国の国債危機を煽り、債券の売りと金の買いで、今年も、攻めまくるでしょう。ユーロのギリシャなどの南欧諸国の債券売りに飽きたので、しばらくは、他の国の債券売りで、攻めてくるかもしれませんね。

2012/1/4(水) 午後 7:40 コナン

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確かに流動性の小さい海外で急落すると、一夜にして大手金融機関の含み損が拡大して、すべての機関投資家が国債を売却せざるをえなくなる事態も心配されますね。大変貴重な情報ありがとうございました。私も国債はいつ暴落しても不思議ではないと思いますし、日本がヘッジファンドの草刈り場になる日も近いと思います。

2012/1/5(木) 午前 6:30 伊豆海001

伊豆海001さん 貴重なご意見ありがとうございます。金融市場も、グローバル化が進んでいますので、日本国債も東京市場以外で、仕掛けられる可能性は、十分ありますね。

2012/1/7(土) 午後 6:41 コナン


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