野田再選で消滅決定 民主党
土台から崩壊60議席に激減する
3分の2の党員・サポーター票が消えた…
<失望よりもヒドイ無関心>
2012年9月24日 日刊ゲンダイ
先週の民主党代表選で、野田首相が再選されたが、選挙結果に驚愕、狼狽しているのは、民主党の国会議員たちだ。
中部地方の民主党議員がため息交じりにこう打ち明ける。
「新聞テレビは、66%の支持を得た野田首相を“圧勝”と報じ、野田陣営の選対本部長を務めた藤井元財務相も『政策の方向が間違っていなかったという証拠』と胸を張っていますが、勘違いも甚だしい。今回の代表選でハッキリしたのは、これまで民主党を支えてきた地方の党員、サポーターの党離れが予想以上に深刻だということです。約32万7000人の有権者のうち、投票したのは11万人。投票率はたった33%でした。菅、小沢両氏の一騎打ちとなった2年前の代表選の投票者数は約23万人(投票率67%)だったから、実に半分以下に激減したことになります」
民主党は「代表選で投票できる」をウリに党員、サポーターを集めてきた。それなのに、年間3000〜6000円の会費を払っている党員、サポーターの7割近くが“目玉”の代表選を棄権するとは異常事態である。
ウラを返せば、棄権した党員、サポーターは、民主党「不支持」を鮮明にしたのも同然だ。仮に次期衆院選で7割の党員票が消えると、民主党の議席はどうなるのか。政治評論家の野上忠興氏はこうはじく。
「会費を負担している党員、サポーターは民主党にとって最後の砦です。その核の支持者が、総理大臣を選べる代表選で7割近くも棄権したというのは大ゴトです。いかに民主党支持者が離れているか。これは失望感を通り越して、興味も失ったということでしょう。この調子だと、民主党が次期衆院選で獲得できる議席は3ケタはおろか、80台がせいぜい。ヘタをすれば60〜70台に落ち込むとみています」
弱小政党に転落どころか、解党だ。
法大教授の五十嵐仁氏(政治学)もこう言った。
「党員、サポーター票から見放された状況を見ても明らかなように、民主党はもはや地方や党員レベルで土台が崩れた。70人以上の離党者を出しながら、国会議員の反野田票が114人に上ったことも驚きです。この人数に無効票6人と投票しなかった5人を加えると、反野田勢力は125人。これが『離党予備軍』ということになる。野田首相の再選で、党再生の芽も完全に消えましたね」
ところで、この党員、サポーター票の結果は、代表選当日、国会議員の投票の前に配られた。それでも野田がアッサリ再選されてしまうあたり、つくづく民主党議員はアホである。
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同感です。
ナイスポチ&転載いたします。
2012/9/26(水) 午前 5:43 [ 短足おじさん ]
60議席も残るの?
それは怪しからん。
2012/9/26(水) 午前 10:15 [ 櫻(N) ]
短足おじさん ポチ&転載ありがとうございます。
2012/9/26(水) 午後 9:27
櫻(N)さん 今、民主党に残っている議員たちは、政治主導による改革を阻害した、シロアリ議員ばかりです。10匹も残ると思うと、たまりませんね。
2012/9/26(水) 午後 9:30