株式探偵コナン

日韓の関係がギクシャクしてきました。お互いの正しい歴史認識なしに、修復は不可能だと思います。

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ビルボード2位にまで上がった韓国歌手の 『江南スタイル』
 
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韓国 9月28日 中央日報
 歌手PSY(サイ、本名パク・ジェサン)の 『江南スタイル』 に世界が沸き立っている。今では外国人が 「サランヘ!」 「オッパは江南スタイル!」 と合わせて声を上げ馬ダンスを踊る光景は全く不自然じゃない。
 
   PSYのプロモーションビデオは27日午後現在、YouTube(ユーチューブ)で
最短時間に2億9100万回以上の照会数を記録する怪力を発揮した。昨日は
米国のビルボードチャートで2位まで浮上した。PSYは毎日、韓国大衆文化の
新しい歴史を書き換え、全世界がPSYシンドロームに熱狂している。

 『江南スタイル』 はYouTubeやフェイスブックなどソーシャルネットワークサービス(SNS)で全世界にあっという間に広がった。
 
  数年間世界あちこちに伝播したK−POP熱気もPSYシンドロームを後押しした。平凡な顔のPSYはコミカルな馬ダンスと単純・反復性・奇抜さが交わったプロモーションビデオで不景気に踏み付けられた地球村に大きい笑いをプレゼントした。同時に韓国と韓国語、韓国文化はここ数十年間成し遂げられなかった広報効果を正確に享受している。『江南スタイル』はサムスンスマートフォンと現代自動車に次ぐ輸出品としても遜色がない。

  韓国の芸能プロダクションはアイドルグループを発掘して海外に売り出すことに重点を置いてきたのが事実だ。数多くの企画商品型歌手がノックしたが米国市場の敷居は高かった。これに比べてPSYはうまくできたプロモーションビデオ一つで一気にその壁を跳び越えた。文化輸出も言語やパッケージより「コンテンツの品質」が最も重要だという事実を確認させた。PSYは自ら曲を作る能力に多くの公演で鍛えられた)競争力で全世界に通じるコンテンツを作り出した。

  『江南スタイル』 がビルボードチャート1位を占めれば反世紀ぶりに奇跡が起こる。東京オリンピックを控えた1963年、日本の坂本九の 『スキヤキ(上を向いて歩こう)』 以来アジアの歌がもう一度ビルボードトップに上がるのだ。誰も予想できなかった 『江南スタイル』 の大成功がまた他の後続曲で、第2・第3のPSYにつながることを期待する。ちょうど来週、秋夕(チュソク)をむかえる。PSYが韓国大衆音楽史に光る一線を引いて、私たちに最高の中秋贈り物をくれることを期待する。
 

 
 
 
 
株式日記より
  日本のテレビ局の番組からPOPS系の歌番組がどんどん消えていきます。
 
HEYHEYHEYも近く無くなるそうです。視聴率が一桁ではスポンサーも付かなくなる。ミュージックステーションも10%行ったり来たりでは、製作費用も削られるだろう。なぜPOPS系の歌番組がどんどん消えていくのでしょうか? 今では
日本でどんな歌が流行っているのかさえ分からなくなっています。

 僅かな歌番組も、ジャニーズとAKB48ばかりでは、視聴率も上がらなくなるのは当然でしょう。仕方がないのでCS放送のスカパーHDに加入して歌番組チャンネルを見るようになりました。スカパーではミュージックオンTVなどのチャンネルでは、朝から晩までPOPS系の歌を放送しています。そこではJ−POPから
K−POPも好きなだけ聞く事が出来ます。しかし、J−POPが元気がないのに
比べるとK−POPのパワーに圧倒されます。

 韓国では、1時間半ものK−POPの歌番組が毎日のように放送されています。
 
出てくる歌手達も毎週のように新人グループがデビューしています。日本では
KARAと少女時代くらいしかK−POPのグループは知られていませんが、韓国
では活動しているグループは100組以上あると思われます。しかし、そんな数のグループがどうやって利益を上げているのだろうか不思議になります。

 韓国では、韓流ドラマだけでなく、K−POPも売り出すために、テレビ局が中心になって世界に歌番組を配信しています。日本では、韓流ドラマはBS放送などでも沢山放送されていますが、K−POPの歌番組は、一つも放送されていません。だから、日本のテレビでは、K−POPの事は限られた情報しか分からないのです。 しかし、スカパーなどの有料放送だと朝から晩までK−POPを聞く事が出来ます。

 映画なども地上放送では少なくなりましたが、CS有料放送なら朝から晩まで
映画を見る事ができます。 だから、地上放送ではワイドショーとバラエティー
番組だらけになり、最近ではニュースくらいしか見なくなりました。
 
 K−POPに関してはJ−POPに比べて確かに活気があってパワフルでどうしてこんなに違うのだろうかと思います。

 毎週のように新人グループがデビューするのだから塑造乱造の傾向がありますが、この勢いはいつまで続くのでしょうか? K−POPは、ユーチューブなどの動画サイトなどでも見られますが、PSY 『江南スタイル』 というMVは、短期間に3億回もアクセスがあったそうです。 その結果、アメリカのビルボードでも2位に入ったそうですが、コミカルな動画は外国人でも分かりやすいからだと思います。

 『江南スタイル』 は、日本で言えば麻布あたりのバブリーなマンションが立ち
並ぶ場所であり、六本木ヒルズで生活する人たちをコミカルに茶化したMVのようです。
 
   韓国の一部のリッチな人たちと職にあぶれて40歳くらいでリストラされる貧しい人々との生活格差が社会問題化しています。若い人の自殺が多いのも格差社会の影響なのでしょう。 これは韓国に限らず世界的な問題であり、アメリカでも1%の富裕層と99%の貧しい人に分かれてしまっているから『江南スタイル』が受けたのだと思います。

  『江南スタイル』は、いい意味でも悪い意味でも現代の韓国をアピールするものであり、韓国の李大統領を批判しているとも取れます。確かに一部の人は
バブリーな生活を謳歌している。KARAや少女時代のメンバーはマンションを
買ったり車を買ったりして成功したグループであり、彼女達を目指して多くの新人グループがデビューしている。しかし100組以上ものK−POPグループが全部売れるわけではなく、数年後にはK−POPブームも去ることでしょう。

  また『江南スタイル』のようにK−POPが続々とアメリカでもヒットするか分かりませんが、ユーチューブなどの動画サイトを使った売出しは続くことでしょう。
 
  日本の歌謡界がぱっとしないのはテレビで歌番組がなくなってしまったり、
動画サイトなどに対する制限が厳しいからであり、逆に動画サイトなどを使って
世界に売り出そうといった動きが日本では見られません。

 K−POPも韓国の文化経済政策の一環であり、日本ではこのような文化経済政策を積極的に行なってきませんでした。 個人レベルでは宇多田ヒカルや矢沢永吉などアメリカ市場進出を目指しましたが成功は、していません。POPSの
本場でPOPS音楽で挑戦しても難しいのでしょう。

韓国は過酷な競争社会であり、1%の成功を目指して頑張っていますが99%の脱落者が出るのは避けられない。KARAが日本で成功したのも1%の成功であり、日本デビューしたりデビュー目指しても99%は失敗するのです。ジャニーズやAKB48よりかは完成されたものであっても、日本で成功するには言葉などや業界などの大きな障害があります。

  韓国では財閥系の大企業に就職するかKーPOPのスターになるしか若い人の大成功の道はなく、日本のように職業を選ばなければ職がある世界とは違います。 あっても、非常に低賃金で働かされて格差が広がっています。 韓国の失業率は3,7%ですが雇用率は57%であり、非正規労働で食いつないでいるわけです。 大学新卒者で正社員になれるのは51%であり、使い捨て社会なのです。 だからK−POPのスター達もハングリーであり毎日のようにテレビに出まくって練習にも一生懸命なのです。

 ニュースでも韓流スターの自殺も多く、それだけ競争が厳しいことがわかります。 韓国社会は、多様な意見が言いにくく、言論の自由や報道活動も制約されています。 それらのストレスは、自殺に向かったり、反日運動などに向かって
発散されます。 今回の李大統領の発言と行動は、日本に反韓国感情を生じさせて、韓流スターやK−POPスターにも影響が及んでいます。 彼らはKARAのように日本で成功して 『江南スタイル』 のような生活を夢見ているのです。
 
 

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