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南アジアの考古学
単著『インダス文明の社会構造と都市の原理』(同成社、2016年9月)を何卒よろしくお願い申し上げます!

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インドはかなり暑いです。夏の始まりです。プネーでは、既に日焼けし始めたでお馴染みのIndus-Saraswatiです。
 
毎日忙しく動いていますから、まともなブログのアップはまだまだ先となりそうです。何卒ご了承下さい。当分の間は、パキスタン特集でいきます(!)。
 
①写真上:モヘンジョダロ遺跡DK地区の大通りです。これまでインダス文明が「文明社会」と呼称されることに密かに疑問を抱いておりましたが、モヘンジョダロ遺跡を訪れ、初めて「都市遺跡」なるものを実感し、「確かに文明社会だなぁ〜」というド素人的な感想を抱いてしまいました。インド側にある主要なインダス遺跡はほぼ全て見て回りましたが、それらの遺跡をモヘンジョダロ遺跡と比較し、インダス文明社会には多様な「社会システム」が組み込まれていたのだと改めて感じた次第です。私はほぼ「感」で生きていますが、遺跡に実際に立つことで感じることのできるこのような直感を大切にしていきたいと思います。
②写真中:モヘンジョダロ遺跡付属博物館の入り口には、一角獣もいます。横から見るとほぼ牛です。
③写真下:城塞部入り口では、この方が異様な存在感を漂わせています。後ろ姿はなかなかレアですので。
 
と、全く内容のないブログですね。
 
それでは、また。

  • はじめまして
    インド、何年か前に行きました。大好きな国です。懐かしくなって、コメントしました。
    インド人は頭も良く、精神面でも優れているので、インダスはきっと文明社会であったと思います。
    博物館の入り口の像は、一角獣ですか。牛みたいですね。
    牛を信仰する風習は、アフリカを起源とし、日本の牛頭親王につながると何かで聞いたことがあります。

    [ アルビノ ]

    2012/3/4(日) 午前 6:53

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    コメント、ありがとうございます。
    インドが大好きなアルビノさんは、きっとタフな方なのでしょうね。たまにイラッときますが(笑)、僕もインド、そしてインド人が大好きです。
    博物館の入り口の像は、インダス文明社会において信仰の対象となっていたとされる一角獣です。でもご指摘の通りで、横から見るとただの牛です。一角獣が本当に存在していたのかどうかも定かではありませし、牛を横から見た場合に2本の角が1本に見えているだけだという指摘もあります。
    インドにおいて牛は、人々の生活に欠かせない存在です。インダス文明社会でも人間と牛の関係性は何ら異ならなかったのではないでしょうか。
    インドは今、夏の入り口。日中は暑いですよ。

    [ Indus-Saraswati ]

    2012/3/4(日) 午前 8:33

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    お疲れ様でした。いや、ほんとに人生ってやつは何があるか分かりません...正直、今回の渡航は結構ビビッてまして、いろいろニュースを聞くたびに考えたりもしてました。が、思いがけずご一緒することになって、お互い、わずかな期間にとんでもない「運」が転がり込みましたね。さて、これを逃さずに行きましょう。
    次回は別日程かもしれませんが、引き続きよろしく!!

    [ asiansophia ]

    2012/3/7(水) 午後 10:05

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    コメントの方、ありがとうございます。僕の方は、博士論文の提出までかなりタイトなスケジュールになりそうです。しかし、この「運」を逃すわけにはいきませんね。こちらこそ、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。パソコンメールの方は後ほど。

    [ Indus-Saraswati ]

    2012/3/12(月) 午後 4:27

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