お芝居の感想文ブログ

これだけ観てるのに、観劇芸能人に遭遇したことないっす
紀伊国屋ホール
演出:河毛俊作
北原里英・味方良介・小松準弥・田中涼星・増子敦貴・松村龍之介・細貝圭・久保田創・大石敦士・須藤公一 

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2016年版で初めてこの作品に触れて
とても気に入ってしばらく興奮していたのね
でも時間が経つほど、どういう流れであの結末に至ったのか
繋がらなくなってしまって
その辺を補完したくて観に行ってきた

のだけど
余計に謎が深まったという・・・
そもそもどうして総司(菊姫)が捨てられたのか(説明セリフあった気もするけど聞き取れなかった)
結核って当時の適切な治療をられなかったら何年くらい生きられるのか、とか
勝海舟・坂本龍馬・岡田以蔵 は、おいくつなんでしょうか?という
なんか暗黙に『考えちゃダメ』って言われてるような気がすることとかね

考えれば考えるほど、話の辻褄が逆にほどけていくようなのが
globeの wanna Be A Dreammaker と似てる気がした、唐突に
楽曲として完成度高くて、発表当時から好きな曲だけど
歌詞を改めて頭の中に文字起こしすると途端に「なんのこっちゃ?」感が顔を出すみたいな

どうして新選組のみんなは最後に総司を崖から突き落すようなことを言うのかとか
(ここに関しては 坂本を切りに行く前だったような記憶違いをしていて
総司が想いのままに動ける様、負担にならないように敢えて言ったもの、という
キレイめなストーリーで勝手に変換してしまって、そうであってほしいと確認したかったのだけど
そうじゃなかったので悲しみが増したし理解が及ばなかったのでもう何度か観たいとも思った)

前回の衝撃、いわゆるファーストインパクトをなるべく引きずらないようにと心がけていたものの
ニノさんのご両親が褒めてったって聞いた坂本が
『みかん送っておく』より
『井上の日めくりカレンダー1箱送りつける』方がウケるにきまっている
ここだけはどうしたって、今年のは勝ち目ないよなって考えてしまったよね

その二宮役、増子敦貴くんは熱海にも大山金太郎ダブルキャストで出演していたけど
自分が観た回では龍彦役だったのであまり印象がなく今回がほぼ初見
がむしゃら感、かわいかった♫やば💛

土方歳三小松準弥
卑屈とか闇キャラ的なことをインタビューで読んだけど
アツくてまっすぐな感じがカッコよかったと思う ←単純に顔が好みw

味方龍馬は熱海に続いて汗だっくだくの超絶滑舌
周囲を翻弄しているようで、政界という魑魅魍魎の蠢く世の中に一番翻弄される人
そういうやるせない感じを受け止めました
ほんと、古今東西政治の中心というのは・・・(何一つ詳しく語れないので自粛)

主演 十代目沖田総司・北原里英
ちょっとサイズ小さめなジャージの効果もあり、殺陣の途中でのポージングとかセクシーで
エロいという触れ込みを体現していて
松井さんとは全く別の沖田としてすんなり入ることができていいです
彼女の芝居を観るのは以前とてもハマっていて毎週真剣に見ていたドラマ『家族ゲーム』以来
当然人生経験値も上がり、稽古を重ね、主演で舞台に立ち慣れてきた(?)頃だったので
とても頼もしく見えました、ポスターの写真すごく美しいです


とかいいつつ完全に私の願望を。
年齢的にも無理があると思うしグループ活動をしながら続けられるような
ヤワな稽古や公演ではないのも承知しているのだけど
沖田総司を演じるももクロ高城れにが、観たいなぁと思ってしまった
声質とかもね、とっても合うと思うんだよね ←ただの推しの妄想です
岡村さん・川上さん如何でしょう?

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IHIステージアラウンド東京
演出:いのうえひでのり
  • 天海祐希・古田新太・福士誠治・竜星 涼・清水くるみ・三宅弘城・山本 亨・梶原 善
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豊洲の回転する劇場での『髑髏城の七人』シリーズの大トリ
髑髏城を極めたと公言して憚らない(タイトルがね)
看板に偽りなしのとても素敵な演目でした

今まで(初演〜season月)で繰り返し繰り返し上演されてきた
そのエピソードとキャラクターを一度細かく切り分けて
新しい素材とともに改めて組み立てなおした今作

拍子抜けするほどすんなりと、この新しい戯曲を私は受け入れることができました
捨之介も蘭兵衛もいないけど、そのスピリッツは他のキャラにしっかり受け継がれていたし
長い年月をかけて、少しずつ矛盾が生じてきた設定を大きく改造したことで
むしろ一番(正確にはアカドクロ至上主義だから二番目に)納得できた構成かもしれない

ただ少し1幕(前フリ)が長いかなぁ
そのぶん2幕の畳みかけの怒涛加減がすさまじく気持ちいいわけですけどね

夢三郎・竜生涼の長身も舞台に映えて、色んな顔を見せてもらいました
(というか今までアンナチュラルの葬儀屋さん役しか知らないからほぼ初見状態だった)
もしかしたら蘭兵衛さんよりこの子の方が切ないかも

安定してるのはカンテツ役三宅さんで
家でテレビでアオドクロ(2005年?)見た時と全く変わっていない!!!
ホントに13年前だった?ってなるくらい。変わらない凄さってすごいな
この人がいるのでお笑いパートを安心して見ていられます

そして何気に小田切三五は初めて見ることができたキャラクター
すっかりおなじみ感があるのに初めて見るってなんだか不思議(鳥と月は渡京さんだったから)

髑髏党と鉄鬼兵がコミカルで憎みきれないのも楽しかった
生駒さんがいないからってさ、みんなハメ外しすぎでは?って考えすぎか・・・

そして何といっても清十郎様、川原正嗣さん
川原さんの太刀筋を追うだけで観に来てよかったと思えますわ
しかも今回はエスパーダ的悪役ではなく完全に極楽太夫の味方(^^♪
vs兵庫(非戦闘型)的な今後も妄想させてくれる稀有な役柄です

全部は一気に書ききれないのでダブル主演のお二方も含め
ちょいちょい更新していこうと思います←自分用備忘録ゆえのマイペース加減w

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紀伊国屋ホール
演出:岡村俊一
味方良介・木崎ゆりあ・敦貴匠海・石田明
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つかこうへいさんの有名な脚本
岡村俊一さんの演出
石田明さんの出演

この3つが揃って、観に行かない理由がどこにあるのか

結果、やっぱり面白かった
紀伊国屋ホールという伝統的な劇場
D列ど真ん中というとても観やすい席
何度も何度も上演されてる有名な作品

大音量の音楽におバカありシリアスありで
大変満足度の高い2018年観劇初めでした

物語の設定は昭和52年頃 ←19歳の犯人が昭和33年産まれって言ってた気がするので
私が1歳になったころのおはなしなわけですが

まーセリフの中が差別差別差別の波状攻撃
工員や女工が海を見たいなんて生意気だ、的な感じで
リアルの世界がその頃どんな世相だったのかは知る由もないけど
でも2018年の感覚では口に出さない、というだけで世の中は差別意識があふれているし
普遍的なテーマだと思います

木村伝兵衛部長刑事は二年連続で味方良介さん
幕末純情伝以来2度目の観劇
あの時はカッコいい人だなと思ったけどそれほど印象に残っていなくて
でも今回の役はすごい良かった。
見た目も立ち振る舞いも、劇画チックというか作り物めいているのにそれが全く違和感がない
熱量の大きさがビシビシ伝わってくる、パワフルな座長
首筋が汗でギラギラしていたのも印象的でした、次回作にも期待します

水野朋子婦人警官、木崎ゆりあさんは初舞台の元AKB48
劇中本人曰く(総選挙)22位だったらしいしけど、今回初めて認識した人です
可愛らしいし、劇中歌でのダンスはこなれてるというか、惹きつけるものがある人
そして被害者アイコ役の時の悲痛さが素直に放出されていて
大山金太郎役匠海くん共々、初舞台(初演技なのかも?)とは思えない爆発力
初舞台だからこその全身全霊、とも思えて、最終日まで喉を痛めない事を願ってやみません

それにしても川栄ちゃん・松井玲奈に続いてまたAKB出身者をすきになってしまったよ
恐るべき岡村演出
まぁ劇場で舞台を鑑賞したら、大抵の役者さんを好きになってしまうものだけどね
それにしても『日本人の三大義務は教育・労働と何?』の答えがまさか○○とは・・・本気のやつなのかな?

大山金太郎役匠海くん、アーティストの卵で、先にちょっと書いたけど彼も初舞台とのことです
モノローグ的に演じられる殺害に至る経緯の場面
それまでのコメディよりの流れから一気に話の本質に迫る部分
金ちゃんとあいこのすれ違い、ありがちな価値観の相違は私自身にも思い当たる節があり痛かった
元来イケメンが演じる、ダサさのカッコよさがとても好きでした。
ほんとに金ちゃんいい奴なんだよな・・・(´;ω;`)

そして我らが熊田留吉、石田明氏
今回は最年長として若者を見守る立場(役はそうじゃないけど)
ゲスさも滲ませながら一番観客寄りにいるキャラクターなのかな
坂本龍馬の時ほどのインパクトはない(あの時は未知数だったから特に衝撃的だった)にしても
そこにいるだけで安心感さえ与える存在でした
やっぱりこの人只者ではない、これからも、他の演出家の元での出演も楽しみ

つか脚本×岡村演出で幕末と熱海を知ることができたので、飛龍伝と蒲田行進曲も観てみたい
叶うといいなぁ観たいなぁ

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LOFT9 Shibuya
山内圭哉・福田転球

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髑髏城のマチネを観に東京へ行く日に
しかも翌日に休みを取っている日の夜7時から
この2人のトークイベントを見つけたので
チケットが取れて寄ってきました

楽しかった
山内さんは思った通り弁が立つから面白いのわかっていたけど
転球さんの、こう言ってはなんだけど相当なポンコツおじさんぶりが面白くて

春の下北沢楽園での”王将”と、それぞれ兵庫を演じた髑髏城の裏話をたくさん
あと映像仕事の愚痴とかさ
最終的にグダグダと転球さんの某ミュージカルオーディションの話

新宿のLOFTプラスワンより開場がキレイというかオシャンでしたとさ
系列でも違うんだなぁ

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IHIステージアラウンド東京
演出:いのうえひでのり
福士蒼汰 早乙女太一 三浦翔平 須賀健太 平間壮一 高田聖子 渡辺いっけい
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この、season月のキャスト発表が行われたとき
『え”っマジかそれ嫌だ、誰か嘘だと言って』
  ↑
実際はもっと口汚かったはず・・・

と思ったし、そんな話で散々さんっざん盛り上がりました

それでも気を取り直して「上弦は映像2大イケメンを観る」ために取りました
下弦は観たい人が羽野晶紀さんだけだったのでひとまず論外

結果として、分かっていなかった自分が悪いです
数々の暴言を謝罪したい気持ちでいっぱいです
みんな良かった、素晴らしかったです、他SEASONに遜色ない
やっぱりいのうえさん神だからな
下々が「?」って思うことの遥か斜め上をいくんだな
これからも付いていかなくては!!!

福士蒼汰君のポテンシャルを甘く見ていましたごめんなさい
背が高いから居住まいが美しいし声がとても耳に優しい。
殺陣も動きが大きくて堂々としたものでした 
私はもう少し腰を落とした方が好きだけどね
でも川原さんがこうって言ったならこれが正解なんでしょう

もう一人の映像イケメン、三浦翔平ですが
声がいつものと違う気がして、席がかなり後方席だった私には存在感があまり・・・
早乙女天魔王と一緒の場面が多いっていうのも大変だよね
わりと本気で『剥製にして国立博物館に展示するべき』と思っていたご尊顔が思い出せず
パンフレットの稽古場写真(目の保養力抜群♡)でもどれかわからないという非常事態
なんかDAIGOが浮かんでくるという・・・・・・・・どうしてなんだろう?

須賀健太の兵庫も可愛くて、まさか兵庫がカワイイ日が来るとは・・・
若すぎて、可愛らしいから『兄貴』設定にはちょっと苦笑いしたけど
霧丸役でも成立するよな

season鳥に続けての粟根さんの渡京とカナコさんの生駒
渡京セリフだいぶ削られていてコロスケ君なかったの寂しかったけど
生駒が若干コミカルな側面を出したの、あと聖子さんの生歌聴けたの嬉しかった

ライブビューイングに上弦・下弦共に観たいけどスケジュール的に厳しいので
将来的にブルーレイBOX(←出すでしょ?)買って
どでかいテレビも買って観ようとおもいます 楽しみ♪ウフ(^^)

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ザ・スズナリ
演出 根本宗子
田村健太郎・長井短・ファストサマーウイカ・根本宗子

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初めてのスズナリ、月刊根本宗子
すーごく、楽しかった。
もう2回くらい観たい

物凄い量のセリフと
歌って踊って
早着替えもして

たったの4人で
多分すごい大変

だから観客はとても楽しい

なかでもMVPの人は長井短さんで
パンフの対談にも書いてあったけど配役がウイカさんと逆っぽかった
自然と目が追ってしまうカリスマ性?
あれは「足立麻里」だからというのもあるけど
6月のイベントでお酒飲んだ時にも思ったやつ

驚いたのは客層だけど
演劇の街下北沢で、小劇場の聖地のようなスズナリで
演者がみんな若いからお客さんも若い女の子が多いのかと思ったら
4-50代のおじさん多かった 笑

この辺でちょっとだけネタバレ  
横手くんと黒川ちゃんの今後がどうなるのかをボケ―っと考えちゃうんだけど
  ①黒川が独占出来たらなんか2ヶ月くらいで飽きて終わっちゃう
  ②多分横手は相変わらずだけど、黒川が上手いことコントロールしていく
一方で、麻里とエイミーは引っ越すかもしれないけどもうしばらく腐れ縁は続く気がするんだ
だってエイミー、モアナが心配なんだもん

それにしても楽しかったわ、だいすき

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東京芸術劇場 シアターウエスト
演出 石井裕也()
勝地涼・笠原秀幸

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お気に入りの俳優2人の二人芝居
千秋楽を観に行ってきました♪

とりあえず好きな役者が至近距離で全力頑張っているので胸アツになり
終演後にお見送り会として2人からのステッカー配布もあって舞い上がり
コーフンが覚めた今感想を残そうとすると

ストーリー的にはいろいろ謎な部分アリなんですがね
脚本演出の石井さんが映画畑の方で
演劇方面には初進出なので(原作ないし)
あれは何だったんだろう?
あとで何かあるのか?
ん??回収しないんだね?
まぁいいか、面白かったしね?
ていう・・・モヤモヤしたものは残ったかな

シチュエーションコメディ…でもないしな
ちょっとつながり無視気味で、2人のいろいろな面を観客に提示してくれたから
エチュードの延長戦上なのかなー  みたいな気持ちになりました
熱量と真剣さはとても伝わったし
どちらかというとユニット結成おめでとうご祝儀的な気持ちということですね
今後を期待しています

なんかあまり褒め言葉が見つからなくてごめんなさい←期待してるからこそ!! 
映像出演の吉岡里帆ちゃんも可愛かったですいつも通り

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聖地X(2017.09.06)

BSスカパー
演出:前川知大
伊勢佳世・安井順平・浜田信也・盛 隆二・岩本幸子・森下 創・大窪人衛・橋本ゆりか・揮也

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賃貸に出されている地方都市の空き店舗が凄い力を秘めていて
その力に巻き込まれ翻弄される人々のお話で

まーテレビ放送で見る、知ってる人が誰も出てない演目だけど
すっごく面白かったのね
誰までが劇団員で、誰からが客演なのかもわかってませんが
全部のキャラが愛おしくなりました。

中でも全体を回すお兄ちゃん役の安井さん
キャラクターが立っていてすごく良い(^^♪
あの独特の声もしゃべり方もクセになる

そして1人で3役(?)の浜田さんもおもしろかった
『心のないイケメン』がお得意らしく、なるほどとても心がこもってなかった

思いもよらない設定もよかったし
また一つ、観に行ってみたい劇団が増えてしまいました ←りょうこ困っちゃうw

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本多劇場
演出:倉持裕
三宅弘城 二階堂ふみ 眞島秀和 谷田部俊 玉置孝匡 猫背椿 大堀こういち

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おもしろかった、とても良質なコメディ
人気のシリーズ第4弾にして初めて鑑賞したし
主人公が執事で公爵とか伯爵とか貴族の家の話なので
時代的には明治とか戦前とかのお話かと思っていたけど
普通にスマホ使うしどうやら現代みたいw

キャラクターも衣装もセットも可愛らしくて
この世界観クセになるな

影があるアンニュイな印象の眞島さん
新しいイメージでこれ観れてうれしいやつだったし


今まで何度か観てきた役の中でいちばん普通の人な感じの主演三宅さんもいいけど
わたしのMVPはふみちゃんのお父様を演じた大堀さん、こういう役いいですね♪
大きな事件が起こるし、みんなどこか歪なんだけどね、とても愛おしい幸せな作品でした

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IHIステージアラウンド東京
演出:いのうえひでのり
阿部サダヲ・森山未來・早乙女太一・松雪泰子・粟根まこと・福田転球・少路勇介・清水葉月・梶原善・池田成志

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髑髏城の七人は、今までDVDやゲキ×シネで複数バージョンを観て
その都度ここに感想文もあげてきたけど
劇場で観劇するのは実は今回が初めて

記念!!!嬉しいす自分、感無量っす
やっぱりちょっと、他の演目とは入れ込み方が違います

劇団員さんからは右近さん(歌)、カナコさん(あの役)、仁さん(お腹w)、粟根さん(存在感)
冒頭からテンションを爆上げさせてもらえて大満足(^^♪

阿部サダヲ捨のカッコよさと可愛いらしい感じ、逆手持ちでの殺陣もよかったし
清水葉月さん演じる沙霧とのバランスがとても良かった、
初めての清水さんとても懐かしい感じ、私彼女とても好きみたい
もっぺん別の何かで観たい女優さんをまた一人発見してしまった

早乙女太一の蘭兵衛さん
今まではどのバージョンを観ても蘭はアカドクロの水野美紀姐さんの印象が付き纏っていたのだけど
ご自身6年ぶり二度目の同役を完全に昇華させている感じ(あと私が初ナマ太一)で
刀捌きもセリフ回しもオーラも、姐さんを忘れられたのも、ほんとに観に来てよかったと思った
カーテンコールのイメージショット(?)で終始後ろ姿で顔を見せないのも山本蘭と違った色気・・・

今回の鳥versionはMIKIKOさんを振付師に招き、歌や踊りを採用した
『花』『鳥』『風』『月』で一番のショーアップバージョンという触れ込みだったけど
思ったよりは歌唱も少なく感じて、特に後半は花にも劣らず骨太な展開だった気がした
観る側でRX(右衛門ロックシリーズ)くらいのものを勝手に期待していた、させられていたのかな
物足りなくないと言ったらウソになりますwが
まだ見たことのないアオドクロをいつか観たいなぁと思いました。

成志さんが歌ったの聞けたお得感でうれしかった
成志さんの半ズボン似合っちゃう加減も絶妙なお得感!!!

皆芸達者でいぶし銀ででも可愛くてズルい髑髏城でしたね

最後に回転する客席についてですが
目の前に魅入っている間に滑らかに動き出すので、そんなに回ってる感はなかったけど
肌に感じる風圧から推測するに、それなりの速度ぽく、人によっては酔うのかも

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