お芝居の感想文ブログ

これだけ観てるのに、観劇芸能人に遭遇したことないっす

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IHIステージアラウンド東京
演出:いのうえひでのり
  • 天海祐希・古田新太・福士誠治・竜星 涼・清水くるみ・三宅弘城・山本 亨・梶原 善
  • イメージ 1

豊洲の回転する劇場での『髑髏城の七人』シリーズの大トリ
髑髏城を極めたと公言して憚らない(タイトルがね)
看板に偽りなしのとても素敵な演目でした

今まで(初演〜season月)で繰り返し繰り返し上演されてきた
そのエピソードとキャラクターを一度細かく切り分けて
新しい素材とともに改めて組み立てなおした今作

拍子抜けするほどすんなりと、この新しい戯曲を私は受け入れることができました
捨之介も蘭兵衛もいないけど、そのスピリッツは他のキャラにしっかり受け継がれていたし
長い年月をかけて、少しずつ矛盾が生じてきた設定を大きく改造したことで
むしろ一番(正確にはアカドクロ至上主義だから二番目に)納得できた構成かもしれない

ただ少し1幕(前フリ)が長いかなぁ
そのぶん2幕の畳みかけの怒涛加減がすさまじく気持ちいいわけですけどね

夢三郎・竜生涼の長身も舞台に映えて、色んな顔を見せてもらいました
(というか今までアンナチュラルの葬儀屋さん役しか知らないからほぼ初見状態だった)
もしかしたら蘭兵衛さんよりこの子の方が切ないかも

安定してるのはカンテツ役三宅さんで
家でテレビでアオドクロ(2005年?)見た時と全く変わっていない!!!
ホントに13年前だった?ってなるくらい。変わらない凄さってすごいな
この人がいるのでお笑いパートを安心して見ていられます

そして何気に小田切三五は初めて見ることができたキャラクター
すっかりおなじみ感があるのに初めて見るってなんだか不思議(鳥と月は渡京さんだったから)

髑髏党と鉄鬼兵がコミカルで憎みきれないのも楽しかった
生駒さんがいないからってさ、みんなハメ外しすぎでは?って考えすぎか・・・

そして何といっても清十郎様、川原正嗣さん
川原さんの太刀筋を追うだけで観に来てよかったと思えますわ
しかも今回はエスパーダ的悪役ではなく完全に極楽太夫の味方(^^♪
vs兵庫(非戦闘型)的な今後も妄想させてくれる稀有な役柄です

全部は一気に書ききれないのでダブル主演のお二方も含め
ちょいちょい更新していこうと思います←自分用備忘録ゆえのマイペース加減w

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