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東京電力福島第一原子力発電所から半径20キロ圏内の警戒区域となっている福島県浪江町、富岡町、楢葉町と計画的避難区域の飯舘村で、自衛隊が7日、各町村役場の除染活動を開始した。
来年1月から国が民間業者に委託して実施する本格的な除染を前に、4町村の役場を除染して業者の活動拠点を確保するのが目的。同県の福島駐屯地(福島市)と郡山駐屯地(郡山市)から計約900人を投入し、約2週間かけて高圧洗浄機による路面の洗浄、側溝の汚泥除去、表土のはぎ取りなどを行う。 福島駐屯地からはこの日朝、重機や資機材を搭載した車両約120両が出発。第44普通科連隊第4中隊長の高橋護3等陸佐は、「福島のため、日本のため、子供たちの将来のためという思いで、除染を実施する」と隊員に訓示した。 読売新聞
前から思っていたのだが、高圧洗浄機による路面の洗浄した後の水は大丈夫なのだろうか?
側溝の汚泥除去、表土のはぎ取りをした後の泥や砂はどうするんだろう?
作業に当っている自衛隊の方々には頭が下がる思いだ。
しかし、その作業は果たしてどれ程の意味があるのだろう?
本当に福島第一原子力発電所から半径20キロ圏内の警戒区域の方は、又故郷に戻れると思っているのだろうか?
健康被害などどうでもいいと考えていれば別だろうが・・・。
あのチェルノブイリと同じレベル7なのに・・・。
自衛隊の方々が被爆しないよう願うばかりだ。
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私も同じ事を思いました。洗浄後の排水は汚染水なんじゃないかと思います。洗浄機で洗浄するという行為も、なんとなくやらないよりはまし、って程度のような気がします。
福島のあのエリアにはこの先数十年は人が住めないだろうと思います。ふるさとを愛する気持ち、戻りたいという思いも分かりますが、乳飲み子を抱えたままあのエリアで生活しようと思う親がどれくらいいるでしょうか。あのエリアを「死の街」と呼ぶと怒られるそうですが、死んでいないとしたら重篤状態の街とでも表現したらいいのだろうか。殺された街です。
厳しいようですが、私も同じようなことを思いましたのでコメントしました。
2011/12/8(木) 午後 6:16
そうなんですよ、やらないより少しはまし的な考えなんでしょうね。
それで、住民が納得すれば的な考えが。
鉢呂吉雄経済産業前大臣が「死のまち」と言う発言で辞任しました。
しかし、私は率直な発言だったと思います。
全国民の多数が「死んだ町」と思っていたでしょう。
ただ口には出さなかっただけで・・・。
どれ程の国民が再生できるなんて甘い考えを持っているのでしょう?
除染が完了したとしても、そこに生む人はどれ位いるのでしょう?
被災者の心情は察しますが、現実を見たほうが良いと思います。
2011/12/9(金) 午前 8:52