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中華料理ではなく、ドラゴンボールの登場人物のほうである。
ドラゴンボール(GTまで含む)の登場人物の中で、一番好きなキャラクターが天津飯だ。自分が、ドラゴンボールのゲームをやる際には、常にゴクウよりレベルアップさせておいた。
ただ、この「天津飯」というキャラクターは、ドラゴンボールの中では、過小評価されているキャラクターの一人だと思う。
天下一武道会でゴクウに勝って(ゴクウが車に当たって地面に先に落ちたからだが。)優勝した経験もあり、Z戦士の中でも、クリリンよりも強いはずだ。にもかかわらず、ナッパ相手に無念の最期をとげて、ドラゴンボールの全盛期ともいえるナメック星でのフリーザ一味との戦いの際には、オモテ舞台に立つことができなかった。
「天津飯」というキャラは、確かにいじりにくいキャラではある。よくも悪くも一本気なところがあり、冗談もあまり通じない。必殺技は、クリリンとかヤムチャよりもいい技を持っているが、何より「三つ目」というところで、あまり一般受けしないといえる。
そんなキャラだが、ドラゴンボールZになって一度だけ目立ったことがあった。それは、セルに新気功砲をあびせさせて、人造人間18号を助けた場面だ。クリリンより実力がありながら、存在感が薄くなっていた時だったので、あれはうれしかった。でも、その後も目立つことはあまりなかった。(まあ、噛ませ犬のヤムチャよりはマシか。)その後、魔人ブーとの戦いの時にも少し出てきたが、腰から下だけのブーの蹴り一発でやられてしまった。ただのザコに成り下がってしまったのが非常に残念だ。
結局は、不完全燃焼のまま終わってしまったといえる。何とも悔やまれてならない・・・。
あと、細かいところだが、桃白白の刀で切りつけられた上半身のキズが、最後まで残っていたんだよなあ。
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