過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

ブタゴリラ

 キテレツ大百科に出てくるキャラクターだ。キテレツの中では、小学生の割には、体も態度も大きいので、どちらかというと、乱暴者といったイメージである。

 だが、ブタゴリラこと「熊田かおる」は、乱暴者だろうか?やっかい者だろうか?

 そんなことはない。それどころか、キテレツ大百科の中で一番人間ができていると思う。というのは、そもそも「熊田かおる」という本名があるにもかかわらず「ブタゴリラ」というひどいあだ名で周囲に呼ばれているのにけっして怒らない。しょぼいトンガリやコロ助、七転八倒のベンゾウに言われても怒らない。小学生にして大した器の大きさだ。もしも、自分のあだ名が「ブタゴリラ」だったらどうだろうか。少なくとも、自分ならいい気はしない。後輩なんかに言われたら怒るだろう。

 しかも、八百八を経営している熊田かおるの両親が、自分の息子が同級生からブタゴリラと呼ばれていることに対して、怒ったのを見たことがない。親の人間ができているから、熊田かおるも人間ができているんだなあ。

 まあ、「キテレツ大百科」という名前からして変わっているのか。だから、ブタゴリラを筆頭に、トンガリ、コロ助、ベンゾウなど変な名前のヤツがいっぱいいるのか。もし、これが「オケレツ大百科」だったら、キャラクターの名前もそういう名前になっていたんだろうなあ。とても、子供番組として放送できないな。
 自分は、「キテレツ大百科」で熊田かおるが「ブタゴリラ」と呼ばれてもまったく怒らないことについてずっと引っかかっていた。これが「オケレツ大百科」では放送コードに引っかかってしまんだよなあ。
 
 
 

ネーミングライツ

 ここ何年か、日本でもネーミングライツを売ることを多く目にする。有名なのが、プロ野球のスタジアムで、「グリーンスタジアム神戸→ヤフーBB→スカイマーク」「仙台宮城球場→フルキャストスタジアム」「西武ドーム→インボイス→グッドウィル」といったかんじだ。
 
 日本でネーミングライツを売る動きは、つい最近になって始まったようにも思えるが、実は意外と古く、1970年代からあったのだ。1973年ころ、福岡の平和台球場を本拠地にしていた当時の西鉄ライオンズ(現西武ライオンズ)が黒い霧事件で、多くの主力を失いチームが著しく弱体化し、しかも球団の経営状態もかなり悪かったので、当時の球団代表が、太平洋クラブにライオンズのネーミングライツを売ったのだ。その後、ライオンズは何年か太平洋クラブを名乗った後、クラウンライターを一年だけ名乗り、そして、西武グループに買われた。本拠地も平和台から所沢へ移った。

 アメリカでは、ネーミングライツを売るのは、別に珍しい話でも何でもない。とくに、最近建設されたスポーツ施設等は、ほとんどネーミングライツを売っている。(たとえば、大リーグのシンシナティレッズの本拠地はグレートアメリカンボールパークでグレートアメリカンは保険会社の名前。他にサンディエゴパドレスの本拠地はペトコパークで、ペトコはペットフードの大手だ)これによって莫大な利益を得ている。

 このネーミングライツの売買は、これからの日本において、重要なファクターになる可能性がある。というのも、施設の名前として使われるということは、ものすごく大きなCM効果がある。メリットはけっこう多い。ただ、行き過ぎると何とも味気ないことになってしまうので、注意が必要だ。

 何年か先、もしかしたら、公共施設の名前がみんなどこかの企業の名前になっているかもしれない。公共施設は、黒字になることはほとんどなく赤字運営を余儀なくされている。そこで、赤字を少しでも解消する方法として、ネーミングライツを売っても不思議ではない。自分のまちの文化会館がよくわからない企業の名前になってしまいかねない。
 他にも、プロ格闘家のリングネームのネーミングライツを誰かが買うなんてこともあるかもしれない。名前全部を売ってしまうのはイヤなので、本名の姓と名の間にミドルネームみたいなかたちでネーミングライツを買ったスポンサーの名前が入ることなんて普通にありうる。現在でも、リングサイドや格闘家の身につける道具にまで企業の名前が入っているんだから、リングネームまで買われていくのもそう遠くはないような気がする。
 最後には、人の名前のネーミングライツを売るなんてこともあるかもしれない。経済状況が苦しくなったりした時の苦肉の策がこれだったりするとこわい。小学校に通う子供の名前とかに企業の名前が入ったりするかもしれない。

 なんか途中から、ネーミングライツが普及しすぎた社会への警告をテーマにした映画のシナリオみたいになってしまったなあ。

 このネーミングライツをめぐる一連の動きについて、個人的にはあまりいい感情を持っていない。名前というものは、お金で買えるようなものではないと思う。それをお金で買おうとすることは、資本主義の世界においては間違いではない。だが、古くから続いている意味のある名前が、なくなってしまうのはさびしい。そんな悠長なことを言っている余裕がない社会は本当に味気ない。

青野 毅

 千葉ロッテの成長株、そしてキーマンの一人が青野毅だ。高校時代は、鹿児島の樟南高校のエースで甲子園でも活躍した。ちなみにバッテリーを組んでいたのは、日本ハムの捕手の鶴岡選手だ。

 青野は、2001年にドラフト5位でロッテに入団した。入団してしばらくはファームの試合では活躍していたが、1軍の試合にはほとんど出てこなかった。そして去年、プロ入り初ホームランと第2号が共に満塁ホームランという衝撃的なデビューをした。

 今シーズン、開幕から1軍に帯同し、打撃好調なのでここ何試合かは、5番を打ったりしている。チームには、大松、竹原など若手のライバルは多い。そんな中、高卒生え抜きとして青野への期待は大きい。甲子園で沸かした勇姿を今度は千葉マリンで。今年一年の出来が、大成するか中途半端で終わるかのカギを握っていると思う。期待しています。

全1ページ

[1]


.
ゴロー
ゴロー
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

千葉ロッテ関係

メジャーリーグ関係

柔道、格闘技関係

プロ野球関係

標準グループ

過去の記事一覧

検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事