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ゴローが逝ってから数日が経った。いまだに、ゴローが家にいるような気がしてならない。ゴローの遺骨は家の居間に写真と一緒に置かれているし、部屋のあちらこちらにゴローの毛が落ちている。自分の車の中にも落ちている。
ゴローがまだ家にいるような気がする。というより、間違いなく家にいる。玄関の門扉が開いていても一匹ではけっして外に出ようとせず、散歩用のロープをつけないと外に出なかったくらい家が大好きだった犬だ。一匹でどこかに行くはずがない。今は、目に見えないが、間違いなく家の中にいる。
家族みんなゴローが大好きだった。ゴローも家族みんなが大好きで、よその人にはけっしてなつかなかった。ゴローは今も家族の一員。思いは同じ。
自分は、これから必ずまたいい出会いがある気がしている。根拠はないが、何かそんな気がする。ゴローがまた姿、形を変えて必ず自分たち家族の前にひょっこりと現れると思う。実は、ゴローを飼う前に、タローという犬を飼っていたが、その犬が逝ってからちょうど3ヶ月後にゴローが家にきた。性格はタローとゴローはまったく違ったが、影がタローとゴローはまったく同じだった。
正直、まだ心の整理がついていないし、すぐに心の整理ができるとは思っていない。今は、ゴローの写真を整理してアルバムに飾ったりしながら、ゴローのことをずっと思っていたい。今日はゴローに線香をあげてから出勤した。これからもそうだと思う。
きっとまたいろんないい出会いがある。必ずある。その時までさびしいけど、必ずまたいい出会いがあるさ。それはきっとゴローの生まれ変わりさ。それを信じてこれからがんばっていこうと思っている。
ゴロー、本当にありがとう!ゴロー、もう自分たちの目には見えないものになってしまったけど、オマエは家族だよ。どこにいたって心はつながっている。悲しいけど、前を向いて生きていくさ。
過去のゴローの記事(自分で読み返す意味でも新しい書庫を作りました)
http://blogs.yahoo.co.jp/konbanwakin29/48724899.html
http://blogs.yahoo.co.jp/konbanwakin29/48675181.html
http://blogs.yahoo.co.jp/konbanwakin29/48651924.html
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