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東京ヤクルトがラスティングス・ミレッジ選手を1年契約で獲得した。
外野手のミレッジ選手は、ニューヨーク・メッツのトップ・プロスペクト(有望株)だった。3割、30本、30盗塁ができる能力がありながら、素行不良も問題で、なかなか才能を開花されることができず、ナショナルズ、パイレーツと渡り歩いた後、今シーズンはホワイトソックス傘下の3Aチームでプレーした。
まだ26歳という年齢を考えても、才能が開花してとんでもない成績を残す可能性は十分にある。ただ、素行不良が問題で、チームの士気に影響を与える可能性もある。
東京ヤクルトは、助っ人外国人選手の補強には定評があるが、ミレッジ選手のような、メジャーでもトップになれる才能を持ちながら、それを持て余しているという選手は、今までにはいないタイプ。
青木選手の抜けた穴を埋めるべくして補強した選手だが、大きな賭けとも言える。
見ている方は、どうなるかわからないという意味でも非常に楽しみ。アメリカから日本へ、プレーする環境が変わることがプラスに作用して、才能の完全開花を期待したいところ。
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その東京ヤクルトで今シーズンまでプレーしたジョシュ・ホワイトセル選手が千葉ロッテと契約を結んだ。ロッテは、限られた予算の中で、強打の助っ人外国人選手の補強を進めていたが、ホワイトセル選手はその補強ポイントには合致する。ただし、一塁の守備力に問題があるため、指名打者での起用のほうが無難か。ならば、打撃にはややムラがあるものの、長打力はあるし、守備も内野ならばある程度はこなせるカスティーヨ選手を残してもよかったのでは、と思ってしまう。
さらに、元巨人のグライシンガー投手とも契約するようだ。2人とも、日本で実績がある上に比較的安価で獲得できるようだ、
ただ、目新しさがないのが、物足りない。ロッテは、ペン投手、ロサ投手の残留は決まっているので、あと一人くらい、マイナーリーグから野手を補強してもらいたいと思う。(バーナムJr選手のようなタイプもありだと思います)
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2011年12月28日
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