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久しぶりにメジャーリーグの記事。ただし、その内容が禁止薬物問題というのがさびしい。
メジャーリーグ機構は、今回の禁止薬物問題について、13選手に出場停止処分を課した。 Aロッドことアレックス・ロドリゲス選手は、悪質ということで211試合出場停止処分で、残りの12選手は50試合の出場停止処分となった。 今回、出場停止処分を受けた主な選手は、レンジャーズの主軸ネルソン・クルーズ選手、タイガースのジョニー・ペラルタ選手、マリナーズの有望株のヘスス・モンテロ選手、パドレスのエバース・カブレラ選手、フィリーズの中継ぎ投手アントニオ・バスタルド投手など。 クルーズ選手は、ここ数年台頭してきた強打者だが、レンジャーズとしては痛い離脱となる。また、タイガースはペラルタ選手が出場停止処分になるのを見越して、トレードでレッドソックスから期待の若手イグレシアス選手を獲得していた。このへんは、優勝争いをするチームとして抜かりないと思った。 今回の13選手の他に、ブリュワーズのライアン・ブラウン選手をすでに65試合の出場停止処分を受け入れ、またアスレチックスのバートロ・コロン投手やブルージェイズのメルキー・カブレラ選手などは昨シーズン出場停止処分を受けたため、今回は出場停止処分を課されない。 一連の出場停止処分を受けた選手の中には、ここ数年で飛躍的に成績を伸ばした選手もいる。その理由がもしかしたら、薬物が絡んでいるということならば、本当に残念でならない。 10年ちょっと前に、メジャーリーグはホームランの記録で盛り上がった。そのころ活躍したバリー・ボンズ選手、マーク・マグワイア選手、サミー・ソーサ選手、ラファエル・パルメイロ選手、ケン・カミニティ選手らが皆、薬物疑惑で現役引退に追い込まれ、野球殿堂入りもできていない。 禁止薬物問題は、メジャーリーグに限ったことではなく、他の競技でも報道されているが、本当に残念だ。 |
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