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11月23日金曜日
今日は、所用で家族と東京に行くことになっていた。スケジュールが決まったのが割と最近だったが、11月23日は国立競技場でJ1昇格プレーオフ「大分トリニータ対ジェフ千葉」が開催されるので、もし時間があいたら中抜けして行きたいと思っていた。
それで、新宿に行くことになっていたので、新宿と国立競技場の場所を調べると、地下鉄で2駅先。移動時間にして5分程度。これならば、行けるかも。ただし、予定の進捗状況にもよるので、あまり期待はしないようにしていた。
新宿でとりあえず用事が一段落したのは、昼12時半ころ。この時間ならば、13時ころに国立競技場に到着できる。なので、中抜けのかたちで地下鉄で国立競技場へ向かった。
本当に急なので、チケットも当然買っていない。売り切れでも仕方ないと思っていたが、ホーム(大分トリニータ)側の自由席を購入できた。
国立競技場に到着したのは、13時少し前で自分が到着して間もなくして試合が始まった。
試合は開始早々から、千葉が攻勢を仕掛けるもフィニッシュの精度を欠いて、なかなか得点できない。その後、大分も徐々にチャンスを作るも、千葉同様にフィニッシュに精度を欠いて得点できず、前半は0対0で終える。
後半は、両チームとも攻守の入れ替えが激しい展開だった。千葉のほうがやや優勢も、両チームともミスが多くなかなか得点につながらない。
そして、時間が過ぎていった。0対0で引き分けならば年間順位が上の千葉がJ1に昇格することになるが、引き分けがちらつき始めた後半41分に、かつて千葉に在籍していた林選手の値千金のループシュートが決まり、大分が先制する。
その後も千葉は攻め続けるも、結局無得点に終わり、大分が1対0で勝ち、4季ぶりにJ1昇格を決めた。
大分トリニータは、2009年にJ2に降格した後に、経営危機に陥り、Jリーグから6億円もの融資を受けていた。そして今年、6億円完済がJ1昇格の条件だったが、大分県民、サポーターからも多額の支援があり、10月に完済できて、何とかJ1昇格の資格を得ることができた。
そんな苦難を乗り切り、6位からのJ1昇格の瞬間をナマで見ることができてよかった。また、ジェフ千葉は惜しかったが、両チームの意地と意地のぶつかり合いは本当にすごく、ナイスゲームだった。
自分はヴァンフォーレ甲府を応援しているが。ヴァンフォーレ甲府も含めて、今年J1昇格を決めた湘南ベルマーレ、大分トリニータはいずれも同じような経営危機を乗り越えてきた。
そんな苦難を乗り越えて、再びJ1に復帰するのは本当にすごいと思うし、ぜひがんばってもらいたい。
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中抜けして、国立競技場に行った甲斐があった。本当にナイスゲームを見ることができてよかった。
そして、このあとにまた家族と合流して、日帰りした。(慌ただしくも、充実した時間でした)
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スポーツ観戦日記
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