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プロ野球は、セ・パ両リーグで開幕した。
千葉ロッテは、オリックスと対戦し、2試合連続の延長12回サヨナラ勝ちした。これは、球団としては、1969年以来44年ぶりの快挙。 開幕戦は、千葉ロッテが成瀬投手、オリックスが金子投手の両エースが投げて、1対1のまま延長に突入し、延長12回表にいったんは安達選手のタイムリーでオリックスがリードしたが、その裏にオリックス投手陣の制球難にも助けられ、根元選手が押し出し四球を選び、さらに角中選手の犠牲フライでサヨナラ勝ちした。 第2戦は、千葉ロッテ先発の渡辺俊介投手が、序盤にイデホ選手にホームランを浴びるなど、4回3失点で降板した。 しかし、打線は相手のエラーにも助けられて、5回に3対3に追いつく。 6回表、オリックスは5回からリリーフしたプロ初登板の西野投手を攻め、ランナー一、三塁から、イデホ選手に大飛球を打たれ、ホームランかと思ったが、それがフェンス直撃の二塁打となり、1点を勝ち越された。しかし、後続をなんとか抑えて追加点を許さなかったのが大きかった。 7回には、テスト入団したGG佐藤選手が初打席でヒットを放つ。(その後、得点圏に進むも本塁憤死) 8回には、オリックス佐藤投手の制球難につけ こんで、代打ホワイトセル選手の犠牲フライでついに同点に追いつく。 試合は、2日続けて延長に突入し、最後は福浦選手の犠牲フライで2日続けてサヨナラ勝ちした。 2日続けての総力戦で連勝できたのは大きいが、こんな戦いばかりしていては、フルシーズン持たない。 それでも、投打ともに去年までとは違った選手起用で、実績のない松永投手、香月投手、服部投手らが奮投したのは今後に向けて大きいと思う。 開幕投手の成瀬投手がケガで離脱という非常事態だが、ここは若さと勢いで乗り切るしかない。 今シーズンも苦戦が予想される千葉ロッテ。しかし、若手の成長しだいでは去年前半のように台風の目になれる可能性もある。 今後も熱い戦いに期待したい。 |
千葉ロッテ
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オープン戦が日曜日で終了し、3月29日にセ・パ両リーグが開幕する。
阪神の藤浪投手、日ハムの大谷投手(選手)、ソフトバンクの東浜投手といった大物ルーキーが注目を集める中、千葉ロッテの動向はあまり報道されることがない。 伊東新監督を迎えた千葉ロッテだが、今シーズンも苦戦を余儀なくされると思う。 先発投手陣は、成瀬投手、藤岡投手、ゴンザレス投手、渡辺俊介投手は確定で、唐川投手がギリギリで開幕に間に合いそう(ただ、無理すると、必ずシーズン中に離脱するので、万全にしてから合流してほしいです)だが、グライシンガー投手は肩痛で開幕には間に合わない。 ここは、若手の西野投手や大谷投手、吉見投手あたりが穴を埋めることになると思う。 中継ぎ、抑えについては、抑えは益田投手でいくことになると思う。中継ぎも左腕不足は相変わらずだが、ルーキーの松永投手に期待したいい。短いイニングならば、十分通用するはず。 野手に関しては、内野の層が薄いのと、外野がダブっているのは相変わらずだが、一番厳しいのは捕手だと思う。 里崎選手が、右肩痛の影響で離脱中で、開幕戦は、一軍出場経験のない江村選手が出場することになりそうだ。本来であれば、二番手捕手の田中選手や金澤選手あたりが順当だが、そこで江村選手を起用するのは、賭けでもある。 ただ、長い目で見れば、里崎選手の後釜の正捕手を育てるためにも、若い江村選手のような若い選手に経験を積ませるほうがいいはず。 捕手出身の伊東新監督が、どのように捕手を育成するのか注目したい。 ちなみに、今年の自分の順位予想で千葉ロッテは最下位。ただし、今年一年で捕手にメドが立てば、来年以降は大いに期待できると思う。 自分のパリーグの順位予想。 1 福岡ソフトバンク 2 オリックス 3 北海道日本ハム 4 埼玉西武 5 東北楽天 6 千葉ロッテ |
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WBCが二次ラウンドに進む中、日本のプロ野球のオープン戦も始まっている。
オープン戦も結果をPCや新聞などでチェックする程度だが、千葉ロッテは、伊東新監督のもと、また新たなスタートを切っている。
個人的には、高橋慶彦氏に監督を務めてほしかったので、伊東監督にはまだ違和感が残っている。しかし、若手選手にとっては大きなチャンスだし、とくに競争が熾烈な外野手の起用法について、伊東監督であればうまく起用ができるのではないか、という期待はある。
さて、先発投手は、オープン戦で古谷投手、植松投手、木村投手らが先発で起用されているが、どうも結果はイマイチであり、アピールをするには至っていないと思う。
ただ、先発投手において、唐川投手、藤岡投手の出来がそのままチームの順位に直結すると思う。とくに、唐川投手・・・。
チームは唐川投手が夏場にケガでいなくなると、失速するというシーズンを繰り返している。昨シーズンはそれが顕著だった。
今年も、去年のケガからの復帰が遅れているようで、まだオープン戦には登板していない。ただ、言えることは無理して開幕に間に合わせても、また夏場に故障離脱するようならば、開幕に間に合わなくても、しっかり調整した上で、4月、5月あたりに復帰してそこから最後まで投げてもらうほうがいいと思う。
打線で注目しているのは、GG佐藤選手の起用法。おそらく、代打がメインになると思われるが、右打者で長打力のある野手はいないので、DHを任せるのも面白いと思う。ただ、チームには一塁とDHの候補者が、サブロー選手、ホワイトセル選手、大松選手、福浦選手などたくさんいるので、競争は厳しい。(個人的に、左投手ということで福浦選手を起用しない去年までの采配は納得いきませんでした・・・)
今シーズンの千葉ロッテはどうなるのだろうか・・・?北海道日本ハム、埼玉西武は、打線が戦力ダウンし、逆に補強したはずのオリックスは、故障の影響もあり、なかなかオープン戦では調子が上がってこない。
それでも、千葉ロッテの下馬評は相変わらず低い。
ただ、チャンスはあると思う。開幕ダッシュに成功して、故障者をいかに少なくて乗り切るかがカギになる。
まずは伊東監督がどのような采配をするかに注目したい。
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プロ野球は、春季キャンプまであと1カ月を切った。
各チームとも、弱点を補うために補強をしている。とくに、今オフは、助っ人外国人選手の出入りが派手なような気がする。
楽天が、メジャー通算434本のホームランと10年連続コールドグラブ賞を受賞しているアンドリュー・ジョーンズ選手やヤンキースからケーシー・マギー選手を獲得。また、DeNAは中日から、ソト投手、ソーサ投手、ブランコ選手の3人をそろって獲得した。その中日は、ブラッド・バーゲセン投手、ダニエル・カブレラ投手(共に、オリオールズで先発ローテで投げていた経験がある)とヘクター・ルナ選手(元カージナルスの主力)を獲得した。
また、阪神が、メジャーから出戻りの西岡選手、福留選手を獲得するなど、動きを見せている。
その中で、まったく補強の話を聞かないのが、千葉ロッテ。今オフは、ドラフトを除くと巨人からゴンザレス投手、元西武で昨年はイタリアでプレーしていたGG佐藤選手を獲得したのみ。あとは、流出が懸念されていたグライシンガー投手を引きとめたくらい。(2年契約とのことですが、故障歴がある上に来年38歳とあって、どこまでやれるかは未知数のところが大きい)
投手陣は、先発投手が成瀬投手、唐川投手、藤岡投手、グライシンガー投手であとは、大谷投手、上野投手、小野投手、渡辺俊投手など頭数はいる。ただ、中継ぎ、抑えは右腕ばかりで相変わらず左腕不足。中後投手あたりの覚醒がないと、昨シーズンと同じようなかんじで、とくに中盤以降は厳しいやりくりになると思う。
投手陣以上に深刻なのが打線で、核になる選手がいない。井口選手、福浦選手、サブロー選手、里崎選手は実績と実力は十分だが、ベテランでスタミナに不安がある。あとは、ブレイクした角中選手、根元選手、今江選手、岡田選手、清田選手、鈴木選手といった若手中堅選手の飛躍がないとかなり苦しくなる。
ホームランは、ホワイトセル選手くらいしか期待できず、また、ホワイトセル選手も日本に来てからフルシーズン活躍したことがないだけに不安が残る。できれば、あと一人、長打力のある外国人選手を獲得した方がいいと思う。(どこかのチームのように、メジャーで実績のある選手を獲得する必要はなく、3Aとメジャーを行ったり来たりしているような選手で十分だと思います)
パリーグ各チームの動きを見ていると、千葉ロッテの2013年シーズンは苦戦を免れないと思う。最後は、伊東新監督の采配に期待するしかない。
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千葉ロッテは、テストを受けていたGG佐藤選手の合格と小林宏投手の不合格を発表した。
GG選手は、紅白戦でも活躍するなどアピールできていたが、小林宏投手は、ブルペン、紅白戦共に結果を残せずに不合格となった。
ロッテファンからすると、小林宏投手が古巣のロッテでの復活を期待していたと思うが、入団テストは当然実力第一。不合格は仕方ないと思う。
実際、2008年以降は、成績が下降していた。2010年に抑えでいったんは復調したかに見えたが、FAで阪神移籍後も低迷していた。
一方で、GG佐藤選手は合格となった。北京五輪での落球後は、故障や西武の球団首脳との衝突で出場機会が減り、西武を退団。そして、今シーズンはイタリアでもプレーしていた。
西武時代に、GG佐藤選手を見出したのも伊東監督。恩師である伊東監督の下、地元千葉での復活に期待したい。ロッテには、パワーのある右打者が少ないので、GG選手が復活してくれると選手層が厚くなる。(ただ、守備位置については、外野は名手がそろっているので、ファースト、DH、代打での出番になると思います)
また、一緒にテストを受けていた元横浜、中日の佐伯選手は先に不合格になって、第二回目のトライアウトを受けている。
小林宏投手と佐伯選手は、このままだと引退ということになってしまう。早く、次の所属先が見つかるといいが、もし引退となった時には、小林宏投手は千葉ロッテ、佐伯選手は横浜の日本一に多く貢献している選手なので、古巣のチームでぜひ引退試合をやってほしいと思う。オープン戦でかまわないので、何かしらの形で、両選手の功績を讃えてほしい。
日本のプロ野球チームは、選手や関係者の功績を讃えるということが少ないと思う。とくに、千葉ロッテと横浜(現横浜DeNA)は日本一にも貢献した主力選手たちをあっさり放出してしまうことが非常に多い。
資金力の問題もあるので仕方ない面もあるが、引退時には、引退試合などを催すなど、選手たちの功績をもっと讃えてもいいと思う。
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