ヒトリゴト

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 いまさら感もあるが、サッカーワールドカップが開幕している。
 
 サッカー日本代表は、大会前は下馬評が低かった。岡田監督の批判もすごかった。ところが、カメルーンに1対0で勝つと評価は一変した。
 この試合は自分はテレビで最後まで見るつもりだったが、前半の本田選手の得点シーンを見たが、前半を終わったところで寝てしまった・・・。後半はかなり攻め込まれたようだが、何とかしのいで2002年の日韓共催の時の自国以外の開催で初めて勝った。あとで新聞を読むと、シュート数は5本。ほぼワンチャンスをモノにしてことになる。
 
 柔道の練習やトレーニングから帰ってきて夜11時ころから毎日、ワールドカップの放送がある。じっくり見ようと思ってもいつも途中で寝てしまう。(疲れているので仕方ないですね・・・)
 
 日本代表は、オランダ戦、デンマーク戦を残している。とちらも厳しい戦いになると思うが、これでもし決勝トーナメントまで残ったら本当にすごいと思う。下馬評は低かったが、一つ勝った勢いに乗って最後まで熱い戦いを期待したい。
 
 なんかオリンピックよりも盛り上がっているような気がする。サッカーってやっぱり世界中に広がっているんですね〜!(柔道も世界に広がっていますが、とてもかなわないですね・・・)
 
 最近、いろいろ書きたいことがあったが、時間がなくてあまり更新できていない。なので、深夜ですが、頑張って更新しようと思う。
 
 自分が、人に対して言わないようにしている言葉がある。それは
 
「努力すればいつか報われる」
 
 最近、自分ではこんな記事を書いている。→http://blogs.yahoo.co.jp/konbanwakin29/60907712.html
 
 「継続は力なり」とかは自分の好きな言葉の一つ。「努力すればいつか報われる」という言葉も嫌いな言葉ではない。
 
 「努力すればいつか報われ」てほしい。でも、この言葉ってなんか無責任な気がするので、人に対して使うのは気が引ける。
 
***
 
 自分の大学時代の柔道部の親友であり戦友のヤスオ。彼のことはたびたび記事にしているが、大学から柔道を始めたのだが、体も大きくなくてしかも硬く、不器用だった。性格も不器用(自分と同じくらい不器用でしたね)、しかも家庭の経済状況がよくなく、毎朝新聞配達をして学費を稼いでいた。
 こんなかんじで苦労の多いヤスオだったが、ものすごく「いいヤツ」だった。そして、ものすごい努力家だった。試合で輝かしい実績を残したわけではないが、初心者から始めたとは思えないくらいのすごい上達ぶりだった。
 
 そんな彼が、アルバイトをお金をためて、アメリカへ留学した。いい英語の教師になるために。そして、異国の地で交通事故で亡くなった。
 
***
 
 「努力しても報われ」なかったのを、絶対に起こってはいけないことが起こってしまったのを目の当たりにしている
 だから、自分は人に対して、この言葉を使わないようにしている。
 
 「努力すればいつか報われる」というのは、本当は、ヤスオが英語の教師になって柔道部の顧問になって生徒たちに伝えないといけない言葉だったと思う。ヤスオこそが、この言葉を本当の意味で伝えることのできる人間の一人だったと思う。でも、ヤスオはもうこの世にいない・・・。
 
 自分では努力したつもりでも、結果が伴わないことがある。というより、それがほとんどだと思う。結果が出ないので、まわりからは努力している過程よりも結果が出ないことに対する批判とかを言われることのほうが圧倒的に多いと思う。自分もずっとそうだった。
 
 自分の本心は、「努力した人はいつか報われ」るべきだと思っている。それを伝えるにはどうしたらいいか?それは「自分が実践するしかない」。言葉だとあまりに軽すぎる。だって、「いつか」ってあまりに漠然としすぎていませんか!?
 
 こんな軽い言葉を言うくらいなら、実践している姿を見せた方がよっぽど説得力があると思う。
 
 ということで、引き続き自分もいろいろと少しずつ努力してみようと思う。(報われなかったとしても、それも人生ですから仕方ないです。ただ、いつか報われると信じて、やるだけやってみますよ)
 試合翌日の月曜日。普段の月曜日はだいたい練習かトレーニングに行っている。ただ、今日は天気も悪いし、体がパンパンなので休養に充てた。(腕十字を我慢したひじにも違和感があるので、一日安静にしようと思います。)

 ところで日曜日の試合だが、ギャラリーがたくさんいる前での試合だった。一回戦は、体が温まっていないせいもあって、ガチガチだったが、チームが勝って県大会出場を決めてから気持ちが楽になった。

 準決勝、決勝は共に僅差のスコアで大将の自分の出番がまわってきた。しかも、自分よりもかなり格上の選手が相手。

 こういうギャラリーがたくさんいる前でいくら相手が強いからといっても、無様な試合はできない。まわりには、母校の高校の後輩、道場でいつも会う小学生、中学生やその親御さんたち、そのほかにも知り合いがたくさんいた。

 こういうプレッシャーのかかる状況は日常生活では味わうことはできない。こんな弱くて実績のまったくない自分が、こういう場面で試合ができるということにきついと思う一方で喜びもあった。


 自分は趣味で今も柔道を続けている。試合で勝ったことよりは負けたことのほうが圧倒的に多いが、そんな自分が後輩たちに伝えたいことがある。

 それは・・・、
「弱くて才能がなくて試合でも勝てないからと言って、腐ってはダメだよ。コツコツ努力を積み重ねていけば、時間がかかったとしても必ず力はつくよ。勝負だから、相手のほうが強ければ勝つのは難しいけど、中学時代に女の子にも負けてしまうくらい弱かったヤツが四段になれたんだから」

 地区の試合といっても、トーナメントで勝ちあがってくるチームの出場選手の多くは柔道の強い学校の出身者が多い。
 そういった選手たちとまったく実績のない自分が戦って、いい試合をすることで、今弱くてもコツコツ続けていけば何とかなるのでないかと思える人が一人でもいればうれしいと思った。

 自分の戦い方は、技にキレがあるわけでもないし、強いわけでもなく、ただ泥臭く粘ることしかできない。見る人が面白い華のある戦いはまずできない。見た目がカッコいいわけでもなくスポットライトを浴びるような存在でもない。


 一般の試合と同じ会場で、小学生、中学生、高校生が試合をやっていた。この中で、一人でも多く長く柔道を続けてくれたらなあと思った。
 
 弱くたっていい。才能なんてまったくなくても大丈夫。コツコツやれば時間はかかっても少しずつ力がついてくるし、意外と何とかできるようになるからさ。

ブログ開設3周年!

 
 3月24日でブログを開設して3年になる。確か最初の記事は、千葉ロッテの開幕戦でズレータ選手がダルビッシュ投手から満塁ホームランを放って、コールドゲームで4対4で引き分けというものだった気がする。
 
 そして、早3年。記事は主に、柔道、トレーニング関係、野球(千葉ロッテ、メジャーリーグ)のことなど趣味のこと多い。
 
 気がつけば、37000HITをこえ、コメント数も9000件近くになっている。
 
 
 自分のブログにいつもお付き合いいただきありがとうございます。
 
 
 これからもこんなかんじで引き続き、記事を更新したり、また、時間を見つけてみなさんのブログにもお邪魔させてもらうことになると思います。
 
 
 今後もよろしくお願いしま〜す!
 
(3月24日は更新できなそうなので、前日に更新させてもらいました)

 今日、新聞を読んでいたら、元千葉ロッテのエース小宮山悟氏の記事があった。

 小宮山氏といえば、千葉ロッテ、横浜でエースとして活躍し、ニューヨーク・メッツでもプレー経験がある。
 その小宮山氏は、メッツを退団して一年間浪人した時とバレンタイン監督に請われて千葉ロッテに復帰してからも、プロ野球選手を続けながら、大学にも通い、中学高校の保健体育の教員免許も取得したそうだ。

 小宮山氏は、通算100勝以上するなどプロで残した実績はすごい。ただ、自分が数字以上にすごいと思っているのは、プロでエースとして活躍し、またメジャーリーグでもプレーした大投手が、中継ぎとしてそれも敗戦処理として高木投手と共に黙々と投げていたこと。そして、一死一、二塁や一死満塁なんて場面で登場して、内野ゴロを打たせて併殺打でイニングを終わらせるあの投球はさすがプロと思わせるものだった。(おととし、長野オリンピックスタジアムの「西武対千葉ロッテ」を観戦した時に、内野席のすぐ目の前にプルペンがあったので、小宮山氏の投球練習を間近で見ることができました。試合は、1点を争うゲーム展開で結局、小宮山氏の出番はありませんでしたが・・・)

 2009年限りで引退後は、古巣の千葉ロッテにも残らなかった。次は、どこで小宮山氏の姿を見ることができるのか?

 自分が小宮山氏を見て、すごいと思うことは、プロとしてのプライドをしっかり持ち、それでいながらけっしておごり高ぶったりせず、より広い視野で物事を見ていること。そして、選手として一人間として成長するための努力を常に怠らないこと。そういうところにすごくあこがれる。


 自分は、野球が好きだが、柔道を続けている。(まあ、足が遅くて運動神経もよくないのでがんばってもレギュラーとかになれそうになかったので入部をあきらめたわけなのですが・・・)
 その柔道で何とか四段を取ることができた。実績もないし、選手としてもはっきり言って弱い自分がここまで来た。

 四段となると、いくら弱いと言ってもみっともないことはできない。そういう意味でプライドがある。そしてさらに成長したいと思って、毎日過ごしているつもり。
 
 今は、ひざを少し痛めているので、練習は少しお休みしないとならないが、そういう時は足に負担をかけなくてもできるトレーニングをやるなどしている。ケガは一見するとマイナスだが、それは、考え方しだいでトータルで見てプラスにすることもできると思っている。


 勉強、スポーツなどの分野に関係なく、「プロフェショナルな人のプライド」というものにあこがれてきた。自分もそんなプライドを持てるようになりたいなあ、という気持ちがあった。

 自分の身近にベンチプレスの日本チャンピオンもいるし、プロレスラー、格闘家もいるし、サッカーのすごい選手もいる。そういう一流の方がたくさんいる中で、自分は四流、五流だが、そんな今の自分でも、こんなプライドを少し持ってもいいですかね?


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