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記事にするのが遅れましたが、ケン・グリフィーJr.氏とマイク・ピアザ氏が殿堂入り資格初年度での野球殿堂入りを果たした。
自分がメジャーリーグに興味を持ち始めた中学2年の時。 その時にスーパースターだったのがこの二人。 グリフィーJr.氏は、当時のシーズンホームラン記録の更新でたびたび話題となり、ピアザ氏は、ドジャースで野茂氏とバッテリーを組んでいて、日本でもおなじみだった。 グリフィーJr.氏は、マリナーズからレッズに移籍以降は、故障がちでマリナーズ時代ほどの成績は残せなかったが、90年代のスーパースターだったのは間違いない。 ピアザ氏は、ドジャースからメッツに移籍して、強打の捕手として活躍。2000年にメッツ対カブスの日本開幕戦にも来日した。(自分も生で見ることができました) 二人が引退して、今回野球殿堂入りをニュースを聞いて、うれしかった反面、月日の流れの早さも感じた。 早いものだなあ。 グリフィーJr.氏とピアザ氏の野球殿堂入りに関しては、異論はない。 おめでとうございます! |
メジャーリーグ
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久しぶりのメジャーリーグネタ。
アスレチックスのかつてのビッグスリーの一人であるバリージート投手が、アスレチックスのキャンプに招待選手として参加している。 ジート投手は、ジャイアンツ移籍後は、アスレチックス時代ほど活躍できず、昨シーズンはどこにも所属していなかった。 ジート投手は、やはりアスレチックスの75番が一番似合うと思う。 アスレチックスは、開幕投手がグレイ投手、第二戦がカズミアー投手と決まったようだが、あとのローテーションは、ハーン投手、ポメランツ投手、チャベス投手といった実績のそれほどない投手で争うことになる。そのため、もしかするとジート投手が開幕メジャーにすべりこめる可能性もありうる。 夏場には、トミージョン手術で離脱していた、パーカー投手とグリフィン投手が復帰予定だが、ジート投手には、アスレチックスで最後にもう一花咲かせてもらいたい。 アスレチックスのかつてのビッグスリーは、マルダー投手は、肩の故障の影響で引退、ハドソン投手は、ジャイアンツで昨シーズン9勝をあげてワールドチャンピオンになることができたが、今シーズン限りでの引退が囁かれている。 イチロー選手が、マリナーズに入団したころ、同地区でこのビッグスリーと何度も対戦していたのが懐かしく感じる。 さて、ジート投手は、開幕メジャーの切符を手にいれることができるのだろうか?(あと、ハドソン投手にも戻ってきて、アスレチックスで有終の美を飾ってもらいたいです) ※※※ あと、ダルビッシュ投手が、トミージョン手術を受けることになった。 パーカー投手、グリフィン投手というアスレチックスの若手有望投手も相次いでトミージョン手術を受けたが、毎年何人かの投手が、トミージョン手術を受けている。 これだけ手術する投手が多いことを考えると、ダルビッシュ投手が以前言っていたとおり、中5日、6日と登板間隔をあけて、先発ローテーションを6人でまわすことを本気で検討する必要がありそうだ。 |
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東北楽天から、ニューヨーク・ヤンキースに入団した田中将大投手が、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発し、7回を3失点に抑え、メジャー初登板で初勝利をあげた。
田中投手は、初回に先頭打者ホームランを浴び、2回にファーストのテシェイラ選手のエラーなどの不運もあり3失点をするが、そこから立ち直った。 ターニングポイントは、3回表のヤンキースの攻撃だったと思う。 イチロー選手の内野ゴロが最初はアウトとジャッジされたが、今シーズンから導入されたチャレンジ制度(ビデオ判定)によりセーフ(内野安打)となり、後続打者のタイムリーヒットで勝ち越した。 以前であれば、覆ることはほぼなかった判定が、今年からはビデオ判定の結果、試合中に覆るというのは本当に画期的である。それにより、勝敗の行方も大きく左右する。 今回の試合も、ビデオ判定が勝敗に大きな影響を与えたと思う。 田中投手は、逆転してもらった以降は完全に立ち直った。 それにしても、ブルージェイズ打線の破壊力は相変わらずすごい。 ホセ・レイエス選手はケガで離脱するも、バティスタ選手、エンカーナシオン選手、リンド選手のクリーンナッブの破壊力はメジャー屈指。そんなブルージェイズ打線相手にメジャー初勝利をあげたのはすごいと思う。 あと、あの名門のニューヨーク・ヤンキースに、田中投手をはじめ、黒田投手とイチロー選手と3人の日本人選手が在籍しているというのもすごいですね。(ただし、地区優勝できる戦力かと言うと、ちょっと厳しそうですが) |
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イチロー選手、日米通算4000本安打達成!
日本で1278本、メジャーで2722本のヒットを放った。また、メジャーの2722本目のヒットはヤンキースのスーパースター、ルー・ゲーリック選手の記録を抜いたことにもなる。
イチロー選手がすごいのは、記録はもちろんだが、長い間大きなケガをしないでずっと試合に出場し続けていること。まさに、日々の鍛錬とケアの賜物。
本当におめでとう!
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久しぶりにメジャーリーグの記事。ただし、その内容が禁止薬物問題というのがさびしい。
メジャーリーグ機構は、今回の禁止薬物問題について、13選手に出場停止処分を課した。 Aロッドことアレックス・ロドリゲス選手は、悪質ということで211試合出場停止処分で、残りの12選手は50試合の出場停止処分となった。 今回、出場停止処分を受けた主な選手は、レンジャーズの主軸ネルソン・クルーズ選手、タイガースのジョニー・ペラルタ選手、マリナーズの有望株のヘスス・モンテロ選手、パドレスのエバース・カブレラ選手、フィリーズの中継ぎ投手アントニオ・バスタルド投手など。 クルーズ選手は、ここ数年台頭してきた強打者だが、レンジャーズとしては痛い離脱となる。また、タイガースはペラルタ選手が出場停止処分になるのを見越して、トレードでレッドソックスから期待の若手イグレシアス選手を獲得していた。このへんは、優勝争いをするチームとして抜かりないと思った。 今回の13選手の他に、ブリュワーズのライアン・ブラウン選手をすでに65試合の出場停止処分を受け入れ、またアスレチックスのバートロ・コロン投手やブルージェイズのメルキー・カブレラ選手などは昨シーズン出場停止処分を受けたため、今回は出場停止処分を課されない。 一連の出場停止処分を受けた選手の中には、ここ数年で飛躍的に成績を伸ばした選手もいる。その理由がもしかしたら、薬物が絡んでいるということならば、本当に残念でならない。 10年ちょっと前に、メジャーリーグはホームランの記録で盛り上がった。そのころ活躍したバリー・ボンズ選手、マーク・マグワイア選手、サミー・ソーサ選手、ラファエル・パルメイロ選手、ケン・カミニティ選手らが皆、薬物疑惑で現役引退に追い込まれ、野球殿堂入りもできていない。 禁止薬物問題は、メジャーリーグに限ったことではなく、他の競技でも報道されているが、本当に残念だ。 |


