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 シアトル・マリナーズのケン・グリフィーJr選手がマリナーズと1年契約を結んだ。グリフィー選手は今季ひざの故障の影響で主に指名打者として出場し、打率2割1分4厘、19本塁打、57打点を記録した。

 マリナーズの試合は、イチロー選手や城島選手が在籍していたことで、日本でのテレビ中継が多かったので多くのメジャーリーグファンも今シーズンはグリフィー選手を見る機会が多かったと思う。

 グリフィー選手の今シーズンの成績は全盛期と比べるとさびしく感じてしまう。体形も20代のころと比べるとだいぶふっくらしてきて、とくに守備、走塁面での衰えは隠せない。それでも4番打者としての存在感はすごく、試合を決める場面での効果的な一打を打つことも多かった。また、シアトルのスーパースターなので、打席に入っただけでも大声援が送られる。

 
 歴代5位の通算630本塁打記録を持つグリフィー選手が、来季もマリナーズで現役を続けることでファンの楽しみが減らないで済んだのはよかったと思う。

 アメリカンリーグのゴールドグラブ賞受賞選手が発表された。イチロー選手が9年連続で同賞を受賞した。他の受賞選手は以下の通り。

▽投手:マーク・バーリー(ホワイトソックス)
▽捕手:ジョー・マウアー(ツインズ)

▽一塁手:マーク・テシェイラ(ヤンキース)
▽二塁手:プラシド・ポランコ(タイガース)
▽三塁手:エバン・ロンゴリア(レイズ)
▽遊撃手:デレク・ジーター(ヤンキース)

▽外野手:イチロー(マリナーズ)
 トリー・ハンター(エンゼルス)
 アダム・ジョーンズ(オリオールズ)

 日本のプロ野球のようにどこかのチームから7人選出とかそういうものがないのがメジャーリーグのいいところ。ホンモノをしっかり見ることができていると思う。とくにポランコ(タイガース)やアダム・ジョーンズが選ばれているあたりを見ると思う。

 ちなみに、マリナーズがベダード投手を獲得した際にオリオールズに放出したシェリル投手は抑えで活躍し(その後、ドジャースへ移籍)、ジョーンズ選手はゴールドグラブを受賞するような選手に成長している。

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 カンザスティ・ロイヤルズは、薮田投手がとの再契約を見送った。薮田投手は今シーズン12試合に登板して2勝1敗、防御率13.50だった。薮田投手は2年契約でロイヤルズと契約し、来季は球団のオプションということになっていたが、この成績では再契約を見送られても仕方ない。メジャーでの通算成績は、いずれも救援で43試合に投げて3勝4敗、防御率7.14だった。

 メジャーリーグでは薮田投手は、残念ながら力を発揮することができなかった。

 さて、個人的に期待しているのが薮田投手の千葉ロッテ復帰。千葉ロッテは今シーズン中継ぎ陣が崩壊状態でそれが低迷の大きな原因の一つだった。球威などは衰えていないと思う。ぜひとも、獲得に動いてもらいたい。

 さて、メジャーリーグはワールドシリーズが終わって早くもストーブリーグに突入した。ラミレスがドジャースと、ワールドシリーズでも獲得したリー投手がフィリーズと再契約した。故障で開幕戦しか登板できなかったDバックスのエースのウェッブ投手もDバックスと再契約した。また、ホワイトソックスが主砲のダイ選手との再契約を見送った。
 松井秀喜選手の去就も含め、オフの動向からも目が離せない。

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 ヤンキース 7対3 フィリーズ

 ヤンキースの松井秀喜選手が、ワールドシリーズ第6戦でフィリーズ先発のペドロ・マルティネス投手から2ランホームランを含む3安打6打点をあげて、チームの7得点のうちの6打点をたたき出した。
 松井選手は第2戦でもマルティネス投手から決勝ホームランを放っており、第3戦でも代打で登場しホームランを放っている。そして、第6戦でもチームのワールドチャンピオンを決める試合での活躍。

 ワールドシリーズ通算で13打数8安打、打率6割1分5厘、3ホームラン、8打点。

 文句なしのMVPだと思う。

 松井選手は今シーズン両ひざの故障に苦しみ、開幕からレフトの守備につくことができずDHでの出場が続いた。前半戦は故障の影響からかもう一つ調子が上がらなかったが、後半戦で巻き返し、シーズンは142試合に出場し、打率2割7分4厘、ホームラン28本、90打点でレギュラーシーズンを終えた。松井選手の実力からすると、この成績はやや物足りないような気がするが、テシェイラ、Aロッド、ポサダ、デイモン、カノー、スウィッシャーらと共にシーズン20ホームランをクリアするなどヤンキースの強力打線を一員として勝利に貢献した。

 デヴィジョンシリーズ、リーグ優勝決定戦ではもう一つ調子が上がらなかったものの、今までのうっぷんは、ワールドシリーズそれもワールドチャンピオンを決めた第6戦での大活躍で晴らした。

 

 ヤンキースは、サバシア、バーネット、ペティットという3人の投手で先発を回した。一方、フィリーズはリー、マルティネス、ハメルズ、ブラントンの4人で先発を回した。第6戦は、ヤンキースがペティット、フィリーズがマルティネスという数年前のヤンキースとレッドソックスのエースという大ベテラン同士の投げ合いとなった。ペティットの投球スタイルに大きな変化はないものの、マルティネスは肩を手術した影響で150キロを投げ込んだ以前のような力強さはなく、緩急主体のピッチングをしていた。結果的にマルティネスは先発した第2,6戦ともに松井選手に痛打を浴びた。

 フィリーズの敗因は、クローザー、リッジの不振と4番のハワードの不振。勝負所でクローザーが痛打を浴びて大事な試合で使えずに中継ぎ投手陣に負担がかかり、またハワード選手はシリーズ記録に並ぶ三振を記録するなど不振で第6戦でようやくワールドシリーズ初ホームランを放ったものの時すでに遅し。アトリーがシリーズ5ホームランのレジー・ジャクソンに並ぶ活躍をするも、打線が十分に機能しなかったのが痛かった。



 さて、松井選手は、今季でヤンキースとの契約が切れる。再契約の話だが、GMからそのような話は出ていないようだ。あと、来季のヤンキースのカレンダーにデイモン選手と松井選手がいないというのも気になる。
 松井選手は来季で36歳。バッティングに衰えは見られないが、両ひざの故障の状況を考えると、フルシーズン守備につくのは厳しくDHでの出場が多くなる。ヤンキースとしては来季35歳のAロッド、34歳のジーター選手、39歳のポサダ選手らを休ませながらDHでも起用していきたいという考えを持っているはず。そうなると、無理してでも松井選手と再契約することは考えにくい。

 松井選手は来季、どこのユニフォームを着ているのだろうか?DH制のあるアリーグならまだまだ十分活躍できるはず。ひざに負担のかからない天然芝での球場でプレーできれば、さらに選手寿命も長くなると思う。(ちなみに、人工芝の球場はレイズのトロピカーナフィールドとブルージェイズのロジャースセンターだけだったと思います)

 写真は松井選手のホームランカード(1号〜11号)です。

 

 フィリーズ 8対6 ヤンキース

 フィリーズがワールドシリーズ第一戦でも好投したクリフ・リー投手の好投でヤンキースを下し、対戦成績を2勝3敗とした。

 自分は、今日は家でテレビ観戦していた。(第四戦までは結果とハイライトしか見られませんでした)

 試合はヤンキースが1点を先制したあとに、ヤンキース先発のバーネット投手がアトリー選手に3ランホームランを浴びてしまうなど3回途中6失点で降板してしまう。その後、コーク投手がアトリー選手にこの試合2本目のソロホームラン、そしてイバンエズ選手にもソロホームランを打たれて8失点。
 ヤンキースは8回に先発のリー投手をとらえて、Aロッドの2点タイムリーヒットとカノー選手の犠牲フライで3点をとって追い上げた。9回も抑えとして起用されたフィリーズのマドソン投手を攻め、ポサダ選手の2ベースと代打で登場した松井秀選手のレフト前ヒットで無死1、3塁とするも、ジーター選手の併殺打の間の1点に終わった。

 ワールドシリーズは、やはり第6戦、第7戦までもつれてくれないとおもしろくない。

 ヤンキースは打線の調子はまずまずだが、先発投手がサバシア、バーネット、ペティットの3人でまわしているので、早めに勝負を決めないと苦しくなる。第7戦までもつれると中3日でサバシア投手が登場することになりそうだ。
 一方、フィリーズの打線は、ハワード選手の調子がよくないが、その分アトリー選手が当たっている。(ヒット6本のうち、ホームラン5本で二塁打1本)先発投手はリー、マルティネス、ハメルズ、ブラントンとヤンキースよりもコマがそろっており、さらに今シリーズは中継ぎにまわっている新人のハップ投手もいる。

 ただ、リリーフはヤンキースのほうが絶対的な守護神リベラがいるのは心強い。フィリーズは30セーブをあげたリッジ投手がいるが、レギュラーシーズンで防御率は7点台で去年の安定感はまったく見られない。第四戦でもリリーフ失敗で負け投手になっている。

 どちらがワールドチャンピオンになるのか。注目したい。


 個人的にはフィリーズの打線がけっこう好き。

1 ロリンズ
2 ビクトリーノ(知名度は高くないが走攻守3拍子そろった好選手)
3 アトリー
4 ハワード
5 ワース(ブルージェイズ、ドジャースで故障に泣いた才能がついに開花)
6 イバンエズ(マリナーズでもおなじみのクラッチヒッター)
7 フェリス(ジャイアンツ時代から長打力と守備力に定評のあるベテラン三塁手)
8 ルイス

 ロリンズ、アトリー、ハワードに関しては、今さら何も言うことはないでしょう。

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