メジャーリーグ

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 1998年に当時ロジャー・マリスのシーズン61本塁打の記録を抜いてシーズン70本(後にバリー・ボンズが73本打って抜かれてしまいましたが)の記録を作り、通算で583本のホームランを打ったマーク・マグワイア選手がステロイドの使用を認めた。

 マグワイア選手は、1987年にいきなりシーズン49本のホームランを放ち新人王を獲得するなど活躍する一方で、故障に悩まされて93年、94年のシーズンは故障でシーズンの半分以上を棒に振っている。

 復活したのは95年。自分がメジャーリーグに興味を持ち始めた年でもあったが、この年に104試合の出場ながら39本のホームランを放ち復活した。そして、96年に52本、97年にアスレチックスとカージナルスで合計58本のホームランを放った。
 そして98年。サミー・ソーサ選手とのホームランのシーズン新記録を塗り替える勢いでのタイトル争いでメジャーリーグは盛り上がった。
 
 自分は、マグワイア選手がシーズン62本を打った時は高校2年生だったが、テレビで新記録がかかったカブス対カージナルスの生中継を見ていた。早朝3時ころだったが、カブスのトラックセル投手からシーズン62号をライナーでレフトスタンドに運んだシーンは今でも覚えている。(トラックセル投手はカブスやメッツなどで先発投手の一員として活躍しました)

 マグワイア選手の復活、そしてホームラン記録はステロイドによるものだったのか?

 ただ、当時のメジャーリーグは薬物に関しては、ほかのスポーツほどうるさくなかったのもあるので、これに対して批判ばかりすることもできないと個人的には考えている。

 マグワイア選手は殿堂入りの投票でも禁止薬物使用疑惑があったせいか、票が伸びていない。

 そして今回、潔く本人は認めた。ステロイドという現在禁止になっている薬物は使用したものの、それでも本人の努力なしでシーズン70本、そして通算583本のホームランを打つことはできないと思う。個人的には、もう少し寛容になってもいいのではないかと思う。

 メジャーリーグの薬物に関しての規制が厳しくなったのはここ数年。今年になってAロッド選手やマニー・ラミレス選手などが薬物使用を認めたりしている。

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 力の必要性や使い方のことを考えていたところに、ちょうどマグワイア選手の薬物使用を認めたニュースが入ってきた。

 力があるに越したことはない。ただ、大事なのは使い方。それはどのスポーツも同じだと思う。(さすがに禁止薬物を使用してまでも力をつけようとは思わないが・・・)

 「力をつけて力を抜く。そして、必要なときに最大限の力を出す」

 理屈ではわかっていても、なかなかできないものですよね〜。

 マリナーズ、Dバックス、ヤンキースなどで活躍し、今シーズン、ジャイアンツで300勝を達成したランディ・ジョンソン投手が現役引退を発表した。ニュース記事は以下の通り。

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【ニューヨーク小坂大】米大リーグを代表する左腕投手で、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を5度獲得したランディ・ジョンソン(46)が5日、現役引退を発表した。通算22年間でノーラン・ライアンの5714個に次ぐ大リーグ歴代2位となる通算4875三振を奪ったジョンソンは、「こんなに長くできるとは思わなかった。それに感謝したい」と話した。

 ジョンソンは88年にエクスポズで大リーグに昇格したのを皮切りに、マリナーズ、ダイヤモンドバックスなど6球団に在籍。208センチの長身で「ビッグ・ユニット」と呼ばれ、150キロ台の直球とスライダーを武器に、通算303勝166敗の成績を残した。オールスター戦は10度選出され、ダイヤモンドバックス時代の2001年ワールドシリーズでは、カート・シリングとともに最優秀選手(MVP)を獲得。04年には大リーグ史上最年長の40歳8カ月で完全試合を達成した。

 ジャイアンツに在籍した昨季は、6月に45歳で史上24人目のメジャー通算300勝を挙げた。これは46歳で達成したフィル・ニークロに次ぐ2番目の年長記録だった。しかしシーズンを通しては8勝6敗、防御率4.88で終わっていた。

 シーズン終了後にフリーエージェントとなったジョンソンは米アリゾナ州の自宅で家族と過ごしながら、じっくりと考えて決断したと明かし、「これまでは残した成績について考えたことは決してなかったが、これからは振り返ることができるかもしれない」と充実感も漂わせた。

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 ランディ・ジョンソン投手は自分がメジャーリーグに興味を持ち始めた1990年代後半から2000年代前半にかけて大活躍した投手だ。長身からの剛速球とハードスライダーを武器に圧倒的な投球を披露した。また、イチロー選手の前のマリナーズの背番号51でも知られている。
 ジョンソン投手の全盛期は何と言ってもDバックス時代。同僚カート・シリング投手との左右の二枚看板でDバックスをワールドチャンピオンに導いて、シリング投手と共にMVPを受賞するなど他を圧倒するような活躍を見せた。
 近年は腰、ひざの故障が相次ぎ、全盛期のような投球は見られなかったが、それでもメジャーでまだまだ先発投手としてフルシーズン投げれば二桁勝利は堅い。
 昨シーズンは故障の影響もあり、通算300勝は達成したものの、8勝に終わっていた。

 この引き際は潔くていい。長い間、おつかれさまでした。

 あと、殿堂入りは確実だと思ってます。

 今シーズン、ホワイトソックスとロッキーズでプレーしたホセ・コントレラス投手がカブスとの交渉が進んでいるようだ。コントレラス投手は今シーズン、23試合の先発を含む計28試合に登板して6勝13敗、防御率4.92。

 コントレラス投手は、確か11月ころに日本に来て観光しがてら、自分を売り込みに来ていたはず。コントレラス投手は、キューバからヤンキースに入団し、その後ホワイトソックスに移籍した。ここ3年ほど故障の影響もあってか成績が落ちていた。

 全盛期に比べると力が落ちているのは否めないが、キューバ代表で活躍し、メジャーでも活躍したコントレラス投手を日本で見られるかもしれないということで楽しみにしていた。しかし、獲得に名乗りをあげる球団はなかったようで、現在はカブスと交渉しているようだ。

 ネックは年齢と年俸だったと思う。来年で39歳になる投手と長期契約を結ぶのは厳しいし、年俸もメジャーで長年活躍してきたことも考えると、少なくとも億単位の年俸を提示することになる。世界経済が低迷する中、日本もその影響をモロに受けていて、それは球界も例外ではない。

 つい10年くらい前まではメジャーでも大物選手が日本球界に来ていた。すぐに思い浮かぶのがフリオ・フランコ(千葉ロッテ)、ケビン・ミッチェル(元ダイエー)、シェーン・マック(元巨人)。

 当分は実績十分のバリバリのメジャーリーガーという選手は、来ないだろうなあ。(というよりも、メジャーの実績があっても日本で活躍できる保障はないですし)

 ヤンキースからFAになっていた松井秀喜選手がエンジェルスと年俸650万ドルの1年契約で合意したようだ。
 松井選手はワールドシリーズではMVPに輝くなど、今シーズンは打率こそ2割7分4厘ながら、ホームラン28本、90打点と中軸としてまずまずの働きをしていた。ただ、松井選手は外野の守備に就きたいという希望があるのに対して、ヤンキースはあくまで松井選手はDHと代打という起用法を示唆していたため、ヤンキースとの交渉は進んでいなかった。

 エンジェルスの外野陣はレフトがフアン・リベラ、センターが名手、トーリ・ハンター、ライトがヤンキースで同僚だったベテランのボビー・アブレイユという布陣。レフトのレベラが故障の不安を抱え、アブレイユはベテランということで疲労も考慮して週に何回はDHで起用したいはず。さらに今季、主にDHで起用された主砲のゲレロ選手は高年俸と衰えが見られるということで再契約は見送られる可能性が高くなっていた。そうなると、DHで起用しつつ、週に何回かはリベラとアブレイユを休ませるということで外野の守備についてもらうことを考えると、松井選手はピタリと当てはまる。

 さらにロサンゼルスの温暖な気候もひざに不安を抱える松井選手にとっては好影響を与えそうだ。さらにメディアもニューヨークほど厳しくないと思うので、来シーズンの松井選手は大いに期待できると思う。さらに、アリーグ西地区にはイチロー選手が所属するマリナーズもあるので、来シーズンのアリーグ西地区は、日本のメジャーリーグファンにとっても見どころ満載となりそうだ。

 そのエンジェルスは、FAになっていたエースのラッキー投手がレッドソックスと合意したようで、エンジェルスを去ることになりそうだ。

 また、大きなトレードが合意に達したようで、ブルージェイズのハラデイ投手がマリナーズも絡んだ三角トレードでフィリーズに移籍することになりそうであり、そして、フィリーズからはクリフ・リー投手がマリナーズへ移籍することになりそうだ。

 
 シアトル・マリナーズが、エンゼルスからFAのチョーン・フィギンズ内野手(31)と4年総額3600万ドル(約32億円)で合意したそうだ。これでイチロー外野手(36)との1、2番の俊足コンビが誕生ことになるる。

 これで早速、イチロー選手、フィギンズ選手のどちらを一番打者として起用するかという論争が始まる。イチロー選手のほうが打率や安打数は多いが、フィギンズ選手のほうが四球が多いので、出塁率は高い。また、盗塁数も今季はフィギンズ選手が42個、イチロー選手が26個ということでフィギンズ選手のほうが多い。(ただ、これに関してはコンディションやチームの戦術等もあるので、イチロー選手も走ろうと思えば、フィギンズ選手と同じくらいの盗塁数は残せると思う。

 マリナーズは契約が切れるベルトレイ選手の放出の可能性が高く、後任を探していたが、いい選手を獲得できたと思う。
 マリナーズはイチロー選手、フィギンズ選手、そして伸び盛りのグティエレス選手もいるので、来季は機動力を存分に発揮したスピード感あふれるチームになると思う。

 一方、フィギンズを手放すことになってしまった西地区優勝のエンジェルスは、三塁手としてエイドリアン・ベルトレイ選手を獲得することも検討しているようだ。他にもミゲル・テハダ選手、マーク・デローザ選手も狙っているようだ。
 テハダ選手は来季で36歳になり、全盛期と比べるとやや衰えがみられるが、故障が少なくフルシーズンプレーすれば3割、15本塁打は確実に打てる。去年のアブレイユ選手と同じように2年契約くらいで獲得できればおもしろいと思う。


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